エバミール錠1.0

국가: 일본

언어: 일본어

출처: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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환자 정보 전단 환자 정보 전단 (PIL)
31-03-2023
제품 특성 요약 제품 특성 요약 (SPC)
24-01-2024

유효 성분:

ロルメタゼパム

제공처:

バイエル薬品株式会社

INN (International Name):

Lormetazepam

약제 형태:

白色の錠剤、直径7.0mm、厚さ2.4mm

관리 경로:

内服剤

치료 징후:

中枢神経系に作用し興奮を抑え、不安や精神的緊張を取り除く作用があり、睡眠を導入します。
通常、不眠症に用いられます。

제품 요약:

英語の製品名 Evamyl tablets 1.0; シート記載: (表)CF、(裏) エバミール錠1.0、1mg

환자 정보 전단

                                くすりのしおり
内服剤
2023
年
03
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:エバミール錠 1.0
主成分:
ロルメタゼパム
(Lormetazepam)
剤形:
白色の錠剤、直径
7.0mm
、厚さ
2.4mm
シート記載など:(
表)
CF
、
(
裏) エバミール錠
1.0
、
1mg
この薬の作用と効果について
中枢神経系に作用し興奮を抑え、不安や精神的緊張を取り除く作用があり、睡眠を導入します。
通常、不眠症に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。急性閉塞隅角緑内障、重
症筋無力症。肺性心、肺気腫、気管支喘息および脳血管障害の急性期などで呼吸機能が低下している。
心障害、肝障害、腎障害、脳に器質的障害がある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
回
1
~
2
錠(主成分として
1
~
2mg
)を就寝前に服用します。年齢・症状により適宜増
減されますが、高齢者は
1
回最大
2
錠(
2mg
)までです。必ず指示された服用方法に従ってくださ
い。
・就寝直前に服用してください。また、服用して寝た後、睡眠途中で一時的
                                
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제품 특성 요약

                                品
名
エバミール錠 1.0(新記載要領)
制作日
MC
2023.12.19
E
本コード

校
作業者印 AC
仮コード
0719A07126811
五校
清
水
色
調
アカ D
トラップ
(
)
角度
u8a37
APP.TB
品
名
エバミール錠 1.0(新記載要領)
制作日
MC
2023.12.19
E
本コード

校
作業者印 AC
仮コード
0719A07126811
五校
清
水
色
調
スミ
トラップ
(
)
角度
u8a37
APP.TB
-
1
-
禁忌(次の患者には投与しないこと)
急性閉塞隅角緑内障の患者[抗コリン作用によ
り眼圧が上昇し、症状を悪化させることがあ
る。]
重症筋無力症の患者[筋弛緩作用により症状が
悪化するおそれがある。]
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
組成・性状
組成
販売名
エバミール錠1.0
有効成分 1錠中ロルメタゼパム1.0mg含有
添加剤
乳糖水和物、トウモロコシデンプン、ポビ
ドン、ステアリン酸マグネシウム
製剤の性状
販売名
エバミール錠1.0
剤形
割線入り素錠
色調
白色
外形
直径
7.0mm
厚さ
2.4mm
質量
0.12g
識別コード
効能又は効果
不眠症
用法及び用量
ロルメタゼパムとして、通常、成人には1回1~2mgを
就寝前に経口投与する。なお、年齢、症状により適宜
増減するが、高齢者には1回2mgを超えないこと。
用法及び用量に関連する注意
不眠症には、就寝の直前に服用させること。また、服
用して就寝した後、睡眠途中において一時的に起床し
て仕事等をする可能性があるときは服用させないこと。
重要な基本的注意
本剤の影響により、眠気、注意力・集中力・反射運
動能力等の低下が起こることがあるので、本剤投与
中の患者には自動車の運転等危険を伴う機械の操作
に従事させないように注意すること。
連用により薬物依存を生じることがあるので、漫然
とした継続
                                
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