국가: 일본
언어: 일본어
출처: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
ルフィナミド
エーザイ株式会社
Rufinamide
淡赤色の割線入り錠剤、長径約15.2mm、短径約6.2mm、厚さ約4.5mm
内服剤
中枢神経に作用して、てんかんの発作を抑えます。
通常、Lennox-Gastaut症候群における強直発作、脱力発作の治療に用いられます。
英語の製品名 Inovelon Tablets 200 mg; シート記載: イノベロン200mg、E262
くすりのしおり 内服剤 2014 年 01 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:イノベロン錠 200MG 主成分: ルフィナミド (Rufinamide) 剤形: 淡赤色の割線入り錠剤、長径約 15.2mm 、短径約 6.2mm 、厚さ約 4.5mm シート記載など: イノベロン 200mg 、 E262 この薬の作用と効果について 中枢神経に作用して、てんかんの発作を抑えます。 通常、 Lennox-Gastaut 症候群における強直発作、脱力発作の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。先天性 QT 短縮症候群が ある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人および体重 30.1kg 以上の 4 歳以上の小児は、主成分として最初の 2 日間は 1 日 400mg を 1 日 2 回に分けて食後に服用し、その後は 2 日ごとに 1 日用量として 400mg 以下ずつ徐々に増量され ます。維持用量は体重 30.1 ~ 50.0kg の方は 1 日 1,800mg 、体重 50.1 ~ 70kg の方は 1 日 2,400mg 、体重 70.1kg 以上の方は 1 日 3,200mg を、 1 日 2 回に分けて食後に服用します。なお、症 状により維持用量を超えない範囲で適宜増減さ 전체 문서 읽기
− 1 − 禁忌(次の患者には投与しないこと) 本剤の成分又はトリアゾール誘導体に対し過敏症の既往歴 のある患者 組成・性状 組成 販売名 イノベロン錠100mg イノベロン錠200mg 有効成分 1錠中 ルフィナミド100mg 1錠中 ルフィナミド200mg 添加剤 クロスカルメロースナト リウム、軽質無水ケイ 酸、結晶セルロース、酸 化チタン、三二酸化鉄、 ステアリン酸マグネシウ ム、タルク、トウモロコ シデンプン、乳糖水和 物、ヒプロメロース、マ クロゴール6000、ラウリ ル硫酸ナトリウム クロスカルメロースナト リウム、軽質無水ケイ 酸、結晶セルロース、酸 化チタン、三二酸化鉄、 ステアリン酸マグネシウ ム、タルク、トウモロコ シデンプン、乳糖水和 物、ヒプロメロース、マ クロゴール6000、ラウリ ル硫酸ナトリウム 製剤の性状 販売名 イノベロン錠100mg イノベロン錠200mg 剤形 フィルムコーティング錠 (楕円形) (割線入り) フィルムコーティング錠 (楕円形) (割線入り) 識別コード 261 262 外形 表 裏 側面 長径(mm) 10.2 15.2 短径(mm) 5.4 6.2 質量(mg) 187 374 厚さ(mm) 4.0 4.5 色 淡赤色 淡赤色 効能又は効果 他の抗てんかん薬で十分な効果が認められないLENNOX-GASTAUT 症候群における強直発作及び脱力発作に対する抗てんかん薬と の併用療法 用法及び用量 4歳以上の小児 体重15.0〜30.0kgの場合:通常、ルフィナミドとして、最初の2 日間は1日200mgを1日2回に分けて食後に経口投与し、その後 は2日ごとに1日用量として200mg以下ずつ漸増する。維持用量 は1日1000mgとし、1日2回に分けて食後に経口投与する。なお、 症状により、1日1000mgを超えない範囲で適宜増減するが、増 量は2日以上の間隔をあけて1日用量として 전체 문서 읽기