국가: 일본
언어: 일본어
출처: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
エピナスチン塩酸塩
日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社
Epinastine hydrochloride
白色〜帯黄白色の顆粒状の粉末
内服剤
選択的H1受容体拮抗作用があり、また、ヒスタミンなどのアレルギー原因物質の遊離を抑えて抗アレルギー作用を示します。
通常、アレルギー性鼻炎、蕁麻疹、皮膚疾患(湿疹・皮膚炎、皮膚そう痒症)に伴うかゆみの治療に用いられます。
英語の製品名 Alesion Dry Syrup 1%; シート記載: (表面)1%、(5mg/0.5g. 10mg/1g, 20mg/2g), 社マーク、Boehringer Ingelheim、リサイクルマーク
(裏面)Alesion Dry Syrup 1%、(5mg/0.5g. 10mg/1g, 20mg/2g), 社マーク、Boehringer Ingelheim
くすりのしおり 内服剤 2008 年 01 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:アレジオンドライシロップ 1% 主成分: エピナスチン塩酸塩 (Epinastine hydrochloride) 剤形: 白色~帯黄白色の顆粒状の粉末 シート記載など:( 表面) 1% 、( 5mg/0.5g. 10mg/1g, 20mg/2g ) , 社マー ク、 Boehringer Ingelheim 、リサイクルマーク ( 裏面) Alesion Dry Syrup 1% 、 (5mg/0.5g. 10mg/1g, 20mg/2g), 社マーク、 Boehringer Ingelheim この薬の作用と効果について 選択的 H 1 受容体拮抗作用があり、また、ヒスタミンなどのアレルギー原因物質の遊離を抑えて抗アレル ギー作用を示します。 通常、アレルギー性鼻炎、蕁麻疹、皮膚疾患(湿疹・皮膚炎、皮膚そう痒症)に伴うかゆみの治療に用い られます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝障害または既往歴があ る。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて 他に使用中の医薬品に注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・アレルギー性鼻炎:通常、小児は 1 回 0.025 ~ 0.05g/kg (主成分として 0.25 ~ 0.5mg/kg )を用時溶 解して 1 日 1 回服用します。年齢や症状により適宜増減されますが、 1 日標準 전체 문서 읽기
- 1 - 【 禁忌(次の患者には投与しないこと)】 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 【 組成・性状 】 販 売 名 アレジオンドライシロップ 1 % 成分・含量 1 g中 エピナスチン塩酸塩10mg 添 加 物 エリスリトール、アスパルテーム(L-フェニルアラ ニン化合物)、ヒドロキシプロピルセルロース、サッ カリンナトリウム水和物、含水二酸化ケイ素、グリ チルリチン酸モノアンモニウム、フマル酸一ナトリ ウム、無水リン酸一水素ナトリウム、香料 性 状 白色~帯黄白色の顆粒状の粉末 分 包 剤 の 重量(含量) 1 包中0.5g (エピナスチン塩酸塩 5 mg) 1 包中 1 g (エピナスチン塩酸塩 10mg) 【 効能・効果 】 アレルギー性鼻炎、蕁麻疹、皮膚疾患(湿疹・皮膚炎、皮膚そ う痒症)に伴うそう痒 【 用法・用量 】 1 .アレルギー性鼻炎 通常、小児には 1 日 1 回0.025~0.05g/kg(エピナスチン 塩酸塩として0.25~0.5mg/kg)を用時溶解して経口投与す る。なお、年齢・症状により適宜増減する。 ただし、 1 日投与量はドライシロップとして 2 g(エピナ スチン塩酸塩として20mg)を超えないこと。年齢別の標準 投与量は、通常、下記の用量を 1 日量とし、 1 日 1 回用 時溶解して経口投与する。 年齢 標準体重 1 日用量 3 歳以上 7 歳未満 14kg以上 24kg未満 0.5~ 1 g (エピナスチン塩酸塩として 5 ~10mg) 7 歳以上 24kg以上 1 ~ 2 g (エピナスチン塩酸塩として10~20mg) 2 .蕁麻疹、皮膚疾患(湿疹・皮膚炎、皮膚そう痒症)に伴う そう痒 通常、小児には 1 日 1 回0.05g/kg(エピナスチン塩酸塩と して0.5mg/kg)を用時溶解して経口投与する。なお、年齢・ 症状により適宜増減する。 ただし、 1 日投与量はドライシロップとして 2 전체 문서 읽기