국가: 일본
언어: 일본어
출처: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
アモキシシリン水和物
辰巳化学株式会社
Amoxicillin hydrate
橙赤色の細粒剤
内服剤
ペニシリン系の抗生物質で、細菌の細胞壁の合成を阻害して増殖を抑制することにより、抗菌作用を示します。
通常、皮膚感染症、呼吸器感染症、耳鼻科感染症、胃潰瘍・十二指腸潰瘍におけるヘリコバクター・ピロリ感染症など広い範囲の感染症の治療に用いられます。
英語の製品名 ; シート記載:
くすりのしおり 内服剤 2020 年 06 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:アモキシシリン細粒 10%「TCK」 主成分: アモキシシリン水和物 (Amoxicillin hydrate) 剤形: 橙赤色の細粒剤 シート記載など: この薬の作用と効果について ペニシリン系の抗生物質で、細菌の細胞壁の合成を阻害して増殖を抑制することにより、抗菌作用を示し ます。 通常、皮膚感染症、呼吸器感染症、耳鼻科感染症、胃潰瘍・十二指腸潰瘍におけるヘリコバクター・ピロ リ感染症など広い範囲の感染症の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。伝染性単核症、本人また は両親・兄弟がアレルギー体質(気管支喘息、発疹、蕁麻疹などを起こしやすい)、腎障害がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・感染症(ヘリコバクター・ピロリ感染を除く):(成人)通常、 1 回 2.5g 〔主成分として 250mg (力 価)〕を 1 日 3 ~ 4 回服用します。(小児)通常、 1 日体重当り主成分として 0.2 ~ 0.4g/kg 〔 20 ~ 40mg (力価) /kg 〕を 3 전체 문서 읽기
− 1 − 貯法:室温保存 有効期間:2 年 処方箋医薬品:注意−医師等の処方箋により使用すること 2024 年 1 月改訂(第 1 版) 日本標準商品分類番号 876131 2.禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者[8.2 ,9.1.1 , 11.1.1 ,11.1.2 参照] 2.2 伝染性単核症の患者[発疹の発現頻度を高めるおそれが ある。] 3.組成・性状 3.1 組成 販売名 有効成分(1g 中) 添加剤 アモキシシリン細粒10% 「TCK」 アモキシシリン水和物 100mg(力価) D- マンニトール、白 糖、サッカリンナトリ ウム水和物、黄色 5 号、 香料 アモキシシリン細粒20% 「TCK」 アモキシシリン水和物 200mg(力価) 3.2 製剤の性状 販売名 色調 剤形 アモキシシリン細粒 10%「TCK」 橙赤色の細粒 アモキシシリン細粒 20%「TCK」 4.効能又は効果 〈適応菌種〉 本剤に感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、腸球菌 属、淋菌、大腸菌、プロテウス・ミラビリス、インフルエンザ菌、 ヘリコバクター・ピロリ、梅毒トレポネーマ 〈適応症〉 表在性皮膚感染症、深在性皮膚感染症、リンパ管・リンパ節炎、 慢性膿皮症、外傷・熱傷及び手術創等の二次感染、びらん・潰 瘍の二次感染、乳腺炎、骨髄炎、咽頭・喉頭炎、扁桃炎、急性 気管支炎、肺炎、慢性呼吸器病変の二次感染、膀胱炎、腎盂腎炎、 前立腺炎(急性症、慢性症)、精巣上体炎(副睾丸炎)、淋菌感 染症、梅毒、子宮内感染、子宮付属器炎、子宮旁結合織炎、涙 嚢炎、麦粒腫、中耳炎、歯周組織炎、歯冠周囲炎、顎炎、猩紅熱、 胃潰瘍・十二指腸潰瘍におけるヘリコバクター・ピロリ感染症 5.効能又は効果に関連する注意 〈咽頭・喉頭炎、扁桃炎、急性気管 전체 문서 읽기