アカルボース錠50mg「NS」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アカルボース錠50mg「ns」

日新製薬株式会社 - アカルボース - 白色〜淡黄色の錠剤、直径6.0mm、厚さ2.7mm - 小腸粘膜微絨毛膜に存在するグルコアミラーゼなどの酵素を阻害し、また、すい液・唾液のαアミラーゼを阻害して、食後の急激な血糖上昇を抑えます。
通常、糖尿病の食後に起こる過血糖の改善に用いられます。

アカルボース錠50mg「YD」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アカルボース錠50mg「yd」

株式会社陽進堂 - アカルボース - 白色〜淡黄色の錠剤、直径約6mm、厚さ約2.7mm - α-アミラーゼ活性およびα-グルコシターゼ活性を阻害することにより各種糖質の消化吸収を遅延させ、食後の急激な血糖値上昇を抑制します。
通常、糖尿病の食後過血糖の改善に用いられます。

アゼルニジピン錠16mg「JG」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アゼルニジピン錠16mg「jg」

共創未来ファーマ株式会社 - アゼルニジピン - 淡黄白色の錠剤、直径9.0mm、厚さ4.2mm - caチャネル遮断作用により血管を拡げ、血圧を下げます。
通常、高血圧症の治療に用いられます。

アゼルニジピン錠16mg「JG」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アゼルニジピン錠16mg「jg」

日本ジェネリック株式会社 - アゼルニジピン - 淡黄白色の錠剤、直径9.0mm、厚さ4.2mm - caチャネル遮断作用により血管を拡げ、血圧を下げます。
通常、高血圧症の治療に用いられます。

アゼルニジピン錠16mg「YD」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アゼルニジピン錠16mg「yd」

株式会社陽進堂 - アゼルニジピン - 淡黄白色の錠剤、直径9.1mm、厚さ4.1mm - caチャネル拮抗作用に基づいて、血管を拡張することにより、血圧を低下させます。
通常、高血圧症の治療に用いられます。

アゼルニジピン錠8mg「JG」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アゼルニジピン錠8mg「jg」

共創未来ファーマ株式会社 - アゼルニジピン - 淡黄白色の錠剤、直径7.0mm、厚さ3.4mm - caチャネル遮断作用により血管を拡げ、血圧を下げます。
通常、高血圧症の治療に用いられます。

アゼルニジピン錠8mg「JG」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アゼルニジピン錠8mg「jg」

日本ジェネリック株式会社 - アゼルニジピン - 淡黄白色の錠剤、直径7.0mm、厚さ3.4mm - caチャネル遮断作用により血管を拡げ、血圧を下げます。
通常、高血圧症の治療に用いられます。

アゼルニジピン錠8mg「YD」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アゼルニジピン錠8mg「yd」

株式会社陽進堂 - アゼルニジピン - 淡黄白色の錠剤、直径7.1mm、厚さ3.3mm - caチャネル拮抗作用に基づいて、血管を拡張することにより、血圧を低下させます。
通常、高血圧症の治療に用いられます。

ジピリダモール錠25mg「JG」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ジピリダモール錠25mg「jg」

日本ジェネリック株式会社 - ジピリダモール - 赤橙色の錠剤、直径7.0mm、厚さ3.8mm - 血小板のトロンボキサンa2合成を抑制して血小板凝集を抑え、また、心臓の冠状動脈を拡張し、冠血流量を増加させて、虚血から心筋を保護するほか、腎症や腎炎における尿蛋白を減少させます。
通常、狭心症、心筋梗塞(急性期を除く)、その他の虚血性心疾患、うっ血性心不全の治療、ワーファリンとの併用による心臓弁置換術後の血栓・塞栓の抑制、ネフローゼ症候群における尿蛋白の減少に用いられます。

トリキュラー錠28 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

トリキュラー錠28

バイエル薬品株式会社 - レボノルゲストレル; エチニルエストラジオール - 赤褐色、白色、淡黄褐色の錠剤、直径5.7mm、厚さ3.6mm、プラセボ錠、直径6.8mm、厚さ3.7mm - 黄体ホルモン作用および卵胞ホルモン作用により、主として排卵を抑え、子宮内膜変化により着床を抑え、頸管粘膜変化により精子通過を阻害して、避妊効果を発揮します。
通常、避妊に用いられます。