マイコスポールクリーム1% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

マイコスポールクリーム1%

バイエル薬品株式会社 - ビホナゾール - 白色のクリーム剤、(チューブ)淡紫色、(キャップ)紫色 - 皮膚に寄生したカビ(真菌)の細胞の細胞膜の構造や機能に障害を与えて抗真菌作用を示します。
通常、皮膚真菌症〔白癬、カンジダ症、癜風(いわゆる水虫、たむしなど)〕の治療に使用されます。

マイコスポール外用液1% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

マイコスポール外用液1%

バイエル薬品株式会社 - ビホナゾール - 無色〜淡黄色澄明の外用液剤、(容器)褐色、(キャップ)紫色 - 皮膚に寄生したカビ(真菌)の細胞の細胞膜の構造や機能に障害を与えて抗真菌作用を示します。
通常、皮膚真菌症(白癬;いわゆる水虫、たむしなど、カンジダ症、癜風)の治療に使用されます。

フィコンパ錠2mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

フィコンパ錠2mg

エーザイ株式会社 - ペランパネル水和物 - 橙色の錠剤、直径6.6mm、厚さ3.1mm - 脳内の神経の過剰な興奮をしずめて、てんかん発作を抑えます。
通常、てんかん患者の発作〔部分発作(二次性全般化発作を含む)または他の抗てんかん薬で十分な効果が認められないてんかん患者の強直間代発作に対する抗てんかん薬との併用療法〕に用いられます。

フィコンパ錠4mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

フィコンパ錠4mg

エーザイ株式会社 - ペランパネル水和物 - 赤色の錠剤、直径8.1mm、厚さ4.2mm - 脳内の神経の過剰な興奮をしずめて、てんかん発作を抑えます。
通常、てんかん患者の発作〔部分発作(二次性全般化発作を含む)、または他の抗てんかん薬で十分な効果が認められないてんかん患者の強直間代発作に対する抗てんかん薬との併用療法〕に用いられます。

フィコンパ細粒1% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

フィコンパ細粒1%

エーザイ株式会社 - ペランパネル水和物 - 黄色の細粒剤 - 脳内の神経の過剰な興奮をしずめて、てんかん発作を抑えます。
通常、てんかん患者の発作〔部分発作(二次性全般化発作を含む)、または他の抗てんかん薬で十分な効果が認められないてんかん患者の強直間代発作に対する抗てんかん薬との併用療法〕に用いられます。

ムコサール錠15mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ムコサール錠15mg

サノフィ株式会社 - アンブロキソール塩酸塩 - 白色の錠剤、直径7.0mm、厚さ2.4mm - 肺表面活性物質や気道液の分泌を促進し、また気道の線毛運動を亢進することによって、気道を滑りやすくして、痰を排出させやすくします。
通常、急性気管支炎、気管支喘息、慢性気管支炎、気管支拡張症、肺結核、塵肺症、手術後の喀痰喀出困難の去痰、慢性副鼻腔炎の排膿に用いられます。

ムコサールドライシロップ1.5% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ムコサールドライシロップ1.5%

サノフィ株式会社 - アンブロキソール塩酸塩 - 白色〜微黄色のドライシロップ剤 - 肺表面活性物質や気道液の分泌を促進し、また気道の線毛運動を亢進することによって、気道を滑りやすくして、痰を排出させやすくします。
通常、急性気管支炎、気管支喘息の去痰に用いられます。

イトラコナゾール内用液1%「VTRS」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

イトラコナゾール内用液1%「vtrs」

ヴィアトリス製薬株式会社 - イトラコナゾール - 黄色〜微褐色澄明のシロップ剤 - 真菌(カビの一種)の細胞膜合成を阻害し、病気の原因となる真菌の増殖を抑えることにより抗真菌作用を示します。
通常、真菌感染症(真菌血症、呼吸器真菌症、消化器真菌症、尿路真菌症、真菌髄膜炎、口腔咽頭カンジダ症、食道カンジダ症、ブラストミセス症、ヒストプラスマ症)、好中球減少が予測される血液悪性腫瘍または造血幹細胞移植患者における深在性真菌症の予防に用いられます。

イトリゾール内用液1% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

イトリゾール内用液1%

ヤンセン ファーマ株式会社 - イトラコナゾール - 黄色〜微褐色澄明のシロップ剤 - 真菌(カビ)の細胞膜合成を阻害し、病気の原因となる真菌の増殖を抑えることにより抗真菌作用を示します。
通常、真菌感染症(真菌血症、呼吸器真菌症、消化器真菌症、尿路真菌症、真菌髄膜炎、口腔咽頭カンジダ症、食道カンジダ症、ブラストミセス症、ヒストプラスマ症)、好中球減少が予測される血液悪性腫瘍または造血幹細胞移植患者における深在性真菌症の予防に用いられます。

イトラコナゾールカプセル50mg「SW」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

イトラコナゾールカプセル50mg「sw」

日本ケミファ株式会社 - イトラコナゾール - 淡黄色不透明のカプセル剤、長さ17.8mm - 真菌(カビ)の細胞膜合成を阻害し、病気の原因となる真菌の増殖を抑えることにより抗真菌作用を示します。
通常、内臓真菌症(呼吸器、消化器、尿路などの深在性真菌症)、深在性皮膚真菌症(スポロトリコーシス、クロモミコーシス)、表在性皮膚真菌症(爪白癬以外の白癬、カンジダ症、癜風やマラセチア毛包炎)、爪白癬の治療に用いられます。