エルロチニブ錠100mg「nk」
日本化薬株式会社 -
エルロチニブ塩酸塩 -
白色〜黄白色の錠剤、直径8.6mm、厚さ4.3mm - がん細胞の増殖に必要なegfrというたんぱく質の働きを選択的に抑えることにより、非小細胞肺がんと膵がんの増殖を抑えます。
通常、切除不能な再発・進行性で、がん化学療法施行後に増悪した非小細胞肺がんの治療、egfr遺伝子変異陽性の切除不能な再発・進行性で、がん化学療法未治療の非小細胞肺がん、治癒切除不能な膵がんの治療に用いられます。
エルロチニブ錠150mg「nk」
日本化薬株式会社 -
エルロチニブ塩酸塩 -
白色〜黄白色の錠剤、直径9.6mm、厚さ5.0mm - がん細胞の増殖に必要なegfrというたんぱく質の働きを選択的に抑えることにより、非小細胞肺がんと膵がんの増殖を抑えます。
通常、切除不能な再発・進行性で、がん化学療法施行後に増悪した非小細胞肺がん、egfr遺伝子変異陽性の切除不能な再発・進行性で、がん化学療法未治療の非小細胞肺がんの治療に用いられます。
エルロチニブ錠25mg「nk」
日本化薬株式会社 -
エルロチニブ塩酸塩 -
白色〜黄白色の錠剤、直径6.5mm、厚さ3.2mm - がん細胞の増殖に必要なegfrというたんぱく質の働きを選択的に抑えることにより、非小細胞肺がんと膵がんの増殖を抑えます。
通常、切除不能な再発・進行性で、がん化学療法施行後に増悪した非小細胞肺がんの治療、egfr遺伝子変異陽性の切除不能な再発・進行性で、がん化学療法未治療の非小細胞肺がん、治癒切除不能な膵がんの治療に用いられます。
アレセンサカプセル150mg
中外製薬株式会社 -
アレクチニブ塩酸塩 -
白色〜黄みの白色のカプセル剤、長径約19mm - がん細胞の増殖に必要なalk融合タンパクの働きを選択的に抑えることにより、がん細胞の増殖を抑えます。
通常、alk融合遺伝子陽性の切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌、再発または難治性のalk融合遺伝子陽性の未分化大細胞リンパ腫の治療に用いられます。
ヴァイトラックビカプセル100mg
バイエル薬品株式会社 -
ラロトレクチニブ硫酸塩 -
乳白色のカプセル剤、長径21.7mm、短径7.6mm - がん細胞の増殖に必要なtrk(トロポミオシン受容体キナーゼ)ファミリータンパクのチロシンキナーゼの働きを抑えることにより、がん細胞の増殖を抑えると考えられています。
通常、ntrk融合遺伝子陽性の進行・再発の固形癌の治療に用いられます。
ヴァイトラックビカプセル25mg
バイエル薬品株式会社 -
ラロトレクチニブ硫酸塩 -
乳白色のカプセル剤、長径18.0mm、短径6.3mm - がん細胞の増殖に必要なtrk(トロポミオシン受容体キナーゼ)ファミリータンパクのチロシンキナーゼの働きを抑えることにより、がん細胞の増殖を抑えると考えられています。
通常、ntrk融合遺伝子陽性の進行・再発の固形癌の治療に用いられます。
ヴァイトラックビ内用液20mg/ml
バイエル薬品株式会社 -
ラロトレクチニブ硫酸塩 -
無色〜黄色、橙色、赤色または帯褐色の液剤 - がん細胞の増殖に必要なtrk(トロポミオシン受容体キナーゼ)ファミリータンパクのチロシンキナーゼの働きを抑えることにより、がん細胞の増殖を抑えると考えられています。
通常、ntrk融合遺伝子陽性の進行・再発の固形癌の治療に用いられます。
タルセバ錠100mg
中外製薬株式会社 -
エルロチニブ塩酸塩 -
白色〜黄白色の錠剤、直径約8.9mm、厚さ約4.9mm - がん細胞の増殖に必要なegfrというたんぱく質の働きを選択的に抑えることにより、非小細胞肺がんと膵がんの増殖を抑えます。
通常、切除不能な再発・進行性で、がん化学療法施行後に増悪した非小細胞肺癌の治療、egfr遺伝子変異陽性の切除不能な再発・進行性で、がん化学療法未治療の非小細胞肺癌、治癒切除不能な膵癌の治療に用いられます。
タルセバ錠150mg
中外製薬株式会社 -
エルロチニブ塩酸塩 -
白色〜黄白色の錠剤、直径約10.5mm、厚さ約5.4mm - がん細胞の増殖に必要なegfrというたんぱく質の働きを選択的に抑えることにより、非小細胞肺がんの増殖を抑えます。
通常、切除不能な再発・進行性で、がん化学療法施行後に増悪した非小細胞肺癌、egfr遺伝子変異陽性の切除不能な再発・進行性で、がん化学療法未治療の非小細胞肺癌の治療に用いられます。
タルセバ錠25mg
中外製薬株式会社 -
エルロチニブ塩酸塩 -
白色〜黄白色の錠剤、直径約6.5mm、厚さ約3.3mm - がん細胞の増殖に必要なegfrというたんぱく質の働きを選択的に抑えることにより、非小細胞肺がんと膵がんの増殖を抑えます。
通常、切除不能な再発・進行性で、がん化学療法施行後に増悪した非小細胞肺癌の治療、egfr遺伝子変異陽性の切除不能な再発・進行性で、がん化学療法未治療の非小細胞肺癌、治癒切除不能な膵癌の治療に用いられます。