インスリンアスパルトbs注ソロスターnr「サノフィ」
サノフィ株式会社 -
インスリンアスパルト -
無色透明の注射剤、ペン本体(ダークグレー)、注入ボタン(ペールオレンジ) - ヒトインスリンのアナログ(アミノ酸配列が異なるインスリン)で、細胞内への糖の取り込み、肝臓での糖新生の抑制、および肝臓、筋肉におけるグリコーゲン合成の促進作用などにより血糖値を下げます。
通常、インスリン療法が適応となる糖尿病の治療に用いられます。
ダーブロック錠6mg
協和キリン株式会社 -
ダプロデュスタット -
帯赤白色の錠剤、直径9.1mm、厚さ4.7mm - 低酸素誘導因子プロリン水酸化酵素(hif-ph)を阻害することにより、赤血球のもとになる細胞を刺激する物質(エリスロポエチン)を増加させて赤血球を増やし、貧血を改善します。
通常、腎性貧血の治療に用いられます。
オフェブカプセル100mg
日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社 -
ニンテダニブエタンスルホン酸塩 -
うすい橙色不透明のカプセル剤、長径約16.3mm、直径約6.2mm - チロシンキナーゼ阻害剤であり、特発性肺線維症、全身性強皮症に伴う間質性肺疾患および進行性線維化を伴う間質性肺疾患の病態に関与する線維芽細胞の増殖、遊走などを阻害することにより、呼吸機能の悪化を抑制します。
通常、特発性肺線維症、全身性強皮症に伴う間質性肺疾患、進行性線維化を伴う間質性肺疾患の治療に用いられます。
オフェブカプセル150mg
日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社 -
ニンテダニブエタンスルホン酸塩 -
褐色不透明のカプセル剤、長径約17.6mm、直径約7.1mm - チロシンキナーゼ阻害剤であり、特発性肺線維症、全身性強皮症に伴う間質性肺疾患および進行性線維化を伴う間質性肺疾患の病態に関与する線維芽細胞の増殖、遊走などを阻害することにより、呼吸機能の悪化を抑制します。
通常、特発性肺線維症、全身性強皮症に伴う間質性肺疾患、進行性線維化を伴う間質性肺疾患の治療に用いられます。
インスリンアスパルトbs注カートnr「サノフィ」
サノフィ株式会社 -
インスリンアスパルト -
無色透明の注射剤 - ヒトインスリンのアナログ(アミノ酸配列が異なるインスリン)で、細胞内への糖の取り込み、肝臓での糖新生の抑制、および肝臓、筋肉におけるグリコーゲン合成の促進作用などにより血糖値を下げます。
通常、インスリン療法が適応となる糖尿病の治療に用いられます。
アンブロキソール塩酸塩ds小児用1.5%「タカタ」
高田製薬株式会社 -
アンブロキソール塩酸塩 -
白色の粉末 - 肺表面の活性物質や気道液の分泌を促進し、線毛運動を亢進させることで、痰を出しやすくします。
通常、急性気管支炎、気管支喘息の去痰に用いられます。
オランザピン錠10mg「アメル」
共和薬品工業株式会社 -
オランザピン -
白色の錠剤、直径約8.2mm、厚さ約3.9mm - 脳内の神経伝達物質の受容体に作用して、そのバランスを整えます。
通常、幻覚・妄想などの症状、ならびに強い不安感やイライラする症状を改善して、気分を安定させます。また、双極性障害における、抑えることのできない感情の高まりや行動などの躁症状や、憂うつな気分などのうつ症状を改善します。
その他、シスプラチンなどの抗悪性腫瘍剤の使用に伴う消化器症状(吐き気、嘔吐)に用いられます。
オランザピン錠10mg「杏林」
キョーリンリメディオ株式会社 -
オランザピン -
白色の錠剤、直径10.2mm、厚さ5.2mm - 脳内の神経伝達物質の受容体に作用して、そのバランスを整えます。
通常、統合失調症の治療、双極性障害における躁症状およびうつ症状の改善、抗悪性腫瘍剤(シスプラチンなど)投与に伴う消化器症状(吐き気、嘔吐)に使用されます。
オランザピン錠20mg「アメル」
共和薬品工業株式会社 -
オランザピン -
白色の錠剤、直径約10.2mm、厚さ約5.0mm - 脳内の神経伝達物質の受容体に作用して、そのバランスを整えます。
通常、幻覚・妄想などの症状、ならびに強い不安感やイライラする症状を改善して、気分を安定させます。また、双極性障害における、抑えることのできない感情の高まりや行動などの躁症状や、憂うつな気分などのうつ症状を改善します。
その他、シスプラチンなどの抗悪性腫瘍剤の使用に伴う消化器症状(吐き気、嘔吐)に用いられます。
オランザピン錠5mg「アメル」
共和薬品工業株式会社 -
オランザピン -
白色の錠剤、直径約7.2mm、厚さ約3.4mm - 脳内の神経伝達物質の受容体に作用して、そのバランスを整えます。
通常、幻覚・妄想などの症状、ならびに強い不安感やイライラする症状を改善して、気分を安定させます。また、双極性障害における、抑えることのできない感情の高まりや行動などの躁症状や、憂うつな気分などのうつ症状を改善します。
その他、シスプラチンなどの抗悪性腫瘍剤の使用に伴う消化器症状(吐き気、嘔吐)に用いられます。