シクロスポリンカプセル50mg「tc」[移植用]
沢井製薬株式会社 -
シクロスポリン -
白色〜淡黄白色のカプセル剤、長径18mm、短径6.5mm - t細胞の受容たん白と結合することにより、ヘルパーt細胞の活性化を抑制し免疫抑制作用を示します。
通常、臓器移植(腎臓、肝臓、心臓、肺、膵臓、小腸)における拒絶反応の抑制、骨髄移植における拒絶反応および移植片対宿主病の抑制に用いられます。
シクロスポリンカプセル50mg「tc」[自己免疫疾患用]
沢井製薬株式会社 -
シクロスポリン -
白色〜淡黄白色のカプセル剤、長径18mm、短径6.5mm - t細胞の受容たん白と結合することにより、ヘルパーt細胞の活性化を抑制し免疫抑制作用を示します。
通常、ベーチェット病(眼症状のある場合)、およびその他の非感染性ぶどう膜炎、尋常性乾癬、膿疱性乾癬、乾癬性紅皮症、関節症性乾癬、再生不良性貧血、赤芽球ろう、ネフローゼ症候群、全身型重症筋無力症、アトピー性皮膚炎の治療に用いられます。
シクロスポリンカプセル10mg「トーワ」[移植用]
東和薬品株式会社 -
シクロスポリン -
淡黄白色のカプセル剤、長径約8mm、短径約5mm - リンパ球に特異的・可逆的な免疫抑制作用を示し、主にヘルパーt細胞の活性化を抑え、異常な免疫反応を抑えます。
通常、臓器移植(腎臓、肝臓、心臓、肺、膵臓、小腸)後の拒絶反応、骨髄移植後の拒絶反応や移植片対宿主病、細胞移植に伴う免疫反応を抑制するために使用されます。
シクロスポリンカプセル10mg「トーワ」[自己免疫疾患用]
東和薬品株式会社 -
シクロスポリン -
淡黄白色のカプセル剤、長径約8mm、短径約5mm - リンパ球に特異的・可逆的な免疫抑制作用を示し、主にヘルパーt細胞の活性化を抑え、異常な免疫反応を抑えます。
通常、眼症状のあるベーチェット病およびその他の非感染性ぶどう膜炎、乾せん、再生不良性貧血、赤芽球ろう、ネフローゼ症候群、重症筋無力症、アトピー性皮膚炎の治療に使用されます。
シクロスポリンカプセル25mg「トーワ」[移植用]
東和薬品株式会社 -
シクロスポリン -
黄白色のカプセル剤、長径約12mm、短径約6mm - リンパ球に特異的・可逆的な免疫抑制作用を示し、主にヘルパーt細胞の活性化を抑え、異常な免疫反応を抑えます。
通常、臓器移植(腎臓、肝臓、心臓、肺、膵臓、小腸)後の拒絶反応、骨髄移植後の拒絶反応や移植片対宿主病、細胞移植に伴う免疫反応を抑制するために使用されます。
シクロスポリンカプセル25mg「トーワ」[自己免疫疾患用]
東和薬品株式会社 -
シクロスポリン -
黄白色のカプセル剤、長径約12mm、短径約6mm - リンパ球に特異的・可逆的な免疫抑制作用を示し、主にヘルパーt細胞の活性化を抑え、異常な免疫反応を抑えます。
通常、眼症状のあるベーチェット病およびその他の非感染性ぶどう膜炎、乾せん、再生不良性貧血、赤芽球ろう、ネフローゼ症候群、重症筋無力症、アトピー性皮膚炎の治療に使用されます。
シクロスポリンカプセル50mg「トーワ」[移植用]
東和薬品株式会社 -
シクロスポリン -
淡黄白色のカプセル剤、長径約17mm、短径約7mm - リンパ球に特異的・可逆的な免疫抑制作用を示し、主にヘルパーt細胞の活性化を抑え、異常な免疫反応を抑えます。
通常、臓器移植(腎臓、肝臓、心臓、肺、膵臓、小腸)後の拒絶反応、骨髄移植後の拒絶反応や移植片対宿主病、細胞移植に伴う免疫反応を抑制するために使用されます。
シクロスポリンカプセル50mg「トーワ」[自己免疫疾患用]
東和薬品株式会社 -
シクロスポリン -
淡黄白色のカプセル剤、長径約17mm、短径約7mm - リンパ球に特異的・可逆的な免疫抑制作用を示し、主にヘルパーt細胞の活性化を抑え、異常な免疫反応を抑えます。
通常、眼症状のあるベーチェット病およびその他の非感染性ぶどう膜炎、乾せん、再生不良性貧血、赤芽球ろう、ネフローゼ症候群、重症筋無力症、アトピー性皮膚炎の治療に使用されます。
リバスチグミンテープ13.5mg「yd」
株式会社陽進堂 -
リバスチグミン -
ベージュ色の貼付剤、面積約7.5平方センチメートル、質量約75mg - 脳内の神経伝達物質であるアセチルコリンの分解酵素の働きを抑えることにより脳内アセチルコリン量を増加させ、神経の情報伝達を促進することで、記憶障害(物忘れ)、見当識障害(時間や場所の認識の問題)、判断ができにくくなるなどの認知症の症状進行を遅らせます。
通常、アルツハイマー型認知症の症状の進行抑制に用いられます。
リバスチグミンテープ13.5mg「アメル」
共和薬品工業株式会社 -
リバスチグミン -
支持体がベージュ色の丸型の貼付剤、面積、7.5平方センチメートル - 脳内の神経伝達物質であるアセチルコリンの分解酵素の働きを抑えることにより脳内アセチルコリン量を増加させ、神経の情報伝達を促進することで、記憶障害(物忘れ)、見当識障害(時間や場所の認識の問題)、判断ができにくくなるなどの認知症の症状進行を遅らせます。
通常、アルツハイマー型認知症の症状の進行抑制に用いられます。