ルティナス腟錠100mg
フェリング・ファーマ株式会社 -
プロゲステロン -
白色の腟錠、長径約22mm、短径約13mm、厚さ約5mm - 不足した黄体ホルモン(プロゲステロン)を補充することで、子宮内膜における受精卵の着床環境を整え、着床後は妊娠を維持します。
通常、生殖補助医療における黄体ホルモン補充療法に用いられます。
トリアムシノロンアセトニドゲル0.1%「tk」
科研製薬株式会社 -
トリアムシノロンアセトニド -
無色透明のゲル剤 - 合成副腎皮質ホルモン剤で、抗炎症、抗アレルギー作用などを示します。
通常、湿疹・皮膚炎群、皮膚そう痒症、痒疹群、虫刺され、乾癬、熱傷、凍瘡などに用いられます。
ドボベットゲル(15g)
協和キリン株式会社 -
カルシポトリオール水和物; ベタメタゾンジプロピオン酸エステル -
無色〜わずかに帯黄白色のゲル剤 - 活性型ビタミンd3と合成副腎皮質ホルモンの合剤で、皮膚の細胞が異常に増えるために起こる乾癬の症状(皮膚が赤くなる、銀白色の皮が落ちるなど)を、正常な速度で皮膚の細胞が増えるように整えて改善します。また、炎症による皮膚のかゆみ、赤み、はれなどの症状を改善します。
通常、乾癬の治療に用いられます。
ドボベットゲル(30g)
協和キリン株式会社 -
カルシポトリオール水和物; ベタメタゾンジプロピオン酸エステル -
無色〜わずかに帯黄白色のゲル剤 - 活性型ビタミンd3と合成副腎皮質ホルモンの合剤で、皮膚の細胞が異常に増えるために起こる乾癬の症状(皮膚が赤くなる、銀白色の皮が落ちるなど)を、正常な速度で皮膚の細胞が増えるように整えて改善します。また、炎症による皮膚のかゆみ、赤み、はれなどの症状を改善します。
通常、乾癬の治療に用いられます。
ダイメジン・マルチ注
日医工株式会社 -
チアミン塩化物塩酸塩; リボフラビンリン酸エステルナトリウム; ピリドキシン塩酸塩; シアノコバラミン; ニコチン酸アミド; 葉酸; パンテノール; ビオチン; アスコルビン酸; レチノールパルミチン酸エステル; エルゴカルシフェロール; トコフェロール酢酸エステル; フィトナジオン -
注射剤 - 13種類のビタミンが総合的に作用して、中心静脈栄養法(ivh)施行時の栄養状態を維持・改善します。
通常、経口、経腸管栄養補給が不能または不十分で高カロリー静脈栄養に頼らざるを得ない場合のビタミン補給に用いられます。
フルオシノニドクリーム0.05%「日医工」
日医工株式会社 -
フルオシノニド -
白色のクリーム剤 - ステロイド外用剤で、血管収縮作用や抗炎症作用があり、炎症による皮膚のかゆみ、赤み、はれなどの症状を改善します。
通常、湿疹・皮膚炎群(進行性指掌角皮症、女子顔面黒皮症、ビダール苔癬、放射線皮膚炎、日光皮膚炎を含む)、痒疹群(蕁麻疹様苔癬、ストロフルス、固定蕁麻疹を含む)、乾癬、掌蹠膿疱症、円形脱毛症(悪性を含む)、尋常性白斑の治療に用いられます。
フルオシノニドゲル0.05%「日医工」
日医工株式会社 -
フルオシノニド -
無色透明のゲル剤 - ステロイド外用剤で、血管収縮作用や抗炎症作用があり、炎症による皮膚のかゆみ、赤み、はれなどの症状を改善します。
通常、湿疹・皮膚炎群(進行性指掌角皮症、女子顔面黒皮症、ビダール苔癬、放射線皮膚炎、日光皮膚炎を含む)、痒疹群(蕁麻疹様苔癬、ストロフルス、固定蕁麻疹を含む)、乾癬、掌蹠膿疱症、円形脱毛症(悪性を含む)、尋常性白斑の治療に用いられます。
フルオシノニド軟膏0.05%「日医工」
日医工株式会社 -
フルオシノニド -
微黄色の軟膏剤 - ステロイド外用剤で、血管収縮作用や抗炎症作用があり、炎症による皮膚のかゆみ、赤み、はれなどの症状を改善します。
通常、湿疹・皮膚炎群(進行性指掌角皮症、女子顔面黒皮症、ビダール苔癬、放射線皮膚炎、日光皮膚炎を含む)、痒疹群(蕁麻疹様苔癬、ストロフルス、固定蕁麻疹を含む)、乾癬、掌蹠膿疱症、円形脱毛症(悪性を含む)、尋常性白斑の治療に用いられます。
ヒダントールd配合錠
藤永製薬株式会社 -
フェニトイン; フェノバルビタール; 安息香酸ナトリウムカフェイン -
白色の錠剤、直径9.1mm、厚さ3.8mm - 抗てんかん薬であるフェニトインとフェノバルビタールを主成分とし、眠気を軽減または防止する安息香酸ナトリウムカフェインを配合して、神経の異常興奮の伝達を押さえ、抗けいれん作用を示します。
通常、てんかんのけいれん発作、自律神経発作、精神運動発作の治療に用いられます。
ヒダントールd配合錠
第一三共株式会社 -
フェニトイン; フェノバルビタール; 安息香酸ナトリウムカフェイン -
白色の錠剤、直径9.1mm、厚さ3.8mm - 抗てんかん薬であるフェニトインとフェノバルビタールを主成分とし、眠気を軽減または防止する安息香酸ナトリウムカフェインを配合して、神経の異常興奮の伝達を押さえ、抗けいれん作用を示します。
通常、てんかんのけいれん発作、自律神経発作、精神運動発作の治療に用いられます。