セルベックス細粒10% Japan - japanska - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

セルベックス細粒10%

EAファーマ株式会社 - テプレノン - 白色〜帯黄白色の細粒剤 - 胃粘液の分泌を増加させ、傷んだ胃粘膜の保護や修復を促進します。
通常、胃炎・胃潰瘍の治療に用います。

テプレノンカプセル50mg「YD」 Japan - japanska - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

テプレノンカプセル50mg「yd」

株式会社陽進堂 - テプレノン - 灰青緑色不透明/淡橙色不透明のカプセル剤、長径約14.2mm、短径約5.1mm - 胃粘膜の血流の流れをよくし、胃粘膜成分の合成と分泌を高めたり、胃粘膜を正常に保つ働きのあるプロスタグランジンを増やすことにより、組織を修復させる作用があります。
通常、急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期、胃潰瘍の治療に用いられます。

スターシス錠30mg Japan - japanska - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

スターシス錠30mg

アステラス製薬株式会社 - ナテグリニド - 白色の錠剤、直径7.1mm、厚さ3.5mm - 膵臓のβ細胞を刺激してインスリン分泌を促し、食事後の高血糖(食後の血糖の上昇)を抑えます。
通常、糖尿病の治療に用いられます。

スターシス錠90mg Japan - japanska - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

スターシス錠90mg

アステラス製薬株式会社 - ナテグリニド - 淡赤色の錠剤、直径8.1mm、厚さ4.4mm - 膵臓のβ細胞を刺激してインスリン分泌を促し、食事後の高血糖(食後の血糖の上昇)を抑えます。
通常、糖尿病の治療に用いられます。

ナテグリニド錠30mg「日医工」 Japan - japanska - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ナテグリニド錠30mg「日医工」

日医工株式会社 - ナテグリニド - 白色の錠剤、直径7.1mm、厚さ3.5mm - 膵臓のβ細胞を刺激してインスリン分泌を促し、食事後の高血糖(食後の血糖の上昇)を抑えます。
通常、2型糖尿病における食後血糖推移の改善に用いられます。

ナテグリニド錠90mg「日医工」 Japan - japanska - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ナテグリニド錠90mg「日医工」

日医工株式会社 - ナテグリニド - 淡赤色の錠剤、直径8.1mm、厚さ4.2mm - 膵臓のβ細胞を刺激してインスリン分泌を促し、食事後の高血糖(食後の血糖の上昇)を抑えます。
通常、2型糖尿病における食後血糖推移の改善に用いられます。

ファスティック錠30 Japan - japanska - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ファスティック錠30

EAファーマ株式会社 - ナテグリニド - 白色の錠剤、直径約7.1mm、厚さ約3.5mm - 膵臓にあるランゲルハンス島のβ細胞を刺激して、食後の早期のインスリン分泌を促進し、血糖上昇を抑えます。2型糖尿病の食後高血糖を改善し、さらに食後血糖2時間値、hba1c値も低下させます。
通常、2型糖尿病における食後血糖推移の改善に用いられます。

ファスティック錠90 Japan - japanska - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ファスティック錠90

EAファーマ株式会社 - ナテグリニド - 淡赤色の錠剤、直径約8.1mm、厚さ約4.3mm - 膵臓にあるランゲルハンス島のβ細胞を刺激して、食後の早期のインスリン分泌を促進し、血糖上昇を抑えます。2型糖尿病の食後高血糖を改善し、さらに食後血糖2時間値、hba1c値も低下させます。
通常、2型糖尿病における食後血糖推移の改善に用いられます。

アザニン錠50mg[クローン病・潰瘍性大腸炎・自己免疫性肝炎] Japan - japanska - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アザニン錠50mg[クローン病・潰瘍性大腸炎・自己免疫性肝炎]

田辺三菱製薬株式会社 - アザチオプリン - 淡黄色の錠剤、直径8.0mm、厚さ3.0mm - 核酸合成を阻害することにより免疫抑制作用をあらわします。クローン病の症状再燃を抑えながら併用されるステロイドの減量を可能にしたり、ステロイドの使用により病状が治まった場合に、その期間(緩解期)をより長く保ったり、自己免疫性肝炎の症状を抑える作用があります。
通常、ステロイド依存性のクローン病の緩解導入および緩解維持、ステロイド依存性の潰瘍性大腸炎の緩解維持、自己免疫性肝炎の治療に用いられます。

ハルロピテープ16mg Japan - japanska - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ハルロピテープ16mg

協和キリン株式会社 - ロピニロール塩酸塩 - 淡褐色〜褐色のテープ剤、32.8mm×32.8mm - ドパミンd2受容体を刺激することにより抗パーキンソン病作用を示し、ふるえ、筋肉のこわばり、動作が遅くなる、姿勢障害などの症状を改善します。
通常、パーキンソン病の治療に用いられます。