ロキシスロマイシン錠150mg「JG」

Land: Japan

Tungumál: japanska

Heimild: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Virkt innihaldsefni:

ロキシスロマイシン

Fáanlegur frá:

日本ジェネリック株式会社

INN (Alþjóðlegt nafn):

Roxithromycin

Lyfjaform:

白色の錠剤、直径9.1mm、厚さ3.9mm

Stjórnsýsluleið:

内服剤

Ábendingar:

マクロライド系の抗生物質で、細菌の蛋白合成の阻害により抗菌作用を示します。
通常、皮膚、呼吸器、耳鼻科領域などの広い範囲の感染症の治療に用いられます。

Vörulýsing:

英語の製品名 ROXITHROMYCIN Tablets 150mg"JG"; シート記載: （表）ロキシスロマイシン150mg「JG」、ロキシスロマイシン、ch74 （裏）Roxithromycin 150mg、ロキシスロマイシン錠150mg「JG」、150

Upplýsingar fylgiseðill

くすりのしおり
内服剤
2016
年
02
月改訂
薬には効果（ベネフィット）だけでなく副作用（リスク）があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
ロキシスロマイシン錠
150MG
「
JG
」
主成分
:
ロキシスロマイシン
(Roxithromycin)
剤形
:
白色の錠剤、直径
9.1mm
、厚さ
3.9mm
シート記載など
:
（表）ロキシスロマイシン
150mg
「
JG
」、ロキシスロマイシ
ン、
ch74
（裏）
Roxithromycin 150mg
、ロキシスロマイシン錠
150mg
「
JG
」、
150
この薬の作用と効果について
マクロライド系の抗生物質で、細菌の蛋白合成の阻害により抗菌作用を示します。
通常、皮膚、呼吸器、耳鼻科領域などの広い範囲の感染症の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝障害がある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている（お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください）。
用法・用量（この薬の使い方）
・あなたの用法・用量は
((

:
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
回
1
錠〔主成分として
150mg
（力価）〕を
1
日
2
回服用します。必ず指示された服用
方法に従ってください。
・飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く
1
回分を飲んでください。ただし、次の服用時間が
近い場合は
1
回飛ばして、次の通常の服用時間に
1
回�

Vara einkenni

品
名
ロキシスロマイシン錠「JG」（新記載）
制作日
MC
2023.7.31
E
本コード

校
作業者印 AC
仮コード
3728Y12169711
三校
原
田
色
調
アカ
トラップ
（
）
角度
tyke9
APP.TB
品
名
ロキシスロマイシン錠「JG」（新記載）
制作日
MC
2023.7.31
E
本コード

校
作業者印 AC
仮コード
3728Y12169711
三校
原
田
色
調
スミ
トラップ
（
）
角度
tyke9
APP.TB
－
1
－
2. 禁忌（次の患者には投与しないこと）
2.1 本剤に対し過敏症の既往歴のある患者
2.2 エルゴタミン酒石酸塩・無水カフェイン・イソプロピル
アンチピリン、ジヒドロエルゴタミンメシル酸塩を投与中
の患者［10.1 参照］
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
ロキシスロマイシン錠150mg「JG」
有効成分
1錠中
日局　ロキシスロマイシン　150mg（力価）
添加剤
乳糖水和物、結晶セルロース、ヒドロキシプロピルセル
ロース、クロスカルメロースナトリウム、ステアリン酸
カルシウム、軽質無水ケイ酸、ヒプロメロース、マクロ
ゴール6000
3.2 製剤の性状
販売名
ロキシスロマイシン錠150mg「JG」
色調・剤形
白色のフィルムコーティング錠
外形
大きさ
直径
9.1mm
厚さ
3.9mm
重量
215mg
識別コード
ch74
4. 効能又は効果
○‌‌適応菌種
本剤に感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、モラク
セラ（ブランハメラ）・カタラーリス、アクネ菌、肺炎マイコ
プラズマ（マイコプラズマ・ニューモニエ）
○‌‌適応症
表在性皮膚感染症、深在性皮膚感染症、リンパ管・リンパ節炎、
慢性膿皮症、ざ瘡（化膿性炎症を伴うもの）、咽頭・喉頭炎、
扁桃炎、急性気管支炎、肺炎、中耳炎、副鼻腔炎、歯周組織炎、
歯冠周囲炎、顎炎
5. 効能又は効果に関連する注意
〈咽頭・喉頭炎、扁桃炎�