オースギ七物降下湯エキスG

Country: Japan

Tungumál: japanska

Heimild: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Kauptu það núna

Vara einkenni Vara einkenni (SPC)
26-08-2022

Virkt innihaldsefni:

七物降下湯

Fáanlegur frá:

大杉製薬株式会社

INN (Alþjóðlegt nafn):

Shichimotsukokato

Lyfjaform:

淡灰茶褐色の顆粒剤

Stjórnsýsluleið:

内服剤

Ábendingar:

この薬は漢方薬です。あなたの体質や症状にあわせて処方されます。
身体虚弱の傾向がある人に用いられます。
通常、高血圧に伴うのぼせ・肩こり・耳鳴り・頭重の治療に用いられます。

Vörulýsing:

英語の製品名 OHSUGI Shichimotsukokato Extract Granules G; シート記載: オースギSG-46、シチモツ コウカ トウ、七物降下湯エキス顆粒、2.5g

Upplýsingar fylgiseðill

                                くすりのしおり
内服剤
2015
年
10
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:オースギ七物降下湯エキス G
主成分:
七物降下湯
(Shichimotsukokato)
剤形:
淡灰茶褐色の顆粒剤
シート記載など:
オースギ
SG-46
、シチモツ コウカ トウ、七物降下湯エキス顆
粒、
2.5g
この薬の作用と効果について
この薬は漢方薬です。あなたの体質や症状にあわせて処方されます。
身体虚弱の傾向がある人に用いられます。
通常、高血圧に伴うのぼせ・肩こり・耳鳴り・頭重の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
日
7.5g
を
2
~
3
回に分割し、食前もしくは食間に水またはぬるま湯で服用します。年
齢・体重・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
・飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次の薬を飲む時間に近い
場合は
1
回飛ばして、次の決められた時間に飲んでください。絶対に
2
回分を一
                                
                                Lestu allt skjalið
                                
                            

Vara einkenni

                                - 1 -
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
オースギ七物降下湯エキスG
有効成分
本剤は1日量7.5g中、下記生薬より抽出した水製乾燥
エキス(七物降下湯エキス)4.3gを含有する。
日局 トウキ    3g  日局 チョウトウコウ 4g
日局 シャクヤク  3g  日局 オウギ     3g
日局 センキュウ  3g  日局 オウバク    2g
日局 ジオウ    3g
添加剤
乳糖水和物、トウモロコシデンプン、ステアリン酸
マグネシウム
3.2 製剤の性状
剤形
顆粒剤
色調
淡灰茶褐色
におい
特異なにおい
味
苦く、残留性
識別コード SG-46
4. 効能又は効果
身体虚弱の傾向あるものの次の諸症:
高血圧に伴う随伴症状(のぼせ、肩こり、耳なり、頭重)
6. 用法及び用量
通常、成人1日7.5gを2~3回に分割し、食前又は食間に経口投与
する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。
8. 重要な基本的注意
8.1
本剤の使用にあたっては、患者の証(体質・症状)を考慮して
投与すること。なお、経過を十分に観察し、症状・所見の改善が
認められない場合には、継続投与を避けること。
8.2
他の漢方製剤等を併用する場合は、含有生薬の重複に注意すること。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
9.1.1 著しく胃腸の虚弱な患者
食欲不振、胃部不快感、悪心、嘔吐、下痢等があらわれるおそれがある。
9.1.2 食欲不振、悪心、嘔吐のある患者
これらの症状が悪化するおそれがある。
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が
危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は
中止を検
                                
                                Lestu allt skjalið
                                
                            

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