Country: Japan
Tungumál: japanska
Heimild: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
L-アスパラギン酸カリウム
ニプロESファーマ株式会社
Potassium L-Aspartate
注射剤
注射剤
体内のカリウムの不足を補います。
通常、降圧利尿剤・副腎皮質ホルモン・強心配糖体・インスリン・ある種の抗生物質などの連用時や低カリウム血症型周期性四肢麻痺、心疾患時の低カリウム状態、重症嘔吐、下痢、カリウム摂取不足および手術後のカリウム補給に用いられます。
英語の製品名 ASPARA POTASSIUM INJECTION 10mEq; シート記載:
くすりのしおり 注射剤 2020 年 06 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:アスパラカリウム注 10MEQ 主成分:L- アスパラギン酸カリウム (Potassium L-Aspartate) 剤形: 注射剤 シート記載など: この薬の作用と効果について 体内のカリウムの不足を補います。 通常、降圧利尿剤・副腎皮質ホルモン・強心配糖体・インスリン・ある種の抗生物質などの連用時や低カ リウム血症型周期性四肢麻痺、心疾患時の低カリウム状態、重症嘔吐、下痢、カリウム摂取不足および手 術後のカリウム補給に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。腎機能障害、副腎機能障 害(アジソン病)、高カリウム血症、高カリウム血性周期性四肢麻痺がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は点滴で静脈内に注射します。 ・症状をみながら注射の期間を決めていきます。 生活上の注意 この薬を使ったあと気をつけていただくこと(副作用) 主な副作用として、血管痛、寒気などが報告されています。このような症状に気 Lestu allt skjalið
品 名 アスパラカリウム注 _D4(新記載要領) 制作日 MC 2024.2.22 CE 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 3477C01191551 3 校 島 倉 色 調 アカ トラップ ( ) 角度 uf2m9 APP.TB 品 名 アスパラカリウム注 _D4(新記載要領) 制作日 MC 2024.2.22 CE 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 3477C01191551 3 校 島 倉 色 調 スミ トラップ ( ) 角度 uf2m9 APP.TB - 1 - 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 重篤な腎機能障害(前日の尿量が500mL以下ある いは投与直前の排尿が1時間当たり20mL以下)のあ る患者[9.2.1 参照] 2.2 副腎機能障害(アジソン病)のある患者[アジソン 病ではアルドステロン分泌低下により、カリウム 排泄障害を来しているので、高カリウム血症を呈 するおそれがある。] 2.3 高カリウム血症の患者[高カリウム血症を増悪さ せるおそれがある。][9.1.2 参照] 2.4 高カリウム血性周期性四肢麻痺の患者[発作を誘 発するおそれがある。] 2.5 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2.6 エプレレノン(高血圧症)、エサキセレノンを投 与中の患者[10.1 参照] 3. 組成・性状 3.1 組成 有効成分 1管(10mL)中 L-アスパラギン酸カリウム 1.712g(K + :10mEq) 3.2 製剤の性状 製剤の外観・容器 無色澄明の液・プラスチックアンプル pH 6.5~7.5 浸透圧比 (生理食塩液に対する比) 約6 4. 効能又は効果 下記疾患又は状態におけるカリウム補給 ○降圧利尿剤、副腎皮質ホルモン、強心配糖体、イ ンスリン、ある種の抗生物質などの連用時 ○低カリウム血症型周期性四肢麻痺 ○心疾患時の低カリウム状態 ○重症嘔吐、下痢、カリウム摂取不足及び手術後 6. 用法及び用量 L-アスパラギン酸カ Lestu allt skjalið