バリキサ錠450mg
田辺三菱製薬株式会社 -
バルガンシクロビル塩酸塩 -
淡赤色の錠剤、長径17.0mm、短径8.0mm、厚さ7.0mm - サイトメガロウイルスのdnaの複製を阻害することにより、抗ウイルス作用を示します。
通常、後天性免疫不全症候群、臓器移植(造血幹細胞移植も含む)、悪性腫瘍におけるサイトメガロウイルス感染症の治療および臓器移植(造血幹細胞移植を除く)におけるサイトメガロウイルス感染症の発症抑制に用いられます。
バリキサドライシロップ5000mg
田辺三菱製薬株式会社 -
バルガンシクロビル塩酸塩 -
白色〜微黄色の粉末 - サイトメガロウイルスのdnaの複製を阻害することにより、抗ウイルス作用を示します。
通常、後天性免疫不全症候群、臓器移植(造血幹細胞移植も含む)、悪性腫瘍におけるサイトメガロウイルス感染症の治療、臓器移植(造血幹細胞移植を除く)におけるサイトメガロウイルス感染症の発症抑制および症候性先天性サイトメガロウイルス感染症の治療に用いられます。
メファキン「ヒサミツ」錠275
久光製薬株式会社 -
メフロキン塩酸塩 -
十字割線のある白色の錠剤、直径約12mm - マラリア原虫がヒトの赤血球中のヘモグロビンを取り込んで栄養とするのを妨げることにより、抗原虫作用を示します。
通常、マラリアの治療と予防に用いられます。
エペリゾン塩酸塩錠50mg「あすか」
あすか製薬株式会社 -
エペリゾン塩酸塩 -
白色の錠剤、直径約7.2mm、厚さ約4.0mm - 中枢性筋弛緩薬に分類され、筋肉の異常緊張を和らげ、肩こり、頭痛、腰痛、手足のつっぱり、こわばり、歩きにくさなどの筋緊張に伴う症状を改善します。
通常、頸肩腕症候群・肩関節周囲炎・腰痛症の筋緊張状態の改善や、脳血管障害・痙性脊髄麻痺・頸部脊椎症・術後後遺症(脳・脊髄腫瘍を含む)・外傷後遺症(脊髄損傷、頭部外傷)・筋萎縮性側索硬化症・脳性小児麻痺・脊髄小脳変性症・脊髄血管障害・スモン(smon)・その他の脳脊髄疾患の痙性麻痺の治療に使用されます。
エペリゾン塩酸塩錠50mg「ko」
寿製薬株式会社 -
エペリゾン塩酸塩 -
白色の錠剤、直径7.1mm、厚さ3.4mm - 骨格筋の緊張亢進を緩和し、血管を拡張して筋血流を増やすことにより、肩こり、頸部痛、頭痛、腰痛、手足のつっぱりやこわばりなどの筋緊張にともなう症状を改善します。
通常、頸肩腕症候群、肩関節周囲炎、腰痛症や痙性麻痺の治療に用いられます。
ガランタミンod錠12mg「jg」
日本ジェネリック株式会社 -
ガランタミン臭化水素酸塩 -
白色の錠剤、直径8.0mm、厚さ4.0mm - 脳内の神経伝達物質であるアセチルコリンの分解酵素の働きを抑えてその減少を防ぎ、また神経の情報伝達を促進することで、記憶障害(物忘れ)、見当識障害(時間や場所の認識の問題)、判断ができにくくなるなどの認知症の症状進行を遅らせます。
通常、アルツハイマー型認知症の症状の進行抑制に用いられます。
ガランタミンod錠12mg「ニプロ」
ニプロ株式会社 -
ガランタミン臭化水素酸塩 -
白色〜微黄白色の錠剤、直径8.1mm、厚さ3.4mm - 脳内の神経伝達物質であるアセチルコリンの分解酵素の働きを抑えてその減少を防ぎ、また神経の情報伝達を促進することで、記憶障害(物忘れ)、見当識障害(時間や場所の認識の問題)、判断ができにくくなるなどの認知症の症状進行を遅らせます。
通常、アルツハイマー型認知症の症状の進行抑制に用いられます。
ガランタミンod錠4mg「jg」
日本ジェネリック株式会社 -
ガランタミン臭化水素酸塩 -
微黄色の錠剤、直径7.0mm、厚さ3.5mm - 脳内の神経伝達物質であるアセチルコリンの分解酵素の働きを抑えてその減少を防ぎ、また神経の情報伝達を促進することで、記憶障害(物忘れ)、見当識障害(時間や場所の認識の問題)、判断ができにくくなるなどの認知症の症状進行を遅らせます。
通常、アルツハイマー型認知症の症状の進行抑制に用いられます。
ガランタミンod錠4mg「ニプロ」
ニプロ株式会社 -
ガランタミン臭化水素酸塩 -
微黄色〜淡黄色の錠剤、直径7.1mm、厚さ2.9mm - 脳内の神経伝達物質であるアセチルコリンの分解酵素の働きを抑えてその減少を防ぎ、また神経の情報伝達を促進することで、記憶障害(物忘れ)、見当識障害(時間や場所の認識の問題)、判断ができにくくなるなどの認知症の症状進行を遅らせます。
通常、アルツハイマー型認知症の症状の進行抑制に用いられます。
ガランタミンod錠8mg「jg」
日本ジェネリック株式会社 -
ガランタミン臭化水素酸塩 -
微赤色の錠剤、直径7.0mm、厚さ3.5mm - 脳内の神経伝達物質であるアセチルコリンの分解酵素の働きを抑えてその減少を防ぎ、また神経の情報伝達を促進することで、記憶障害(物忘れ)、見当識障害(時間や場所の認識の問題)、判断ができにくくなるなどの認知症の症状進行を遅らせます。
通常、アルツハイマー型認知症の症状の進行抑制に用いられます。