Jepang - Jepang - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

沢井製薬株式会社 - ラモトリギン - 白色の錠剤、長径8.0mm、短径4.0mm、厚さ2.6mm - 興奮性神経伝達物質（グルタミン酸）の遊離を抑制することにより、けいれん発作を起こしにくくします。
通常、部分発作、強直間代発作、lennox-gastaut症候群における全般発作に対する他の抗てんかん薬との併用療法、定型欠神発作に対する単剤療法に用いられます。

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東和薬品株式会社 - ラモトリギン - 淡黄白色の楕円形の割線入りの錠剤、長径8.0mm、短径4.0mm、厚さ2.6mm - 興奮性神経伝達物質の遊離を抑制して神経の過剰な興奮を抑え、けいれん発作を起こしにくくします。
通常、部分発作、強直間代発作、lennox-gastaut症候群における全般発作に対する他の抗てんかん薬との併用療法、定型欠神発作に対する単剤療法に用いられます。

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日医工株式会社 - ラモトリギン - 白色の錠剤、長径8.1mm、短径4.1mm、厚さ2.4mm - 脳内の興奮性神経伝達物質の遊離を抑制し、神経の過剰な興奮を抑え、てんかんの発作を抑えます。
通常、てんかん患者の部分発作、強直間代発作、lennox-gastaut症候群における全般発作に対する併用療法、定型欠神発作に対する単剤療法に用いられます。

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大鵬薬品工業株式会社 - トリフルリジン; チピラシル塩酸塩 - 白色の扁平球状の錠剤、直径7.1mm、厚み2.7mm - 腫瘍細胞のdnaに取り込まれ、腫瘍増殖抑制効果を発揮すると考えられています。
通常、治癒切除不能な進行・再発の結腸・直腸がん、がん化学療法後に増悪した治癒切除不能な進行・再発の胃癌の治療に用いられます。

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大鵬薬品工業株式会社 - トリフルリジン; チピラシル塩酸塩 - 淡赤色の扁平球状の錠剤、直径7.6mm、厚み3.2mm - 腫瘍細胞のdnaに取り込まれ、腫瘍増殖抑制効果を発揮すると考えられています。
通常、治癒切除不能な進行・再発の結腸・直腸がん、がん化学療法後に増悪した治癒切除不能な進行・再発の胃癌の治療に用いられます。