ラベキュアパック400
EAファーマ株式会社 -
パリエット錠10mg;ラベプラゾールナトリウム; サワシリン錠250;アモキシシリン水和物; クラリス錠200;クラリスロマイシン -
1.パリエット錠10mg;淡黄色の錠剤、直径6.7mm、厚さ3.6mm2.サワシリン錠250;うすいだいだい色の錠剤、直径10.0mm、厚さ4.7mm3.クラリス錠200;白色の錠剤、直径8.6mm、厚さ5.4mm - パリエット錠10mgは、胃粘膜のプロトンポンプを阻害し、胃酸の分泌を抑制して抗生物質(サワシリン錠250とクラリス錠200)の抗菌作用を高め、サワシリン錠250とクラリス錠200は、ヘリコバクター・ピロリ菌に対し、抗菌作用を示します。
通常、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃maltリンパ腫、特発性血小板減少性紫斑病、早期胃癌に対する内視鏡的治療後胃におけるヘリコバクター・ピロリ感染症、ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎に用いられます。
ラベキュアパック800
EAファーマ株式会社 -
パリエット錠10mg;ラベプラゾールナトリウム; サワシリン錠250;アモキシシリン水和物; クラリス錠200;クラリスロマイシン -
1.パリエット錠10mg;淡黄色の錠剤、直径6.7mm、厚さ3.6mm2.サワシリン錠250;うすいだいだい色の錠剤、直径10.0mm、厚さ4.7mm3.クラリス錠200;白色の錠剤、直径8.6mm、厚さ5.4mm - パリエット錠10mgは、胃粘膜のプロトンポンプを阻害し、胃酸の分泌を抑制して抗生物質(サワシリン錠250とクラリス錠200)の抗菌作用を高め、サワシリン錠250とクラリス錠200は、ヘリコバクター・ピロリ菌に対し、抗菌作用を示します。
通常、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃maltリンパ腫、特発性血小板減少性紫斑病、早期胃癌に対する内視鏡的治療後胃におけるヘリコバクター・ピロリ感染症、ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎に用いられます。
アムバロ配合錠「tck」
辰巳化学株式会社 -
バルサルタン; アムロジピンベシル酸塩 -
帯黄白色の錠剤、直径8.6mm、厚さ4.0mm - 体内で産生されるアンジオテンシンiiの血管収縮作用を遮断し、また末梢血管の拡張により高血圧症の血圧を下げます。
通常、高血圧症の治療に用いられます。
インヴェガ錠3mg
ヤンセン ファーマ株式会社 -
パリペリドン -
白色の錠剤、長さ11mm、直径5mm - 中枢神経系に作用するドパミンやセロトニンの機能を調節して、不安、緊張などの症状をしずめ、精神の不安定な状態を抑え、気力や関心のもてない状態を改善させます。
通常、統合失調症の治療に用いられます。
インヴェガ錠6mg
ヤンセン ファーマ株式会社 -
パリペリドン -
淡褐色の錠剤、長さ11mm、直径5mm - 中枢神経系に作用するドパミンやセロトニンの機能を調節して、不安、緊張などの症状をしずめ、精神の不安定な状態を抑え、気力や関心のもてない状態を改善させます。
通常、統合失調症の治療に用いられます。
インヴェガ錠9mg
ヤンセン ファーマ株式会社 -
パリペリドン -
桃色の錠剤、長さ11mm、直径5mm - 中枢神経系に作用するドパミンやセロトニンの機能を調節して、不安、緊張などの症状をしずめ、精神の不安定な状態を抑え、気力や関心のもてない状態を改善させます。
通常、統合失調症の治療に用いられます。
クラリスロマイシンドライシロップ10%小児用「大正」
大正製薬株式会社 -
クラリスロマイシン -
微赤白色のドライシロップ剤 - マクロライド系の抗生物質で、細菌などの蛋白合成を阻害して増殖を抑えることにより抗菌作用を示します。
通常、呼吸器感染症、耳鼻科領域感染症、皮膚科領域感染症など広い範囲の感染症の治療に用いられます。
プレガバリンod錠150mg「dsep」
第一三共エスファ株式会社 -
プレガバリン -
白色の錠剤、直径10.0mm、厚さ5.5mm - 中枢神経系においてカルシウム流入を抑制し、グルタミン酸などの興奮性神経伝達物質の遊離を抑制することにより、過剰に興奮した神経を鎮め、痛みを和らげます。
通常、神経障害性疼痛や線維筋痛症に伴う疼痛の治療に用いられます。
プレガバリンod錠150mg「オーハラ」
株式会社 エッセンシャルファーマ -
プレガバリン -
白色の錠剤、直径10.5mm、厚さ5.7mm - 中枢神経系においてカルシウム流入を抑制し、グルタミン酸などの興奮性神経伝達物質の遊離を抑制することにより、過剰に興奮した神経を鎮め、痛みを和らげます。
通常、神経障害性疼痛や線維筋痛症に伴う疼痛の治療に用いられます。
プレガバリンod錠150mg「サンド」
サンド株式会社 -
プレガバリン -
白色の錠剤、直径10.6mm、厚さ6.2mm - 中枢神経系においてカルシウム流入を抑制し、グルタミン酸などの興奮性神経伝達物質の遊離を抑制することにより、過剰に興奮した神経を鎮め、痛みを和らげます。
通常、神経障害性疼痛や線維筋痛症に伴う疼痛の治療に用いられます。