イノリン散1% Jepang - Jepang - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

イノリン散1%

ニプロESファーマ株式会社 - トリメトキノール塩酸塩水和物 - 白色の微粒状の散剤 - 気管支β2受容体を刺激することで気管支拡張作用や気管支けいれんの軽減作用を示し、呼吸を楽にします。また、抗アレルギー作用もあります。
通常、気管支ぜん息、慢性気管支炎、じん肺症の諸症状の緩解に使用されます。

イノリンシロップ0.1% Jepang - Jepang - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

イノリンシロップ0.1%

ニプロESファーマ株式会社 - トリメトキノール塩酸塩水和物 - 無色〜淡黄褐色澄明の液剤 - 気管支β2受容体を刺激することで気管支拡張作用や気管支けいれんの軽減作用を示し、呼吸を楽にします。また、抗アレルギー作用もあります。
通常、気管支炎、ぜん息様気管支炎、気管支ぜん息の諸症状の緩解にに使用されます。

エリル点滴静注液30mg Jepang - Jepang - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

エリル点滴静注液30mg

旭化成ファーマ株式会社 - ファスジル塩酸塩水和物 - 注射剤 - rhoキナーゼを阻害することによって、脳血管攣縮の予防および緩解作用、脳循環改善作用などを示します。
通常、くも膜下出血術後の脳血管攣縮およびこれに伴う脳虚血症状の改善に用いられます。

ジスバルカプセル40mg Jepang - Jepang - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ジスバルカプセル40mg

田辺三菱製薬株式会社 - バルベナジントシル酸塩 - 白色のカプセル剤、長径約19.4mm、短径約6.9mm - 過剰になった脳内の神経刺激伝達を抑え、遅発性ジスキネジア患者における不随意運動(自分の意志とは無関係に体が動いてしまうこと)を改善します。
通常、遅発性ジスキネジアの治療に用いられます。

ジスバルカプセル40mg Jepang - Jepang - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ジスバルカプセル40mg

ヤンセン ファーマ株式会社 - バルベナジントシル酸塩 - 白色のカプセル剤、長径約19.4mm、短径約6.9mm - 過剰になった脳内の神経刺激伝達を抑え、遅発性ジスキネジア患者における不随意運動(自分の意志とは無関係に体が動いてしまうこと)を改善します。
通常、遅発性ジスキネジアの治療に用いられます。

パロノセトロン静注0.75mg/2mLシリンジ「トーワ」 Jepang - Jepang - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

パロノセトロン静注0.75mg/2mlシリンジ「トーワ」

東和薬品株式会社 - パロノセトロン塩酸塩 - 注射剤 - 薬剤性による吐き気や嘔吐をおさえます。
通常、抗悪性腫瘍剤による消化器症状(悪心、嘔吐)に用いられます。

パロノセトロン静注0.75mg/2mLシリンジ「NP」 Jepang - Jepang - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

パロノセトロン静注0.75mg/2mlシリンジ「np」

ニプロ株式会社 - パロノセトロン塩酸塩 - 注射剤 - 薬剤性による吐き気や嘔吐をおさえます。
通常、抗悪性腫瘍剤による消化器症状(悪心、嘔吐)に用いられます。

パロノセトロン静注0.75mg/5mL「タイホウ」 Jepang - Jepang - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

パロノセトロン静注0.75mg/5ml「タイホウ」

岡山大鵬薬品株式会社 - パロノセトロン塩酸塩 - 注射剤 - 薬剤性による吐き気や嘔吐をおさえます。
通常、抗悪性腫瘍剤による吐き気や嘔吐などの消化器症状に用いられます。

パロノセトロン点滴静注バッグ0.75mg/50mL「タイホウ」 Jepang - Jepang - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

パロノセトロン点滴静注バッグ0.75mg/50ml「タイホウ」

岡山大鵬薬品株式会社 - パロノセトロン塩酸塩 - 注射剤 - 薬剤性による吐き気や嘔吐をおさえます。
通常、抗悪性腫瘍剤による吐き気や嘔吐などの消化器症状に用いられます。

ビルトリシド錠600mg Jepang - Jepang - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ビルトリシド錠600mg

バイエル薬品株式会社 - プラジカンテル - 白色〜橙色を帯びた白色の錠剤、長径22.2mm、短径8.2mm、厚さ6.4mm - 体内に寄生した吸虫の膜構造を破壊することにより、吸虫を致死させます。
通常、寄生虫症(肝吸虫症、肺吸虫症、横川吸虫症)の治療に使用されます。