Negara: Jepang
Bahasa: Jepang
Sumber: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
塩化カリウム
丸石製薬株式会社
Potassium chloride
無色澄明の液剤
内服剤
吸収され体内でカリウムイオンとして生理活性を示すほか、カリウムの不足を補給します。
通常、降圧利尿剤ほか薬を連用した際のカリウム不足、低カリウム血症型周期性四肢麻痺、重症嘔吐、下痢、カリウム摂取不足や手術後のカリウム補給、低クロル性アルカローシスの治療に用いられます。
英語の製品名 K.C.L. ELIXIR(10W/V%); シート記載:
くすりのしおり 内服剤 2009 年 10 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:K.C.L.エリキシル(10W/V%) 主成分: 塩化カリウム (Potassium chloride) 剤形: 無色澄明の液剤 シート記載など: この薬の作用と効果について 吸収され体内でカリウムイオンとして生理活性を示すほか、カリウムの不足を補給します。 通常、降圧利尿剤ほか薬を連用した際のカリウム不足、低カリウム血症型周期性四肢麻痺、重症嘔吐、下 痢、カリウム摂取不足や手術後のカリウム補給、低クロル性アルカローシスの治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。腎機能障害、副腎機能障 害、高カリウム血症、食道狭窄、消化管狭窄、消化管運動機能障害、高カリウム血性周期性四肢麻痺が ある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて 他に使用中の医薬品に注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 日 20 ~ 100mL (主成分として 2 ~ 10g )を数回に分け、多量の水で服用しますが、治 療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。 ・飲み忘れた Baca dokumen lengkapnya
品 名 K.C.L. エリキシル(新記載要領) 制作日 MC 2023.10.18 E 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 0633A09251511 二校 原 田 色 調 アカ トラップ ( ) 角度 ub2a5 APP.TB 表 天 297.0 210.0 品 名 K.C.L. エリキシル(新記載要領) 制作日 MC 2023.10.18 E 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 0633A09251511 二校 原 田 色 調 スミ トラップ ( ) 角度 ub2a5 APP.TB 表 天 297.0 210.0 (1) 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 重篤な腎機能障害(前日の尿量が500mL以下あるいは 投与直前の排尿が1時間当たり20mL以下)のある患者 [9.2.1 参照] 2.2 副腎機能障害(アジソン病)のある患者[高カリウム 血症が悪化する。] 2.3 高カリウム血症の患者[不整脈や心停止を引き起こす おそれがある。][9.1.2 参照] 2.4 消化管の通過障害のある患者[消化管の閉塞、潰瘍又 は穿孔があらわれることがある。] 2.4.1 食道狭窄のある患者(心肥大、食道癌、胸部大動脈 瘤、逆流性食道炎、心臓手術等による食道圧迫) 2.4.2 消化管狭窄又は消化管運動機能不全のある患者 2.5 高カリウム血性周期性四肢麻痺の患者[発作と高カリ ウム血症が誘発される。] 2.6 エプレレノン(高血圧症)、エサキセレノンを投与中の 患者[10.1 参照] 2.7 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2.8 ジスルフィラム、シアナミド、カルモフール、プロカ ルバジン塩酸塩を投与中の患者[10.1 参照] 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 K.C.L.エリキシル(10w/v%) 有効成分 1mL中 日局塩化カリウム 0.1g (カリウム(K)として1.34mEq(52.45mg)) 添加剤 クエン酸水和物、パラオキシ安息香酸エチル、 デヒドロ酢酸、D-ソルビトール、サッカリン ナトリウム水和物、エ Baca dokumen lengkapnya