メキシレチン塩酸塩錠100mg「杏林」[糖尿病性神経障害に伴う自覚症状の改善]

Negara: Jepang

Bahasa: Jepang

Sumber: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Selebaran informasi Selebaran informasi (PIL)
08-04-2022
Karakteristik produk Karakteristik produk (SPC)
08-05-2024

Bahan aktif:

メキシレチン塩酸塩

Tersedia dari:

キョーリンリメディオ株式会社

INN (Nama Internasional):

Mexiletine hydrochloride

Bentuk farmasi:

白色の錠剤、直径7.7mm、厚さ3.9mm

Rute administrasi :

内服剤

Indikasi Terapi:

知覚神経の自発性活動電位の発生を抑え、糖尿病が原因で起こった手足の痛みやしびれを抑えます。
通常、糖尿病性神経障害に伴う自覚症状(自発痛、しびれ感)の改善に用いられます。

Ringkasan produk:

英語の製品名 Mexiletine Hydrochloride Tablets 100mg "Kyorin" [for improvement of subjective symptoms associated with diabetic neuropathy]; シート記載: (表)メキシレチン塩酸塩錠100mg「杏林」、メキシレチン塩酸塩、100、PH276、(裏)Mexiletine hydrochloride 100mg、メキシレチン塩酸塩錠100mg「杏林」、100

Selebaran informasi

                                くすりのしおり
内服剤
2019
年
06
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
メキシレチン塩酸塩錠
100MG
「杏林」[糖尿病性神経障害に
伴う自覚症状の改善]
主成分
:
メキシレチン塩酸塩
(Mexiletine hydrochloride)
剤形
:
白色の錠剤、直径
7.7mm
、厚さ
3.9mm
シート記載など
:
(表)メキシレチン塩酸塩錠
100mg
「杏林」、メキシレチン塩
酸塩、
100
、
PH276
、(裏)
Mexiletine hydrochloride
100mg
、メキシレチン塩酸塩錠
100mg
「杏林」、
100
この薬の作用と効果について
知覚神経の自発性活動電位の発生を抑え、糖尿病が原因で起こった手足の痛みやしびれを抑えます。
通常、糖尿病性神経障害に伴う自覚症状(自発痛、しびれ感)の改善に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。刺激伝導障害(房室ブ
ロックなど)、心疾患(心筋梗塞、弁膜症、心筋症、洞性徐脈、心不全など)、肝・腎障害、低血圧、
パーキンソン症候群がある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
回
1
錠(主成分として
100mg
)
                                
                                Baca dokumen lengkapnya
                                
                            

Karakteristik produk

                                2024年5月改訂(第2版)
*
2024年1月改訂
日本標準商品分類番号
872129,87190
50mg
100mg
承認番号
22400AMX00880000
22400AMX00881000
販売開始
1996年7月
貯
法:室温保存
有効期間:3年
不整脈治療剤・糖尿病性神経障害治療剤
劇薬 処方箋医薬品
注)
メキシレチン塩酸塩錠
注)注意-医師等の処方箋により使用すること
禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
2.1
重篤な刺激伝導障害(ペースメーカー未使用のⅡ~Ⅲ度房
室ブロック等)のある患者
[刺激伝導障害の悪化、心停止を来すことがある。]
2.2
組成・性状
3.
組成
3.1
販売名
メキシレチン塩酸塩錠
50mg「杏林」
メキシレチン塩酸塩錠
100mg「杏林」
有効成分
(1錠中)
日局メキシレチン塩酸塩
50mg
日局メキシレチン塩酸塩
100mg
添加剤
D-マンニトール、セルロース、カルメロースカルシ
ウム、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン
酸カルシウム、タルク、ヒプロメロース、酸化チタ
ン、マクロゴール
製剤の性状
3.2
販売名
メキシレチン塩酸塩錠
50mg「杏林」
メキシレチン塩酸塩錠
100mg「杏林」
剤形
フィルムコーティング錠 フィルムコーティング錠
色調
白色
白色
外形
直径(mm)
6.8
7.7
厚さ(mm)
2.9
3.9
質量(mg)
85
165
識別コード
PH275
PH276
効能・効果
4.
○頻脈性不整脈(心室性)
○糖尿病性神経障害に伴う自覚症状(自発痛、しびれ感)の改善
用法・用量
6.
〈頻脈性不整脈(心室性)〉
通常、成人にはメキシレチン塩酸塩として、1日300mgより投与
をはじめ、効果が不十分な場合は450mgまで増量し、1日3回に
分割し食後に経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
〈糖尿病性神経障害に伴う自覚症状(自発痛、しび
                                
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