バスタレルF錠3mg

Negara: Jepang

Bahasa: Jepang

Sumber: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Selebaran informasi Selebaran informasi (PIL)
08-04-2022
Karakteristik produk Karakteristik produk (SPC)
08-04-2022

Bahan aktif:

トリメタジジン塩酸塩

Tersedia dari:

住友ファーマ株式会社

INN (Nama Internasional):

Trimetazidine hydrochloride

Bentuk farmasi:

白色の錠剤、直径約5.5mm、厚さ約2.6mm

Rute administrasi :

内服剤

Indikasi Terapi:

血管を拡張するなどにより心臓の機能を穏やかにして狭心症発作を予防またはやわらげます。
通常、狭心症、心筋梗塞(急性期を除く)、その他の虚血性心疾患の治療に用いられます。

Ringkasan produk:

英語の製品名 VASTAREL F Tablets 3mg; シート記載: (表) バスタレル F、KYO202
(裏) Vastarel F、バスタレル F、3

Selebaran informasi

                                くすりのしおり
内服剤
2021
年
05
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
バスタレル
F
錠
3MG
主成分
:
トリメタジジン塩酸塩
(Trimetazidine hydrochloride)
剤形
:
白色の錠剤、直径約
5.5mm
、厚さ約
2.6mm
シート記載など
:(
表
)
バスタレル
F
、
KYO202
(
裏
) Vastarel F
、バスタレル
F
、
3
この薬の作用と効果について
血管を拡張するなどにより心臓の機能を穏やかにして狭心症発作を予防またはやわらげます。
通常、狭心症、心筋梗塞(急性期を除く)、その他の虚血性心疾患の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
回
1
錠(主成分として
3mg
)を
1
日
3
回服用しますが、年齢・症状により適宜増減され
ます。必ず指示された服用方法に従ってください。
・飲み忘れた場合は、気がついた時点で
1
回分を飲んでください。絶対に
2
回分を一度に飲んではいけま
せん。
・誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
・医師の指示なし
                                
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Karakteristik produk

                                - 1 -
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
バスタレルF錠3mg
有効成分
1錠中日局トリメタジジン塩酸塩3mg
添加剤
乳糖水和物、トウモロコシデンプン、バレイショデンプン、
アラビアゴム末、タルク、ステアリン酸マグネシウム、ヒ
プロメロース、マクロゴール6000、カルナウバロウ
3.2 製剤の性状
販売名
バスタレルF錠3mg
色・剤形
白色のフィルムコーティング錠
外形
大きさ
直径約5.5mm
識別コード
KYO202
4. 効能又は効果
狭心症、心筋梗塞(急性期を除く)、その他の虚血性心疾患
6. 用法及び用量
トリメタジジン塩酸塩として、通常成人1回3mgを1日3回
経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.2 腎機能障害患者
本剤のAUCが増大するおそれがある。
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には治療上の有益
性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継
続又は中止を検討すること。
9.7 小児等
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
9.8 高齢者
減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下している。
11. 副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行
い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な
処置を行うこと。
11.2 その他の副作用
0.1%~5%未満
0.1%未満
肝臓
AST、ALTの上昇
精神神経系 頭痛、倦怠感
ふらつき
消化器
悪心、胃部不快感、食欲不振
過敏症
発疹
注)発現頻度は再評価結果に基づく。
14. 適用上の注意
14.1 薬剤交付時の注意
PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよ
う指導すること。PTPシートの誤飲に
                                
                                Baca dokumen lengkapnya