Negara: Jepang
Bahasa: Jepang
Sumber: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
ナルフラフィン塩酸塩
日医工株式会社
Nalfurafine hydrochloride
淡黄白色不透明の楕円形のカプセル剤、長径約9.9mm、短径約6.7mm
内服剤
かゆみを抑制する選択的受容体作動薬で、既存の抗ヒスタミン薬、抗アレルギー薬などが効きにくいかゆみを抑えます。
通常、透析患者、慢性肝疾患患者における既存治療で効果不十分なかゆみの改善に用いられます。
英語の製品名 Nalfurafine hydrochloride Capsules 2.5 mcg "Nichiiko"; シート記載: ナルフラフィン塩酸塩カプセル2.5μg「日医工」、ナルフラフィン、2.5、日医工、n426、カプセル2.5μg、Nalfurafine Hydrochloride Cap. 2.5μg、ナルフラフィン2.5μg「日医工」
くすりのしおり 内服剤 2021 年 01 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : ナルフラフィン塩酸塩カプセル 2.5ΜG 「日医工」 主成分 : ナルフラフィン塩酸塩 (Nalfurafine hydrochloride) 剤形 : 淡黄白色不透明の楕円形のカプセル剤、長径約 9.9mm 、短径約 6.7mm シート記載など : ナルフラフィン塩酸塩カプセル 2.5μg 「日医工」、ナルフラフィ ン、 2.5 、日医工、 n426 、カプセル 2.5μg 、 Nalfurafine Hydrochloride Cap. 2.5μg 、ナルフラフィン 2.5μg 「日医工」 この薬の作用と効果について かゆみを抑制する選択的受容体作動薬で、既存の抗ヒスタミン薬、抗アレルギー薬などが効きにくいかゆ みを抑えます。 通常、透析患者、慢性肝疾患患者における既存治療で効果不十分なかゆみの改善に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 回 1 カプセル(主成分として 2.5μg )を 1 日 1 回、夕食後または就寝前に服用します。 なお、症状に応じて増量されることがありますが Baca dokumen lengkapnya
品 名 ナルフラフィンカプセル 2.5 μ g「日医工」(新記載) 制作日 MC 2020.12.11 E 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 0140W08252031 十校 菅 沼 色 調 アカ A トラップ ( ) 角度 st1a6 APP.TB 品 名 ナルフラフィンカプセル 2.5 μ g「日医工」(新記載) 制作日 MC 2020.12.11 E 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 0140W08252031 十校 菅 沼 色 調 スミ トラップ ( ) 角度 st1a6 APP.TB - 1 - 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 ナルフラフィン塩酸塩カプセル2.5μg「日医工」 有効成分 1カプセル中 ナルフラフィン塩酸塩 2.5μg (ナルフラフィンとして2.32μg) 添加剤 エタノール、没食子酸プロピル、中鎖脂肪酸トリ グリセリド カプセル剤皮:ゼラチン、コハク化ゼラチン、 D-ソルビトール液、濃グリセリン、チオ硫酸ナ トリウム水和物、酸化チタン、大豆レシチン、中 鎖脂肪酸トリグリセリド 3.2 製剤の性状 販売名 ナルフラフィン塩酸塩カプセル2.5μg「日医工」 剤形 軟カプセル 色調 淡黄白色不透明の楕円形 外形 直径(mm) 約9.9×約6.7 質量(mg) 約260 本体表示 ナルフラフィン 2.5 日医工 包装コード 426 4. 効能又は効果 次の患者におけるそう痒症の改善(既存治療で効果不十分な場合 に限る) ○透析患者 ○慢性肝疾患患者 6. 用法及び用量 通常、成人には、ナルフラフィン塩酸塩として1日1回2.5μgを夕 食後又は就寝前に経口投与する。なお、症状に応じて増量するこ とができるが、1日1回5μgを限度とする。 7. 用法及び用量に関連する注意 〈血液透析患者におけるそう痒症の改善の場合〉 7.1 本剤の投与から血液透析開始までは十 Baca dokumen lengkapnya