Negara: Jepang
Bahasa: Jepang
Sumber: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
グリメピリド
株式会社三和化学研究所
Glimepiride
濃紅色の割線入錠剤、長径10.0mm、短径5.0mm、厚さ3.6mm
内服剤
主に膵臓に作用しインスリン分泌を促進します。
通常、2型糖尿病の治療に用いられます。
英語の製品名 Glimepiride Tablets 0.5mg "SANWA"; シート記載: グリメピリド錠0.5mg「三和」、糖尿病用薬、Sc321、グリメピリド0.5、GLIMEPIRIDE 0.5 SANWA、グリメピリド0.5mg「三和」
くすりのしおり 内服剤 2013 年 01 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:グリメピリド錠 0.5MG「三和」 主成分: グリメピリド (Glimepiride) 剤形: 濃紅色の割線入錠剤、長径 10.0mm 、短径 5.0mm 、厚さ 3.6mm シート記載など: グリメピリド錠 0.5mg 「三和」、糖尿病用薬、 Sc321 、グリメ ピリド 0.5 、 GLIMEPIRIDE 0.5 SANWA 、グリメピリド 0.5mg 「三和」 この薬の作用と効果について 主に膵臓に作用しインスリン分泌を促進します。 通常、 2 型糖尿病の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。ケトーシス、糖尿病性昏 睡または前昏睡、インスリン依存型糖尿病、肝・腎機能障害、感染症、手術前後、外傷、下痢や嘔吐な どの胃腸障害がある。 ・妊娠または妊娠している可能性がある、授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、 1 日 1 ~ 2 錠(主成分として 0.5 ~ 1mg )より開始し、 1 日 1 ~ 2 回朝または朝夕、食前または食 後に服用します。維持量は通常 1 日 2 ~ 8 錠( 1 ~ 4mg )で、必要に応じて適宜増減されますが、 1 日 Baca dokumen lengkapnya
- 1 - 警告 重篤かつ遷延性の低血糖を起こすことがある。用法及び用 量、使用上の注意に特に留意すること。[8.1、11.1.1 参 照] 禁忌(次の患者には投与しないこと) 重症ケトーシス、糖尿病性昏睡又は前昏睡、インスリン 依存型糖尿病(若年型糖尿病、ブリットル型糖尿病等)の 患者[インスリンの適用である。] 重篤な肝又は腎機能障害のある患者[低血糖を起こすお それがある。][9.2.1、9.3.1、11.1.1 参照] 重症感染症、手術前後、重篤な外傷のある患者[インス リンの適用である。] 下痢、嘔吐等の胃腸障害のある患者[低血糖を起こすお それがある。][11.1.1 参照] 妊婦又は妊娠している可能性のある女性[9.5 参照] 本剤の成分又はスルホンアミド系薬剤に対し過敏症の既 往歴のある患者 組成・性状 組成 販売名 グリメピリド錠 0.5mg「三和」 グリメピリド錠 1mg「三和」 グリメピリド錠 3mg「三和」 有効成分 1錠中「日局」グリメ ピリド0.5mg 1錠中「日局」グリメ ピリド1mg 1錠中「日局」グリメ ピリド3mg 添加剤 D-マンニトール、結晶セルロース、デン プングリコール酸Na、ポビドン、ラウ リル硫酸Na、フマル酸ステアリルNa、 無水クエン酸、クロスポビドン、三二酸 化鉄 D-マンニトール、 結晶セルロース、 デンプングリコー ル酸Na、ポビドン、 黄色三二酸化鉄、 ステアリン酸Mg 製剤の性状 販売名 グリメピリド錠 0.5mg「三和」 グリメピリド錠 1mg「三和」 グリメピリド錠 3mg「三和」 色・剤形 割線を有するだ円 の濃紅色の錠剤 割線を有するだ円 の微紅色の錠剤 割線を有する微黄 白色の錠剤 外形 表 裏 側面 直径 - - 8.0mm 長径 10.0mm 10.0mm - 短径 5.0mm 5.0mm - 厚さ 3.6mm 3.9mm 2.7mm 重量 160mg 180mg Baca dokumen lengkapnya