クロラムフェニコール腟錠100mg「F」

Negara: Jepang

Bahasa: Jepang

Sumber: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Selebaran informasi Selebaran informasi (PIL)
08-04-2022
Karakteristik produk Karakteristik produk (SPC)
19-07-2023

Bahan aktif:

クロラムフェニコール

Tersedia dari:

富士製薬工業株式会社

INN (Nama Internasional):

Chloramphenicol

Bentuk farmasi:

白色の円形腟用錠剤、直径15.1mm、厚さ4.1mm

Rute administrasi :

外用剤

Indikasi Terapi:

細菌などの生育に必要な蛋白質の合成を阻害することにより抗菌作用を示し、感染症の治療に用いられます。
通常、細菌性腟炎の治療に使用されます。

Ringkasan produk:

英語の製品名 CHLORAMPHENICOL VAGINAL TABLETS 100mg "F"; シート記載: クロラムフェニコール腟錠100mg「F」、FJ40、のまないこと

Selebaran informasi

                                くすりのしおり
外用剤
2018
年
12
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:クロラムフェニコール腟錠 100MG「F」
主成分:
クロラムフェニコール
(Chloramphenicol)
剤形:
白色の円形腟用錠剤、直径
15.1mm
、厚さ
4.1mm
シート記載など:
クロラムフェニコール腟錠
100mg
「
F
」、
FJ40
、のまないこと
この薬の作用と効果について
細菌などの生育に必要な蛋白質の合成を阻害することにより抗菌作用を示し、感染症の治療に用いられま
す。
通常、細菌性腟炎の治療に使用されます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、
1
回
1
錠(主成分として
100mg
)を
1
日
1
回清潔に洗浄した手で腟深部に入れます。必ず指示
された使用方法に従ってください
・飲み薬ではありませんので、飲まないでください。
・使い忘れた場合は気が付いた時点で、なるべく早く使ってください。あとは指示通りの時間に使ってく
ださい。絶対に
2
回分を一度に使ってはいけません。
・誤って多く使った場合は医
                                
                                Baca dokumen lengkapnya
                                
                            

Karakteristik produk

                                2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
クロラムフェニコール腟錠 100mg「F」
有効成分
1 錠中 日局 クロラムフェニコール 100mg
(力価)
添加剤
乳糖水和物、メタケイ酸アルミン酸マグネシウム、
酒石酸、炭酸水素ナトリウム、カルメロース、結
晶セルロース、ステアリン酸マグネシウム
3.2 製剤の性状
販売名
クロラムフェニコール腟錠 100mg「F」
色・剤形
両面がくぼんでいる白色の円形素錠
(発泡性)
外形
大きさ
直径
15.1mm
厚さ
4.1mm
質量
890mg
識別コード
FJ40
4. 効能又は効果
〈適応菌種〉
クロラムフェニコール感性菌
〈適応症〉
細菌性腟炎
6. 用法及び用量
1 回 1 錠 1 日 1 回局所に挿入する。
8. 重要な基本的注意
8.1
本剤の使用にあたっては、耐性菌の発現等を防ぐため、原則と
して感受性を確認し、疾病の治療上必要な最小限の期間の使用に
とどめること。
8.2
感作されるおそれがあるので、観察を十分に行い、感作された
ことを示す兆候(そう痒、発赤、腫脹、丘疹、小水疱等)があら
われた場合には使用を中止すること。
8.3 長期間連用しないこと。[11.2 参照]
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.8 高齢者
用量並びに使用間隔に留意するなど患者の状態を観察しながら
慎重に使用すること。生理機能が低下していることが多く副作
用が発現しやすい。
11. 副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異
常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行う
こと。
11.1 重大な副作用
11.1.1
ショック、アナフィラキシー(いずれも頻度不明)
呼吸困難、発疹、血圧低下等の異常が認め
                                
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