カルベジロール錠20mg「TCK」

Negara: Jepang

Bahasa: Jepang

Sumber: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Beli Sekarang

Selebaran informasi Selebaran informasi (PIL)
08-04-2022
Karakteristik produk Karakteristik produk (SPC)
17-04-2024

Bahan aktif:

カルベジロール

Tersedia dari:

日医工株式会社

INN (Nama Internasional):

Carvedilol

Bentuk farmasi:

白色〜微黄白色の割線入り錠剤、直径8.7mm、厚さ3.3mm

Rute administrasi :

内服剤

Indikasi Terapi:

α、β受容体遮断作用により、血圧を下げ、狭心症の発作を予防またはやわらげます。
通常、本態性高血圧症(軽症〜中等症)、腎実質性高血圧症、狭心症、頻脈性心房細動の治療に用いられます。

Ringkasan produk:

英語の製品名 CARVEDILOL Tablets 20mg "TCK"; シート記載: カルベジロール20mg「TCK」、カルベジロール20、Tu CR-20、CARVEDILOL20mg「TCK」

Selebaran informasi

                                くすりのしおり
内服剤
2016
年
04
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:カルベジロール錠 20MG「TCK」
主成分:
カルベジロール
(Carvedilol)
剤形:
白色~微黄白色の割線入り錠剤、直径
8.7mm
、厚さ
3.3mm
シート記載など:
カルベジロール
20mg
「
TCK
」、カルベジロール
20
、
Tu CR-
20
、
CARVEDILOL20mg
「
TCK
」
この薬の作用と効果について
α
、
β
受容体遮断作用により、血圧を下げ、狭心症の発作を予防またはやわらげます。
通常、本態性高血圧症(軽症~中等症)、腎実質性高血圧症、狭心症、頻脈性心房細動の治療に用いられ
ます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。気管支喘息、気管支痙攣
のおそれ、糖尿病性ケトアシドーシス、代謝性アシドーシス、徐脈、房室ブロック、洞房ブロック、心
原性ショック、心不全、褐色細胞腫、末梢循環障害がある。
・妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・本態性高血圧症、腎実質性高血圧症:通常、成人は
1
回主成分として
10
~
20mg
を
1
日
1
回服用しま
す
                                
                                Baca dokumen lengkapnya
                                
                            

Karakteristik produk

                                − 1 −
慢性心不全治療剤
日本薬局方
カルベジロール錠
持続性 高血圧・狭心症治療剤
頻脈性心房細動治療剤
日本薬局方
カルベジロール錠
持続性 高血圧・狭心症治療剤
慢性心不全治療剤
頻脈性心房細動治療剤
日本薬局方
カルベジロール錠
慢性心不全治療剤
頻脈性心房細動治療剤
日本薬局方
カルベジロール錠
貯法:室温保存
有効期間:3 年
処方箋医薬品:注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号
872149
CARVEDILOL Tablets「TCK」
1.警告
〈虚血性心疾患又は拡張型心筋症に基づく慢性心不全〉
慢性心不全治療の経験が十分にある医師のもとで使用する
こと。
2.禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.1
気管支喘息、気管支痙攣のおそれのある患者[気管支筋
を収縮させることがあるので喘息症状の誘発、悪化を起こ
すおそれがある。]
2.2
糖尿病性ケトアシドーシス、代謝性アシドーシスのある
患者[心筋収縮力の抑制が増強されるおそれがある。]
2.3
高度の徐脈(著しい洞性徐脈)、房室ブロック(Ⅱ、Ⅲ度)、
洞房ブロックのある患者[症状が悪化するおそれがある。]
[9.1.5 参照]
2.4
心原性ショックの患者[循環不全症が悪化するおそれが
ある。]
2.5
強心薬又は血管拡張薬を静脈内投与する必要のある心不
全患者[心収縮力抑制作用により、心不全が悪化するおそ
れがある。]
2.6
非代償性の心不全患者[心収縮力抑制作用により、心不
全が悪化するおそれがある。]
2.7
肺高血圧による右心不全のある患者[心拍出量が抑制さ
れ症状が悪化するおそれがある。]
2.8
未治療の褐色細胞腫又はパラガングリオーマの患者
[7.1 ,9.1.8 参照]
2.9 本剤の成分に対し過敏症の既往歴
                                
                                Baca dokumen lengkapnya
                                
                            

Peringatan pencarian terkait dengan produk ini