インテバン軟膏1%

Negara: Jepang

Bahasa: Jepang

Sumber: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Beli Sekarang

Selebaran informasi Selebaran informasi (PIL)
08-04-2022
Karakteristik produk Karakteristik produk (SPC)
02-08-2023

Bahan aktif:

インドメタシン

Tersedia dari:

帝國製薬株式会社

INN (Nama Internasional):

Indometacin

Bentuk farmasi:

黄色の軟こう剤

Rute administrasi :

外用剤

Indikasi Terapi:

体内にあるプロスタグランジンという物質がつくられるのを防ぐことにより、炎症や痛みをやわらげます。また、外傷後のはれや痛みをやわらげます。
通常、変形性関節症、肩関節周囲炎、腱・腱鞘炎、腱周囲炎、上腕骨上顆炎、筋肉痛、外傷後の腫脹・疼痛の治療に用いられます。

Ringkasan produk:

英語の製品名 Inteban Ointment1%; シート記載: インテバン軟膏1%

Selebaran informasi

                                くすりのしおり
外用剤
2014
年
09
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:インテバン軟膏 1%
主成分:
インドメタシン
(Indometacin)
剤形:
黄色の軟こう剤
シート記載など:
インテバン軟膏
1%
この薬の作用と効果について
体内にあるプロスタグランジンという物質がつくられるのを防ぐことにより、炎症や痛みをやわらげま
す。また、外傷後のはれや痛みをやわらげます。
通常、変形性関節症、肩関節周囲炎、腱・腱鞘炎、腱周囲炎、上腕骨上顆炎、筋肉痛、外傷後の腫脹・疼
痛の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。アスピリン喘息またはそ
の既往歴がある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、適当な量を
1
日数回患部にぬりこみます。必ず指示された使用方法に従ってください。
・眼や粘膜に使用しないでください。
・使い忘れた場合は、気がついた時にぬりこんでください。その後は指示された時間にぬりこんでくだ
さい。
・誤って多く使用した場合は医師または薬剤師に相談し
                                
                                Baca dokumen lengkapnya
                                
                            

Karakteristik produk

                                −1−
貯  法:室温保存
有効期間:3年
外用鎮痛消炎剤
インドメタシン製剤
日本標準商品分類番号
販売開始
外用液
1984年 6 月
承認番号
22000AMX00601
クリーム
1984年 8 月
22000AMX00602
軟膏
1980年12月
22000AMX00603
872649
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
9.1.1
気管支喘息のある患者(アスピリン喘息又はその既往
歴のある患者は除く)
重症喘息発作を誘発するおそれがある。[2.2 参照]
9.1.2 皮膚感染症のある患者
感染を伴う炎症に対して用いる場合には適切な抗菌剤
又は抗真菌剤を併用し、観察を十分行い慎重に使用す
ること。皮膚の感染症を不顕性化するおそれがある。
9.5 妊婦
治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にの
み投与すること。大量又は広範囲にわたる長期間の投与
をさけること。他の非ステロイド性消炎鎮痛剤の外皮用
剤を妊娠後期の女性に使用し、胎児動脈管収縮が起きた
との報告がある。また、シクロオキシゲナーゼ阻害剤(経
口剤、坐剤)を妊婦に使用し、胎児の腎機能障害及び尿
量減少、それに伴う羊水過少症が起きたとの報告があ
る。
9.7 小児等
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
11. 副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に
行い、異常が認められた場合には使用を中止するなど適
切な処置を行うこと。
11.2 その他の副作用
〈軟膏、外用液〉
2. 禁忌
(次の患者には投与しないこと)
2.1
本剤又は他のインドメタシン製剤に対して過敏症の既往
歴のある患者
2.2
アスピリン喘息(非ステロイド性消炎鎮痛剤等による喘
息発作の誘発)又はその既往歴のある患者
〔重症喘息発作を誘発するおそれがある
                                
                                Baca dokumen lengkapnya
                                
                            

Peringatan pencarian terkait dengan produk ini