イノリン吸入液0.5%

Negara: Jepang

Bahasa: Jepang

Sumber: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Selebaran informasi Selebaran informasi (PIL)
08-04-2022
Karakteristik produk Karakteristik produk (SPC)
04-10-2023

Bahan aktif:

トリメトキノール塩酸塩水和物

Tersedia dari:

ニプロESファーマ株式会社

INN (Nama Internasional):

Trimetoquinol hydrochloride hydrate

Bentuk farmasi:

無色〜ほとんど無色澄明の液剤

Rute administrasi :

外用剤

Indikasi Terapi:

気管支β2受容体を刺激することで気管支拡張作用や気管支けいれんの軽減作用を示し、呼吸を楽にします。また、抗アレルギー作用もあります。
通常、気管支喘息の諸症状の緩解に用いられます。

Ringkasan produk:

英語の製品名 INOLIN INHALATION SOLUTION 0.5%; シート記載:

Selebaran informasi

                                くすりのしおり
外用剤
2018
年
09
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:イノリン吸入液 0.5%
主成分:
トリメトキノール塩酸塩水和物
(Trimetoquinol hydrochloride
hydrate)
剤形:
無色~ほとんど無色澄明の液剤
シート記載など:
この薬の作用と効果について
気管支
β
2
受容体を刺激することで気管支拡張作用や気管支けいれんの軽減作用を示し、呼吸を楽にしま
す。また、抗アレルギー作用もあります。
通常、気管支喘息の諸症状の緩解に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、
1
回
0.25
~
0.5mL
(主成分として
1.25
~
2.5mg
)を深呼吸しながら吸入しますが、症状に応じ
て適宜吸入を指示されます。必ず指示された使用方法に従ってください。
・誤って多く使用した場合は医師または薬剤師に相談してください。
・医師の指示なしに、自分の判断で使用するのをやめないでください。
生活上の注意
この薬を使ったあと気をつけていただくこと(副作用)
主な副作用
                                
                                Baca dokumen lengkapnya
                                
                            

Karakteristik produk

                                品
名
イノリン吸入液 _D3(新記載要領)
制作日
MC
2023.6.26
CE
本コード

校
作業者印 AC
仮コード
3477A06231551
初校
島
倉
色
調
スミ
トラップ
(
)
角度
u7c43
APP.TB
-
1
-
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
イノリン吸入液0.5%
有効成分
(1mL中)
日局 トリメトキノール塩酸塩水和物 5mg
添加剤
塩化ナトリウム、サッカリンナトリウム水和
物、ピロ亜硫酸ナトリウム、メチルパラベン
その他の添加剤としてpH調整剤(塩酸)を含
有する
3.2 製剤の性状
販売名
イノリン吸入液0.5%
pH
2.3~4.5
製剤の性状
無色~ほとんど無色澄明の液
4. 効能又は効果
下記疾患の気道閉塞性障害に基づく諸症状の緩解
気管支喘息
6. 用法及び用量
吸入器を用い、通常1回0.25~0.5mLを深呼吸しなが
ら吸入させる。症状に応じて適宜吸入させる。
8. 重要な基本的注意
8.1 用法・用量どおり正しく使用しても効果が認めら
れない場合は、本剤が適当でないと考えられるので、
投与を中止すること。
8.2 過度に使用を続けた場合、不整脈、場合によって
は心停止を起こすおそれがあり、特に発作発現時の
吸入投与の場合には使用が過度になりやすいので注
意すること。また、患者に対し、本剤の過度の使用
による危険性があることを理解させ、次の事項及び
その他必要と考えられる注意を与えること。
・‌‌用法・用量を守ること。
・‌‌発作が重篤で吸入液の効果が不十分な場合には、
可及的速やかに医療機関を受診し治療を求めること。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
9.1.1 甲状腺機能亢進症の患者
交感神経刺激作用により甲状腺機能亢進症を悪化さ
せるおそれがある。
9.1.2 高血圧症の
                                
                                Baca dokumen lengkapnya