アムロジピン錠10mg「QQ」

Negara: Jepang

Bahasa: Jepang

Sumber: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Bahan aktif:

アムロジピンベシル酸塩

Tersedia dari:

日医工株式会社

INN (Nama Internasional):

Amlodipine besilate

Bentuk farmasi:

白色の割線入り錠剤、直径8.6mm、厚さ4.1mm

Rute administrasi :

内服剤

Indikasi Terapi:

カルシウムが細胞内に入るのをおさえ、その結果、収縮した血管をひろげ血圧を下げます。また、心臓の血管をひろげて狭心症発作を予防します。
通常、高血圧症、狭心症の治療に用いられます。

Ringkasan produk:

英語の製品名 AMLODIPINE Tab. 10mg "QQ"; シート記載: AMLODIPINE 10mg「QQ」、10mg、QQ410、アムロジピン10mg「QQ」、アムロジピン「QQ」

Selebaran informasi

くすりのしおり
内服剤
2022
年
02
月作成
薬には効果（ベネフィット）だけでなく副作用（リスク）があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:アムロジピン錠 10MG「QQ」
主成分:
アムロジピンベシル酸塩
(Amlodipine besilate)
剤形:
白色の割線入り錠剤、直径
8.6mm
、厚さ
4.1mm
シート記載など:AMLODIPINE 10mg
「
QQ
」、
10mg
、
QQ410
、アムロジピン
10mg
「
QQ
」、アムロジピン「
QQ
」
この薬の作用と効果について
カルシウムが細胞内に入るのをおさえ、その結果、収縮した血管をひろげ血圧を下げます。また、心臓の
血管をひろげて狭心症発作を予防します。
通常、高血圧症、狭心症の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
・他に薬などを使っている（お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください）。
用法・用量（この薬の使い方）
・あなたの用法・用量は((　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:
医療担当者記入
))
・高血圧症：通常、成人は
1
回アムロジピンとして
2.5
～
5mg
を
1
日
1
回服用します。症状により適宜
増減されますが、効果不十分な場合には
1
日
1
回
1
錠（アムロジピンとして
10mg
）まで増量されま
す。
狭心症：通常、成人は
1
回アムロジピンとして
5mg
を
1
日
1
回服用しますが、症状により

Karakteristik produk

2. 禁忌（次の患者には投与しないこと）
ジヒドロピリジン系化合物に対し過敏症の既往歴のある患者
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
アムロジピン錠 2.5mg
「QQ」
アムロジピン錠 5mg
「QQ」
アムロジピン錠 10mg
「QQ」
有効成分
1 錠中
日局 アムロジピンベ
シル酸塩 3.47mg
（アムロジピンとして
2.5mg）
1 錠中
日局 アムロジピンベ
シル酸塩 6.93mg
（アムロジピンとして
5mg）
1 錠中
日局 アムロジピンベ
シル酸塩 13.87mg
（アムロジピンとして
10mg）
添加剤
D-マンニトール、リン酸水素
Ca、トウモロコシデンプン、ヒドロキ
シプロピルセルロース、カルメロース
Ca、タルク、ステアリン酸
Mg、ヒプロメロース、酸化チタン、カルナウバロウ
3.2 製剤の性状
販売名
アムロジピン錠 2.5mg
「QQ」
アムロジピン錠 5mg
「QQ」
アムロジピン錠 10mg
「QQ」
剤形
フィルムコーティン
グ錠
割線入りフィルム
コーティング錠
割線入りフィルム
コーティング錠
色調
白色
白色
白色
外形
表面
裏面
側面
大きさ
直径（mm）
6.1
8.1
8.6
厚さ（mm）
2.8
3.4
4.1
質量（mg）
94.0
188.0
260.0
識別コード
QQ408
QQ409
QQ410
4. 効能又は効果
○高血圧症
○狭心症
5. 効能又は効果に関連する注意
本剤は効果発現が緩徐であるため、緊急な治療を要する不安定狭
心症には効果が期待できない。
6. 用法及び用量
〈錠 2.5MG、錠 5MG〉
高血圧症
通常、成人にはアムロジピンとして 2.5～5mg を 1 日 1
回経口投
与する。なお、症状に応じ適宜増減するが、効果不十分な場合に
は 1 日 1 回 10mg まで増量することができる。
通常、6 歳以上の小児には、アムロジピンとして
2.5mg を 1 日
1
回経口投与する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。
狭心症
通常、成人にはアムロジピン�