Negara: Jepang
Bahasa: Jepang
Sumber: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
アセトアミノフェン
日本ジェネリック株式会社
Acetaminophen
淡橙色の細粒剤
内服剤
体温調節中枢に作用して末梢血管を拡張することにより、熱放散を増大させて熱を下げます。また、視床と大脳皮質の痛覚閾値を上昇させ、痛みを和らげます。
通常、各種疾患および症状における鎮痛、急性上気道炎、小児科領域における解熱・鎮痛に用いられます。
英語の製品名 ACETAMINOPHEN Fine Granules 20% "JG"; シート記載:
くすりのしおり 内服剤 2024 年 03 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:アセトアミノフェン細粒 20%「JG」 主成分: アセトアミノフェン (Acetaminophen) 剤形: 淡橙色の細粒剤 シート記載など: この薬の作用と効果について 体温調節中枢に作用して末梢血管を拡張することにより、熱放散を増大させて熱を下げます。また、視床 と大脳皮質の痛覚閾値を上昇させ、痛みを和らげます。 通常、各種疾患および症状における鎮痛、急性上気道炎、小児科領域における解熱・鎮痛に用いられま す。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝障害がある。アスピリ ン喘息または既往歴がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・各種疾患および症状における鎮痛:通常、成人は 1 回 1.5 ~ 5g (主成分として 300 ~ 1,000mg )を服 用します。服用間隔は 4 ~ 6 時間以上とし、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます が、 1 日総量として 20g ( 4,000mg )が限度とされています。できるだけ空腹時の服用を避けてくだ さ Baca dokumen lengkapnya
** 2023年10月改訂(第2版) * 2023年7月改訂(第1版、効能変更) 日本標準商品分類番号 871141 貯法:室温保存 有効期間:3年 承認番号 販売開始 22600AMX00806000 1995年7月 解熱鎮痛剤 アセトアミノフェン細粒 劇薬 アセトアミノフェン細粒20%「JG」 Acetaminophen Fine Granules 1 . 警告 1 . 1 本剤により重篤な肝障害が発現するおそれがあることに注 意し、1日総量1500mgを超す高用量で長期投与する場合に は、定期的に肝機能等を確認するなど慎重に投与すること。 [8.2、11.1.4 参照] 1 . 2 本剤とアセトアミノフェンを含む他の薬剤(一般用医薬品 を含む)との併用により、アセトアミノフェンの過量投与に よる重篤な肝障害が発現するおそれがあることから、これら の薬剤との併用を避けること。[7.4、8.6、13.2 参照] 2 . 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2 . 1 重篤な肝障害のある患者[9.3.1、11.1.4 参照] 2 . 2 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者[11.1.1 参照] 3 . 組成・性状 3 . 1 組成 販売名 アセトアミノフェン細粒20%「JG」 有効成分 1g中 日局 アセトアミノフェン 200mg 添加剤 乳糖水和物、トウモロコシデンプン、結晶セルロース、低 置換度ヒドロキシプロピルセルロース、サッカリンナトリ ウム水和物、ステアリン酸マグネシウム、黄色5号、香料 3 . 2 製剤の性状 販売名 アセトアミノフェン細粒20%「JG」 色調・剤形 淡橙色の細粒 * 4 . 効能又は効果 〇 各種疾患及び症状における鎮痛 〇 下記疾患の解熱・鎮痛 急性上気道炎(急性気管支炎を伴う急性上気道炎を含む) 〇 小児科領域における解熱・鎮痛 * 6 . 用法及び用量 〈各種疾患及び症状における鎮痛〉 通常、成人にはアセトアミノフェンとして、1回300 Baca dokumen lengkapnya