エイベリス点眼液0.002%
参天製薬株式会社 -
オミデネパグ イソプロピル -
無色澄明の点眼剤、2.5ml、(容器)無色透明、(キャップ)白色〈濃い青紫色に鮮やかな黄色の1本線のラベル〉 - ep2受容体を刺激することによって、線維柱帯流出路およびぶどう膜強膜流出路を介して房水の流出を促進し、眼圧を下げます。
通常、緑内障、高眼圧症の治療に用いられます。
エイベリスミニ点眼液0.002%
参天製薬株式会社 -
オミデネパグ イソプロピル -
無色澄明の点眼剤、0.3ml、(容器)無色透明、(ラベル)濃い青紫色 - ep2受容体を刺激することによって、線維柱帯流出路およびぶどう膜強膜流出路を介して房水の流出を促進し、眼圧を下げます。
通常、緑内障、高眼圧症の治療に用いられます。
エフィエントod錠20mg[経皮的冠動脈形成術(pci)が適用される虚血性心疾患]
第一三共株式会社 -
プラスグレル塩酸塩 -
微橙白色の錠剤、長径14.1mm、短径6.6mm、厚さ約5.2mm - 血小板の活性化による血小板凝集を抑えて、血液を固まりにくくし、血栓症の再発を防ぎます。
通常、経皮的冠動脈形成術(pci)が適用される、急性冠症候群(不安定狭心症、非st上昇心筋梗塞、st上昇心筋梗塞)、安定狭心症、陳旧性心筋梗塞に用いられます。
エフィエント錠2.5mg[虚血性脳血管障害(大血管アテローム硬化または小血管の閉塞に伴う)後の再発抑制]
第一三共株式会社 -
プラスグレル塩酸塩 -
微黄白色の錠剤、直径6.7mm、厚さ約3.2mm - 血小板の活性化による血小板凝集を抑えて、血液を固まりにくくし、血栓症の再発を防ぎます。
通常、高血圧症、脂質異常症、糖尿病、慢性腎臓病、最終発作前の脳梗塞既往のいずれかがある場合の大血管アテローム硬化または小血管の閉塞に伴う虚血性脳血管障害後の再発抑制に用いられます。
エフィエント錠2.5mg[経皮的冠動脈形成術(pci)が適用される虚血性心疾患]
第一三共株式会社 -
プラスグレル塩酸塩 -
微黄白色の錠剤、直径6.7mm、厚さ約3.2mm - 血小板の活性化による血小板凝集を抑えて、血液を固まりにくくし、血栓症の再発を防ぎます。
通常、経皮的冠動脈形成術(pci)が適用される、急性冠症候群(不安定狭心症、非st上昇心筋梗塞、st上昇心筋梗塞)、安定狭心症、陳旧性心筋梗塞に用いられます。
エフィエント錠3.75mg[虚血性脳血管障害(大血管アテローム硬化または小血管の閉塞に伴う)後の再発抑制]
第一三共株式会社 -
プラスグレル塩酸塩 -
微赤白色の錠剤、長径7.3mm、短径5.1mm、厚さ約3.2mm - 血小板の活性化による血小板凝集を抑えて、血液を固まりにくくし、血栓症の再発を防ぎます。
通常、高血圧症、脂質異常症、糖尿病、慢性腎臓病、最終発作前の脳梗塞既往のいずれかがある場合の大血管アテローム硬化または小血管の閉塞に伴う虚血性脳血管障害後の再発抑制に用いられます。
エフィエント錠3.75mg[経皮的冠動脈形成術(pci)が適用される虚血性心疾患]
第一三共株式会社 -
プラスグレル塩酸塩 -
微赤白色の錠剤、長径7.3mm、短径5.1mm、厚さ約3.2mm - 血小板の活性化による血小板凝集を抑えて、血液を固まりにくくし、血栓症の再発を防ぎます。
通常、経皮的冠動脈形成術(pci)が適用される、急性冠症候群(不安定狭心症、非st上昇心筋梗塞、st上昇心筋梗塞)、安定狭心症、陳旧性心筋梗塞に用いられます。
エフィエント錠5mg[経皮的冠動脈形成術(pci)が適用される虚血性心疾患]
第一三共株式会社 -
プラスグレル塩酸塩 -
微黄赤色の錠剤、長径8.7mm、短径4.7mm、厚さ約2.9mm - 血小板の活性化による血小板凝集を抑えて、血液を固まりにくくし、血栓症の再発を防ぎます。
通常、経皮的冠動脈形成術(pci)が適用される、急性冠症候群(不安定狭心症、非st上昇心筋梗塞、st上昇心筋梗塞)、安定狭心症、陳旧性心筋梗塞に用いられます。
カルケンスカプセル100mg
アストラゼネカ株式会社 -
アカラブルチニブ -
青色/黄色のカプセル剤、長径約19.4mm、短径約6.9mm - ブルトン型チロシンキナーゼ(btk)と結合し、btkのキナーゼ活性を阻害することにより、b細胞性腫瘍の増殖を抑制します。
通常、慢性リンパ性白血病(小リンパ球性リンパ腫を含む)の治療に用いられます。
キャブピリン配合錠
武田薬品工業株式会社 -
アスピリン; ボノプラザンフマル酸塩 -
白色の錠剤、直径約8.0mm、厚さ約3.9mm - アスピリンは、血小板シクロオキシゲナーゼ-1活性を阻害することにより、血小板凝集を抑制して、血液を固まりにくくし、ボノプラザンは、カリウムイオンに競合的に胃粘膜のプロトンポンプを阻害することにより、胃酸の生成を抑制します。
アスピリンは血液が固まって血管をつまらせるのを防ぎますが、胃・十二指腸潰瘍を起こすことがあるので、ボノプラザンによってそれらを防ぎます。
通常、胃・十二指腸潰瘍の既往がある患者さんに対し、狭心症、心筋梗塞、虚血性脳血管障害による血栓・塞栓形成や、冠動脈バイパス術(cabg)、経皮経管冠動脈形成術(ptca)施行後の血栓・塞栓形成を抑えるために用いられます。