イトラコナゾールカプセル50mg「sw」
日本ケミファ株式会社 -
イトラコナゾール -
淡黄色不透明のカプセル剤、長さ17.8mm - 真菌(カビ)の細胞膜合成を阻害し、病気の原因となる真菌の増殖を抑えることにより抗真菌作用を示します。
通常、内臓真菌症(呼吸器、消化器、尿路などの深在性真菌症)、深在性皮膚真菌症(スポロトリコーシス、クロモミコーシス)、表在性皮膚真菌症(爪白癬以外の白癬、カンジダ症、癜風やマラセチア毛包炎)、爪白癬の治療に用いられます。
イトラコナゾールカプセル50mg「sw」
沢井製薬株式会社 -
イトラコナゾール -
淡黄色不透明のカプセル剤、長さ17.8mm - 真菌(カビの一種)の細胞膜成分の合成に必要な酵素の作用を妨げることにより、真菌の増殖を抑え、抗真菌作用を示します。
通常、真菌血症・呼吸器真菌症などの内臓真菌症、スポロトリコーシスなどの深在性皮膚真菌症、体部白癬・口腔カンジダ症などの表在性皮膚真菌症、爪白癬(爪の水虫)の治療に用いられます。
イトラコナゾール錠100mg「日医工」
日医工株式会社 -
イトラコナゾール -
帯黄白色〜黄白色の錠剤、長径14.1mm、短径7.1mm、厚さ4.9mm - 抗真菌剤で、真菌の細胞膜合成を阻害し、抗真菌作用を示します。
通常、真菌血症・呼吸器真菌症などの内臓真菌症(深在性真菌症)、深在性皮膚真菌症、白癬・カンジタ症などの表在性皮膚真菌症、爪白癬の治療に用いられます。
イトラコナゾール錠50mg「科研」
科研製薬株式会社 -
イトラコナゾール -
白色〜灰白色の錠剤、直径8.5mm、厚さ3.7mm - 真菌(カビ)の細胞膜合成を阻害し、病気の原因となる真菌の増殖を抑えることにより抗真菌作用を示します。
通常、内臓真菌症(呼吸器、消化器、尿路などの深在性真菌症)、深在性皮膚真菌症(スポロトリコーシス、クロモミコーシス)、表在性皮膚真菌症(爪白癬以外の白癬、カンジダ症、癜風やマラセチア毛包炎)、爪白癬の治療に用いられます。
イトラコナゾール錠50mg「日医工」
日医工株式会社 -
イトラコナゾール -
帯黄白色〜黄白色の錠剤、直径9.0mm、厚さ4.3mm - 抗真菌剤で、真菌の細胞膜合成を阻害し、抗真菌作用を示します。
通常、真菌血症・呼吸器真菌症などの内臓真菌症(深在性真菌症)、深在性皮膚真菌症、白癬・カンジタ症などの表在性皮膚真菌症、爪白癬の治療に用いられます。
イトラコナゾール内用液1%「vtrs」
ヴィアトリス製薬株式会社 -
イトラコナゾール -
黄色〜微褐色澄明のシロップ剤 - 真菌(カビの一種)の細胞膜合成を阻害し、病気の原因となる真菌の増殖を抑えることにより抗真菌作用を示します。
通常、真菌感染症(真菌血症、呼吸器真菌症、消化器真菌症、尿路真菌症、真菌髄膜炎、口腔咽頭カンジダ症、食道カンジダ症、ブラストミセス症、ヒストプラスマ症)、好中球減少が予測される血液悪性腫瘍または造血幹細胞移植患者における深在性真菌症の予防に用いられます。
イトリゾールカプセル50
ヤンセン ファーマ株式会社 -
イトラコナゾール -
淡黄色不透明のカプセル剤、直径6.35mm、長さ18.1mm - 真菌(カビ)の細胞膜合成を阻害し、病気の原因となる真菌の増殖を抑えることにより抗真菌作用を示します。
通常、内臓真菌症(呼吸器、消化器、尿路などの深在性真菌症)、深在性皮膚真菌症(スポロトリコーシス、クロモミコーシス)、表在性皮膚真菌症(爪白癬以外の白癬、カンジダ症、癜風やマラセチア毛包炎)、爪白癬の治療に用いられます。
イトリゾール内用液1%
ヤンセン ファーマ株式会社 -
イトラコナゾール -
黄色〜微褐色澄明のシロップ剤 - 真菌(カビ)の細胞膜合成を阻害し、病気の原因となる真菌の増殖を抑えることにより抗真菌作用を示します。
通常、真菌感染症(真菌血症、呼吸器真菌症、消化器真菌症、尿路真菌症、真菌髄膜炎、口腔咽頭カンジダ症、食道カンジダ症、ブラストミセス症、ヒストプラスマ症)、好中球減少が予測される血液悪性腫瘍または造血幹細胞移植患者における深在性真菌症の予防に用いられます。
アスピリン腸溶錠100mg「jg」[川崎病]
日本ジェネリック株式会社 -
アスピリン -
白色の錠剤、直径7.2mm、厚さ3.1mm - 血小板中のシクロオキシゲナーゼ1(cox-1)を阻害して、トロンボキサンa2(txa2)の産生を抑えることにより、血小板凝集を抑制することにより、血液が凝固して血管がつまるのを防ぎます。
通常、川崎病(川崎病による心血管後遺症を含む)の治療に用いられます。
アスピリン腸溶錠100mg「jg」[抗血小板剤]
日本ジェネリック株式会社 -
アスピリン -
白色の錠剤、直径7.2mm、厚さ3.1mm - 血小板中のシクロオキシゲナーゼ1(cox-1)を阻害して、トロンボキサンa2(txa2)の産生を抑えることにより、血小板凝集を抑制することにより、血液が凝固して血管がつまるのを防ぎます。
通常、狭心症、心筋梗塞、虚血性脳血管障害、冠動脈バイパス術・経皮経管冠動脈形成術施行後における血栓・塞栓形成の抑制に用いられます。