ピルシカイニド塩酸塩カプセル25mg「dsep」
第一三共エスファ株式会社 -
ピルシカイニド塩酸塩水和物 -
淡青色不透明/白色不透明のカプセル剤、全長約14.3mm - naチャンネル抑制作用により、心臓の刺激伝導系の異常を抑制して不整脈を改善します。
通常、頻脈性不整脈の治療に用いられます。
ピルシカイニド塩酸塩カプセル50mg「dsep」
第一三共エスファ株式会社 -
ピルシカイニド塩酸塩水和物 -
青色不透明/白色不透明のカプセル剤、全長約14.3mm - naチャンネル抑制作用により、心臓の刺激伝導系の異常を抑制して不整脈を改善します。
通常、頻脈性不整脈の治療に用いられます。
フルコナゾールカプセル100mg「サワイ」
沢井製薬株式会社 -
フルコナゾール -
だいだい色不透明のカプセル剤、長さ15.8mm - 真菌(カビの一種)の細胞膜成分の合成を妨げることにより、真菌の増殖を抑え、抗真菌作用を示します。
通常、カンジダ属およびクリプトコッカス属による真菌血症、呼吸器真菌症、消化管真菌症、尿路真菌症、真菌髄膜炎、カンジダ属に起因する腟炎および外陰腟炎の治療、造血幹細胞移植患者における深在性真菌症の予防に用いられます。
フルコナゾールカプセル50mg「サワイ」
沢井製薬株式会社 -
フルコナゾール -
白色不透明のカプセル剤、長さ14.2mm - 真菌(カビの一種)の細胞膜成分の合成を妨げることにより、真菌の増殖を抑え、抗真菌作用を示します。
通常、カンジダ属およびクリプトコッカス属による真菌血症、呼吸器真菌症、消化管真菌症、尿路真菌症、真菌髄膜炎、カンジダ属に起因する腟炎および外陰腟炎の治療、造血幹細胞移植患者における深在性真菌症の予防に用いられます。
プラバスタチンna錠10mg「チョーセイ」
日本ジェネリック株式会社 -
プラバスタチンナトリウム -
微紅色の割線入り錠剤、直径7.5mm、厚さ2.5mm - 肝臓でコレステロール合成に関与するhmg-coa還元酵素を阻害して、コレステロールの生成を抑え、さらに血中から肝臓へのコレステロールなどの取り込みを増やし、血中のコレステロールを低下させます。
通常、高脂血症、家族性高コレステロール血症の治療に用いられます。
プラバスタチンna錠5mg「チョーセイ」
日本ジェネリック株式会社 -
プラバスタチンナトリウム -
白色の錠剤、直径6.0mm、厚さ2.5mm - 肝臓でコレステロール合成に関与するhmg-coa還元酵素を阻害して、コレステロールの生成を抑え、さらに血中から肝臓へのコレステロールなどの取り込みを増やし、血中のコレステロールを低下させます。
通常、高脂血症、家族性高コレステロール血症の治療に用いられます。
イトラコナゾールカプセル50mg「sw」
日本ケミファ株式会社 -
イトラコナゾール -
淡黄色不透明のカプセル剤、長さ17.8mm - 真菌(カビ)の細胞膜合成を阻害し、病気の原因となる真菌の増殖を抑えることにより抗真菌作用を示します。
通常、内臓真菌症(呼吸器、消化器、尿路などの深在性真菌症)、深在性皮膚真菌症(スポロトリコーシス、クロモミコーシス)、表在性皮膚真菌症(爪白癬以外の白癬、カンジダ症、癜風やマラセチア毛包炎)、爪白癬の治療に用いられます。
カフコデn配合錠
ヴィアトリス製薬株式会社 -
ジプロフィリン; ジヒドロコデインリン酸塩; dl-メチルエフェドリン塩酸塩; ジフェンヒドラミンサリチル酸塩; アセトアミノフェン; ブロモバレリル尿素 -
白色の錠剤、直径9.7mm、厚さ4.4mm - 気管支平滑筋を弛緩させることにより気管支を拡げ、気道の閉塞による苦しい呼吸を和らげ、また、延髄の咳嗽中枢を抑制して鎮咳作用を示します。中枢において痛みに関与しているプロスタグランジンという物質が体内で作られるのを抑えることにより、痛みをやわらげます。ならびに、体温調節中枢に直接作用して熱放散を増大させて熱を下げます。
通常、かぜ症候群における鎮咳、鎮痛、解熱、気管支炎における鎮咳に用いられます。
ジエノゲスト錠1mg「キッセイ」
キッセイ薬品工業株式会社 -
ジエノゲスト -
白色の錠剤、直径6.6mm、厚さ2.9mm - プロゲステロン受容体に対して選択的に作用を示し、卵巣機能抑制および子宮内膜細胞の増殖抑制により、子宮内膜症の症状および子宮腺筋症に伴う疼痛の改善効果を示すと考えられています。
通常、子宮内膜症の治療および子宮腺筋症に伴う疼痛の改善に使用されます。
ジエノゲスト錠1mg「サワイ」
沢井製薬株式会社 -
ジエノゲスト -
白色の錠剤、直径6.6mm、厚さ2.9mm - プロゲステロン受容体に対して選択的に作用を示し、卵巣機能抑制および子宮内膜細胞の増殖抑制により、子宮内膜症の症状および子宮腺筋症に伴う疼痛の改善効果を示すと考えられています。
通常、子宮内膜症の治療、子宮腺筋症に伴う疼痛の改善に用いられます。