Երկիր: Ճապոնիա
Լեզու: ճապոներեն
Աղբյուրը: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
ラフチジン
ヴィアトリス製薬株式会社
Lafutidine
白色の錠剤、直径5.6mm、厚さ2.7mm
内服剤
ヒスタミンH2受容体拮抗作用により、胃酸分泌を抑えます。また、胃粘液増加作用なども示します。
通常、胃潰瘍・十二指腸潰瘍・吻合部潰瘍・逆流性食道炎の治療や、急性胃炎・慢性胃炎の急性増悪期の胃粘膜病変(びらん、出血など)の改善、および麻酔前投薬として用いられます。
英語の製品名 ; シート記載: ラフチジン5mg「VTRS」、5mg、ラフチジン、VIATRIS、LAFUTIDINE 5、ラフチジン5mg、5 LD、VLE
くすりのしおり 内服剤 2023 年 12 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : ラフチジン錠 5MG 「 VTRS 」 主成分 : ラフチジン (Lafutidine) 剤形 : 白色の錠剤、直径 5.6mm 、厚さ 2.7mm シート記載など : ラフチジン 5mg 「 VTRS 」、 5mg 、ラフチジ ン、 VIATRIS 、 LAFUTIDINE 5 、ラフチジン 5mg 、 5 LD 、 VLE この薬の作用と効果について ヒスタミン H 2 受容体拮抗作用により、胃酸分泌を抑えます。また、胃粘液増加作用なども示します。 通常、胃潰瘍・十二指腸潰瘍・吻合部潰瘍・逆流性食道炎の治療や、急性胃炎・慢性胃炎の急性増悪期の 胃粘膜病変(びらん、出血など)の改善、および麻酔前投薬として用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝機能障害や腎機能障害 がある、透析中 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、逆流性食道炎:通常、成人は 1 回 2 錠(主成分として 10mg )を 1 日 2 回朝食後、夕食後または就寝前に服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。 Կարդացեք ամբողջական փաստաթուղթը
1 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 本剤の成分に対して過敏症の既往歴のある患者 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 ラフチジン錠5mg「VTRS」 ラフチジン錠10mg「VTRS」 有 効 成 分 1錠中 日局 ラフチジン 5mg 1錠中 日局 ラフチジン 10mg 添 加 剤 乳糖水和物、結晶セルロース、トウモロコシデンプン、ヒドロキシプロ ピルセルロース、クロスカルメロースナトリウム、軽質無水ケイ酸、ス テアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、マクロゴール 6000、タルク、カルナウバロウ 3.2 製剤の性状 販売名 外形 識別 コード 色調等 上面 下面 側面 ラフチジン錠 5mg「VTRS」 5 LD VLE 白色 フィルムコー ティング錠 直径 5.6mm 厚さ 2.7mm 重量 68mg ラフチジン錠 10mg「VTRS」 10 LD VLE 白色 フィルムコー ティング錠 直径 6.1mm 厚さ 2.8mm 重量 86mg 4. 効能又は効果 ○胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、逆流性食道炎 ○下記疾患の胃粘膜病変(びらん、出血、発赤、浮腫)の改善 急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期 ○麻酔前投薬 5. 効能又は効果に関連する注意 重症(ロサンゼルス分類Grade C又はD)の逆流性食道炎に対する 有効性及び安全性は確立していない。 6. 用法及び用量 〈胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、逆流性食道炎〉 通常、成人にはラフチジンとして1回10mgを1日2回(朝食後、夕食後 または就寝前)経口投与する。なお、年齢・症状により適宜増減する。 〈下記疾患の胃粘膜病変(びらん、出血、発赤、浮腫)の改善 急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期〉 通常、成人にはラフチジンとして1回10mgを1日1回(夕食後または 就寝前)経口投与する。なお、年齢・症状により適宜増減する。 〈麻酔前投薬〉 通 Կարդացեք ամբողջական փաստաթուղթը