ヘルニコア椎間板注用1.25単位

Երկիր: Ճապոնիա

Լեզու: ճապոներեն

Աղբյուրը: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Ակտիվ բաղադրիչ:

コンドリアーゼ

Հասանելի է:

科研製薬株式会社

INN (Միջազգային անվանումը):

Condoliase

Դեղագործական ձեւ:

注射剤

Կառավարման երթուղին:

注射剤

Թերապեւտիկ ցուցումներ:

椎間板内への注入により、椎間板髄核中のグリコサミノグリカンを分解し、椎間板内圧を低下させることにより、足の痛みなどのヘルニア症状を改善します。
通常、保存療法で十分な改善が得られない後縦靱帯下脱出型の腰椎椎間板ヘルニアの治療に用いられます。

Ապրանքի ամփոփագիր:

英語の製品名 HERNICORE 1.25 units for intradiscal injection; シート記載:

Տեղեկատվական թերթիկ

                                くすりのしおり
注射剤
2018
年
05
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
ヘルニコア椎間板注用
1.25
単位
主成分
:
コンドリアーゼ
(Condoliase)
剤形
:
注射剤
シート記載など
:
この薬の作用と効果について
椎間板内への注入により、椎間板髄核中のグリコサミノグリカンを分解し、椎間板内圧を低下させること
により、足の痛みなどのヘルニア症状を改善します。
通常、保存療法で十分な改善が得られない後縦靱帯下脱出型の腰椎椎間板ヘルニアの治療に用いられま
す。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。腰椎不安定性が疑われ
る。急性の両下肢麻痺や膀胱直腸障害を呈する馬尾障害がある。骨軟骨異形成症による症状または脊柱
の弯曲がある。
・妊娠中または授乳中である。
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・通常、成人は症状の原因である高位の椎間板内に
1
回注射します。
生活上の注意
・本剤の注射後に、アナフィラキシー(ふらつき、息苦しい、じんましん)や腰椎不安定性(本剤投与前
とは異なる腰痛、下肢痛、し
                                
                                Կարդացեք ամբողջական փաստաթուղթը
                                
                            

Ապրանքի հատկությունները

                                −
1
−
2.禁忌
(次の患者には投与しないこと)
2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
2.2
急性の両下肢麻痺や膀胱直腸障害を呈する馬尾障害のあ
る患者[緊急手術が必要とされるため、本剤の投与は適さ
ない。]
2.3
骨軟骨異形成症による症状又は脊柱の弯曲がある患者
[症状の悪化や腰椎不安定性が強まるおそれがある。]
3.組成・性状
3.1 組成
有効成分
コンドリアーゼ 1.25単位
添加剤
精製白糖5mg、マクロゴール4000 10mg、リン酸水
素ナトリウム水和物、リン酸二水素ナトリウム水
和物
本剤を日局「生理食塩液」1.2mLに溶解した時の1.0mL中の組成(溶解液中の
塩化ナトリウムを除く)
3.2 製剤の性状
剤形
凍結乾燥注射剤(バイアル)
性状
白色の塊又は粉末(溶解時は無色澄明
注)
)
pH
6.5〜7.5
注)
浸透圧比
1.0〜1.2
注)
注)日局「生理食塩液」1.2mL溶解時
4.効能又は効果
保存療法で十分な改善が得られない後縦靱帯下脱出型の腰椎椎
間板ヘルニア
5.効能又は効果に関連する注意
5.1
画像上ヘルニアによる神経根の圧迫が明確であり、腰椎椎間
板ヘルニアの症状が画像所見から説明可能な患者にのみ投与す
ること。
5.2
本剤は異種タンパクであり、再投与によりアナフィラキシー
等の副作用が発現する可能性が高くなるため、本剤の投与前に
十分な問診を行い、本剤の投与経験がない患者にのみ投与する
こと。[11.1.1 参照]
5.3
変形性脊椎症、脊椎すべり症、脊柱管狭窄症等の腰椎椎間板
ヘルニア以外の腰椎疾患を合併する患者、骨粗鬆症、関節リウ
マチ等の合併により椎体に症状が認められる患者の場合は、本
剤投与により腰椎不安定性が強く認められるおそれがある。こ
                                
                                Կարդացեք ամբողջական փաստաթուղթը
                                
                            

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