Երկիր: Ճապոնիա
Լեզու: ճապոներեն
Աղբյուրը: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
ヘパリンナトリウム
日医工株式会社
Heparin sodium
注射剤
注射剤
血液を固まらせる働きを抑えます。
通常、血液透析の体外循環装置使用時の血液凝固の防止に用いられます。
英語の製品名 ; シート記載:
くすりのしおり 注射剤 2022 年 08 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : ヘパリン NA 透析用 150 単位 /ML シリンジ 20ML 「 NIG 」 主成分 : ヘパリンナトリウム (Heparin sodium) 剤形 : 注射剤 シート記載など : この薬の作用と効果について 血液を固まらせる働きを抑えます。 通常、血液透析の体外循環装置使用時の血液凝固の防止に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。出血している(血小板減 少性紫斑病、血管障害による出血、血友病その他の血液凝固障害、月経期間中、手術時、消化管潰瘍、 尿路出血、喀血、流早産・分娩直後など性器出血を伴う妊産褥婦、頭蓋内出血の疑いがあるなど)、出 血する可能性がある(内臓腫瘍、消化管の憩室炎、大腸炎、亜急性細菌性心内膜炎、高血圧症、糖尿病 など)、肝臓や腎臓に障害がある。最近、手術・けがをした。ヘパリン起因性血小板減少症の既往歴が ある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・通常、血液透析の体外循環装置使用時に使用されます Կարդացեք ամբողջական փաստաթուղթը
2024年1月改訂(第2版) ** 2022年8月改訂(第1版) * 日本標準商品分類番号 873334 150単位/mL 200単位/mL 250単位/mL 承認番号 21800AMZ10186 21800AMZ10188 21800AMZ10190 販売開始 2006年12月 2006年12月 2006年12月 貯法:室温保存 有効期間:3年 血液凝固阻止剤 日本薬局方 透析用ヘパリンナトリウム液 * 生物由来製品、処方箋医薬品 注) ヘパリンNA透析用150単位/MLシリンジ20ML「NIG」 * ヘパリンNA透析用200単位/MLシリンジ20ML「NIG」 * ヘパリンNA透析用250単位/MLシリンジ20ML「NIG」 * HEPARIN NA FOR DIALYSIS SYRINGES 注)注意-医師等の処方箋により使用すること 組成・性状 3. 組成 3.1 150単位/mL 200単位/mL 250単位/mL 20mL 20mL 20mL 容量 ヘパリンナトリウム 3,000単位 4,000単位 5,000単位 有 効 成 分 1 シ リ ン ジ 中 健康なブタの小腸粘膜に由来 添加剤 等張化剤、pH調節剤 製剤の性状 3.2 * 150単位/mL 200単位/mL 250単位/mL 色・性状 無色~淡黄色澄明の液 pH 5.5~8.0 浸透圧比 約1(生理食塩液に対する比) 効能又は効果 4. 血液透析の体外循環装置使用時の血液凝固の防止 効能又は効果に関連する注意 5. 本剤は血液透析の体外循環装置使用時の血液凝固防止の目的に使 用する製剤であり、汎発性血管内血液凝固症候群の治療、血栓塞 栓症の治療及び予防、血液透析以外の体外循環装置使用時の血液 凝固の防止、血管カテーテル挿入時の血液凝固の防止並びに輸血 及び血液検査の際の血液凝固の防止目的で投与しないこと。 用法及び用量 6. 本剤は、通常、下記の投与法によって投与されるが、それらは症 例又は適応領域、目的によって決定される。 通常、本剤投与後、全血凝固時間(Lee-White法)又は全血活性 化部分トロンボプラスチン時間(WBAPTT)が正常 Կարդացեք ամբողջական փաստաթուղթը