Երկիր: Ճապոնիա
Լեզու: ճապոներեն
Աղբյուրը: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
プラミペキソール塩酸塩水和物
沢井製薬株式会社
Pramipexole hydrochloride hydrate
白色の錠剤、直径9.0mm、厚さ4.5mm
内服剤
脳内の神経伝達物質(ドパミン)の受容体に作用することにより、手足のふるえ、筋肉が硬くなる、動作緩慢、歩行障害などを改善します。
通常、パーキンソン病の治療に用いられます。
英語の製品名 PRAMIPEXOLE HYDROCHLORIDE LA Tablets 0.375mg MI "SAWAI"; シート記載: プラミペキソール 塩酸塩 LA 0.375mg MI「サワイ」、SW-PM LA1、Pramipexole Hydrochloride LA 0.375mg MI「SAWAI」
くすりのしおり 内服剤 2016 年 12 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : プラミペキソール塩酸塩 LA 錠 0.375MGMI 「サワイ」 主成分 : プラミペキソール塩酸塩水和物 (Pramipexole hydrochloride hydrate) 剤形 : 白色の錠剤、直径 9.0mm 、厚さ 4.5mm シート記載など : プラミペキソール 塩酸塩 LA 0.375mg MI 「サワイ」、 SW-PM LA1 、 Pramipexole Hydrochloride LA 0.375mg MI 「 SAWAI 」 この薬の作用と効果について 脳内の神経伝達物質(ドパミン)の受容体に作用することにより、手足のふるえ、筋肉が硬くなる、動作 緩慢、歩行障害などを改善します。 通常、パーキンソン病の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。透析患者を含む腎機能障 害 ・妊娠または授乳中、妊娠している可能性がある。 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 日量 1 錠(主成分として 0.375mg )を 1 日 1 回食後から服用し始め、 2 週目には 1 日量 2 錠( 0.75mg )を服用し、以後経過を観察しながら、 1 週間ごとに 1 日量として 2 錠( 0.75mg )ずつ 増量され、 Կարդացեք ամբողջական փաստաթուղթը
- 1 - 1. 警告 前兆のない突発的睡眠及び傾眠等がみられることがあり、 また突発的睡眠等により自動車事故を起こした例が報告さ れているので、患者に本剤の突発的睡眠及び傾眠等につい てよく説明し、本剤服用中には、自動車の運転、機械の操 作、高所作業等危険を伴う作業に従事させないよう注意す ること。 [8.1、11.1.1参照] 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 妊婦又は妊娠している可能性のある女性[9.5参照] 2.2 透析患者を含む高度な腎機能障害(クレアチニンクリアラ ンス30mL/min未満)のある患者[7.2、9.2.2参照] 2.3 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 3. 組成・性状 3.1 組成 品 名 プラミペキソール塩酸塩LA錠 0.375mgMI 「サワイ」 プラミペキソール塩酸塩LA錠 1.5mgMI 「サワイ」 有効成分 [1錠中] プラミペキソール塩酸塩水和物 0.375mg 1.5mg 添加剤 カルボキシビニルポリマー、結晶セルロース、ステアリン酸 Mg、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース 3.2 製剤の性状 品 名 プラミペキソール塩酸塩LA錠 0.375mgMI 「サワイ」 プラミペキソール塩酸塩LA錠 1.5mgMI 「サワイ」 外 形 剤 形 素錠 性 状 白色 直径(mm) 9.0 14.0×6.8 厚さ(mm) 4.5 5.0 重量(mg) 約250 約350 識別コード SW PM LA1 SW PM LA2 4. 効能又は効果 パーキンソン病 6. 用法及び用量 通常、成人にはプラミペキソール塩酸塩水和物として1日量 0.375mg1日1回食後経口投与からはじめ、2週目に1日量を 0.75mgとし、以後経過を観察しながら、1週間毎に1日量とし て0.75mgずつ増量し、維持量(標準1日量1.5~4.5mg1日1回食 後経口投与)を定める。なお、年齢、症状により適宜増減がで きるが、1日量は4.5mgを超えないこと。 7. 用法 Կարդացեք ամբողջական փաստաթուղթը