プラバスタチンNa錠10mg「Me」

Country: Ճապոնիա

language: ճապոներեն

source: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

active_ingredient:

プラバスタチンナトリウム

MAH:

Ｍｅファルマ株式会社

INN:

Pravastatin sodium

pharmaceutical_form:

微紅色の割線入り錠剤、直径7.0mm、厚さ2.6mm

administration_route:

内服剤

therapeutic_indication:

肝臓のコレステロール合成をHMG-CoA還元酵素阻害作用により阻害することで、血液中のコレステロールを低下させ、血清脂質を改善させます。
通常、高脂血症、家族性高コレステロール血症の治療に用いられます。

leaflet_short:

英語の製品名 PRAVASTATIN Na Tablets 10mg "Me"; シート記載: （表）プラバスタチンNa10mg「Me」、Meファルマ、プラバスタチン、ｍｅｉｊｉ、10mg、ＭｅＰ07、（裏）ＰＲＡＶＡＳＴＡＴＩＮ Ｎａ 10mg「Ｍｅ」、高脂血症の薬、プラバスタチンＮａ10mg「Ｍｅ」、プラバスタチンＮａ「Ｍｅ」

PIL

くすりのしおり
内服剤
2018
年
01
月作成
薬には効果（ベネフィット）だけでなく副作用（リスク）があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
プラバスタチン
NA
錠
10MG
「
ME
」
主成分
:
プラバスタチンナトリウム
(Pravastatin sodium)
剤形
:
微紅色の割線入り錠剤、直径
7.0mm
、厚さ
2.6mm
シート記載など
:
（表）プラバスタチン
Na10mg
「
Me
」、
Me
ファルマ、プラバ
スタチン、ｍｅｉｊｉ、
10mg
、ＭｅＰ
07
、（裏）ＰＲＡＶＡＳＴ
ＡＴＩＮ Ｎａ
10mg
「Ｍｅ」、高脂血症の薬、プラバスタチンＮａ
10mg
「Ｍｅ」、プラバスタチンＮａ「Ｍｅ」
この薬の作用と効果について
肝臓のコレステロール合成を
HMG-CoA
還元酵素阻害作用により阻害することで、血液中のコレステロー
ルを低下させ、血清脂質を改善させます。
通常、高脂血症、家族性高コレステロール血症の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
・他に薬などを使っている（お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください）。
用法・用量（この薬の使い方）
・あなたの用法・用量は
((

:
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
日
1
錠（主成分として
10mg
）を
1
日
1
回または
2
回に分けて服用します。年齢・症状
に�

SPC

2023年7月改訂（第1版）
＊
日本標準商品分類番号
872189
承認番号
販売開始
5mg
22900AMX00735000
2018年2月
10mg
22900AMX00736000
2018年2月
貯
法：室温保存
有効期間：3年
HMG-CoA還元酵素阻害剤
高脂血症治療剤
注）注意－医師等の処方箋により使用すること
処方箋医薬品
注）
禁忌（次の患者には投与しないこと）
2.
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
2.1
妊婦又は妊娠している可能性のある女性及び授乳婦［9.5、
9.6参照］
2.2
組成・性状
3.
組成
3.1
販売名
有効成分（1錠中）
添加剤
プラバスタチン
Na錠5mg「Me」
日局プラバスタチン
ナトリウム5mg
乳糖水和物、トウモロコシデン
プン、結晶セルロース、ヒドロ
キシプロピルセルロース、無水
リン酸一水素ナトリウム、カル
メロースカルシウム、ステアリ
ン酸マグネシウム
プラバスタチン
Na錠10mg「Me」
日局プラバスタチン
ナトリウム10mg
乳糖水和物、トウモロコシデン
プン、結晶セルロース、ヒドロ
キシプロピルセルロース、無水
リン酸一水素ナトリウム、カル
メロースカルシウム、三二酸化
鉄、ステアリン酸マグネシウム
製剤の性状
3.2
外形
表
裏
側面
販売名
剤形
色
直径（mm） 厚さ（mm） 重量（mg）
6.0
1.9
70
プラバスタチン
Na錠5mg「Me」
素錠
白色
直径（mm） 厚さ（mm） 重量（mg）
7.0
2.4
120
プラバスタチン
Na錠10mg「Me」
割線入
り素錠
微紅
色
効能・効果
4.
高脂血症
〇
家族性高コレステロール血症
〇
効能・効果に関連する注意
5.
適用の前に十分な検査を実施し、高脂血症、家族性高コレステ
ロール血症であることを確認した上で本剤の適用を考慮するこ
と。本剤は高コレステロール血症が主な異常である高脂血症によ
く反応する。
用法・用量
6.
通常、成人に