Երկիր: Ճապոնիա
Լեզու: ճապոներեն
Աղբյուրը: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
リラグルチド
ノボノルディスクファーマ株式会社
遺伝子組換え
無色澄明な注射剤
自己注射剤
この薬はヒトグルカゴン様ペプチド-1(GLP-1)アナログ注射液と呼ばれる注射薬です。この薬は主に膵臓にはたらきかけ、血糖値が高くなると、インスリンの分泌を促して血糖値を下げます。
通常、2型糖尿病の治療に用いられます。
英語の製品名 ; シート記載:
くすりのしおり 自己注射剤 2023 年 04 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : ビクトーザ皮下注 18MG 主成分 : リラグルチド(遺伝子組換え) (Liraglutide(Genetical Recombination)) 剤形 : 無色澄明な注射剤 シート記載など : この薬の作用と効果について この薬はヒトグルカゴン様ペプチド -1 ( GLP-1 )アナログ注射液と呼ばれる注射薬です。この薬は主に膵 臓にはたらきかけ、血糖値が高くなると、インスリンの分泌を促して血糖値を下げます。 通常、 2 型糖尿病の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。 1 型糖尿病、糖尿病胃不 全麻痺や炎症性腸疾患などの胃腸障害がある。腹部の手術を受けたことがある。腸閉塞、膵炎の既往歴 がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 0.9mg を 1 日 1 回朝または夕に皮下注射します。ただし、 1 日 1 回 0.3mg から開始 し、 1 週間以上の間隔で 0.3mg ずつ増量されます。注射時刻は朝または夕のいずれでもかまいません が、可能な限り同じ時刻に注 Կարդացեք ամբողջական փաստաթուղթը
1 **2024年2 月改訂(第3 版) *2023 年 2 月改訂(第 2 版) 日本標準商品分類番号 872499 承認番号 22200AMX00236000 貯 法:凍結を避け、2~8℃に保存 販売開始 2010 年 6 月 有効期間:30 ヵ月 ヒトGLP-1 アナログ注射液 リラグルチド(遺伝子組換え) 劇薬 処方箋医薬品 注) Victoza ® Subcutaneous Injection 18mg 注)注意-医師等の処方箋により使用すること 2.禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2.2 糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡、1型糖尿病患者[イ ンスリン製剤による速やかな治療が必須となるので、本剤を投 与すべきでない。] 2.3 重症感染症、手術等の緊急の場合[インスリン製剤による血糖 管理が望まれるので、本剤の投与は適さない。] 3.組成・性状 3.1 組成 1 筒(3mL) 有効成分 リラグルチド(遺伝子組換え) 18.0mg 添加剤 リン酸水素二ナトリウム二水和物 フェノール プロピレングリコール 塩酸 水酸化ナトリウム 4.26mg 16.5mg 42.0mg 適量 適量 本剤は出芽酵母を用いて製造される。 3.2 製剤の性状 剤形・性状 注射剤 本剤は無色澄明の液であり、濁りを認めない。 pH 7.90~8.40 浸透圧比 (生理食塩液に対する比) 0.9~1.1 4.効能又は効果 2 型糖尿病 5.効能又は効果に関連する注意 本剤の適用はあらかじめ糖尿病治療の基本である食事療法、運動 療法を十分に行ったうえで効果が不十分な場合に限り考慮する こと。 6.用法及び用量 通常、成人には、リラグルチド(遺伝子組換え)として、0.9mg を 維持用量とし、1 日 1 回朝又は夕に皮下注射する。ただし、1 日 1 回 0.3mg から開始し、1 週間以上の間隔で 0.3mg ずつ増量する。 なお、患者の状態に応じて適宜増減し、1 日 0 Կարդացեք ամբողջական փաստաթուղթը