Երկիր: Ճապոնիա
Լեզու: ճապոներեն
Աղբյուրը: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
ノルフロキサシン
わかもと製薬株式会社
Norfloxacin
無色澄明の点眼剤、(キャップ)赤色
外用剤
細菌のDNA合成を阻害することにより抗菌作用を示します。
通常、結膜炎や麦粒腫(ものもらい)などの眼感染症の治療や眼手術前後に眼の細菌を殺菌するために用いられます。
英語の製品名 ; シート記載:
くすりのしおり 外用剤 2021 年 03 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : ノルフロキサシン点眼液 0.3% 「わかもと」 主成分 : ノルフロキサシン (Norfloxacin) 剤形 : 無色澄明の点眼剤、(キャップ)赤色 シート記載など : この薬の作用と効果について 細菌の DNA 合成を阻害することにより抗菌作用を示します。 通常、結膜炎や麦粒腫(ものもらい)などの眼感染症の治療や眼手術前後に眼の細菌を殺菌するために用 いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。コンタクトレンズを使用 している。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・通常、 1 回 1 滴、 1 日 3 回点眼します。症状により適宜増減されます。必ず指示された点眼方法に従っ てください。 ・容器の先端が直接目に触れないようにしてください。 ・点眼した時に液がまぶたなどについた場合は、すぐにふき取ってください。 ・他の目薬と併用するときは、 5 分以上の間隔をあけて点眼してください。 ・点眼し忘れた場合は、気がついた時にできる Կարդացեք ամբողջական փաստաթուղթը
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) ノルフロキサシン又はキノロン系合成抗菌剤に対し過敏 症の既往歴のある患者 3. 組成・性状 3.1 組成 有効成分 1mL 中ノルフロキサシン 3mg 添加剤 エデト酸ナトリウム水和物、ホウ酸、pH 調節剤 3.2 製剤の性状 性状・剤形 無色澄明の水性点眼剤(無菌製剤) pH 5.0~5.6 浸透圧比 約 1 4. 効能又は効果 〈適応菌種〉 本剤に感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、腸球 菌属、ミクロコッカス属、モラクセラ属、コリネバクテリウ ム属、バシラス属、クレブシエラ属、エンテロバクター属、 セラチア属、プロテウス属、インフルエンザ菌、ヘモフィル ス・エジプチウス(コッホ・ウィークス菌)、シュードモナ ス属、緑膿菌、バークホルデリア・セパシア、ステノトロホ モナス(ザントモナス)・マルトフィリア、アシネトバクタ ー属、フラボバクテリウム属、アルカリゲネス属 〈適応症〉 眼瞼炎、涙嚢炎、麦粒腫、結膜炎、瞼板腺炎、角膜炎(角膜 潰瘍を含む)、眼科周術期の無菌化療法 6. 用法及び用量 通常、1 回 1 滴、1 日 3 回点眼する。なお、症状により適宜 増減する。 8. 重要な基本的注意 8.1 本剤の投与にあたっては、耐性菌の発現等を防ぐため、原 則として感受性を確認し、疾病の治療上必要な最小限の期間 の投与にとどめること。 8.2 長期間投与しないこと。 11. 副作用 次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行 い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処 置を行うこと。 11.2 その他の副作用 0.1~5%未満 0.1%未満 頻度不明 眼 しみるなどの 眼刺激症状 そう痒感、結膜 充血、眼瞼の腫 脹・発赤、表在 性角膜炎、角膜 上皮 Կարդացեք ամբողջական փաստաթուղթը