カルボシステインDS50％「トーワ」

Երկիր: Ճապոնիա

Լեզու: ճապոներեն

Աղբյուրը: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Ակտիվ բաղադրիչ:

L-カルボシステイン

Հասանելի է:

東和薬品株式会社

INN (Միջազգային անվանումը):

L-Carbocisteine

Դեղագործական ձեւ:

白色の微粒状のドライシロップ剤

Կառավարման երթուղին:

内服剤

Թերապեւտիկ ցուցումներ:

気道粘液調整作用、粘膜正常化作用があり、たんや鼻汁を出しやすくし、鼻づまりをやわらげます。
通常、上気道炎（咽頭炎、喉頭炎）、急性気管支炎、気管支喘息、慢性気管支炎、気管支拡張症、肺結核の去痰、慢性副鼻腔炎の排膿、小児の滲出性中耳炎の排液の治療に用いられます。

Ապրանքի ամփոփագիր:

英語の製品名 CARBOCISTEINE DS50% "TOWA"; シート記載: カルボシステインDS50%「トーワ」、50%、500mg/1g、去たんまたは排膿剤

Տեղեկատվական թերթիկ

くすりのしおり
内服剤
2015
年
06
月作成
薬には効果（ベネフィット）だけでなく副作用（リスク）があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:カルボシステイン DS50％「トーワ」
主成分:L-
カルボシステイン
(L-Carbocisteine)
剤形:
白色の微粒状のドライシロップ剤
シート記載など:
カルボシステイン
DS50%
「トーワ」、
50%
、
500mg/1g
、去た
んまたは排膿剤
この薬の作用と効果について
気道粘液調整作用、粘膜正常化作用があり、たんや鼻汁を出しやすくし、鼻づまりをやわらげます。
通常、上気道炎（咽頭炎、喉頭炎）、急性気管支炎、気管支喘息、慢性気管支炎、気管支拡張症、肺結核
の去痰、慢性副鼻腔炎の排膿、小児の滲出性中耳炎の排液の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている（お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください）。
用法・用量（この薬の使い方）
・あなたの用法・用量は((　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:
医療担当者記入
))
・成人：通常、
1
回
1.0g
または
1
包（主成分として
500mg
）を用時懸濁し、
1
日
3
回服用します。
小児：通常、幼・小児は体重
1kg
当たり
1
回
0.02g
（主成分として
10mg
）を用時懸濁し、
1
日
3
回服
用します。
いずれの場合も、治療を受ける疾患や

Ապրանքի հատկությունները

2023年5月改訂（第1版）
日本標準商品分類番号
872233
承認番号 22500AMX00259
販売開始
2015年6月
貯
法：室温保存
有効期間：5年
気道粘液調整・粘膜正常化剤
CARBOCISTEINE DS 50% “TOWA”
カルボシステインドライシロップ
禁忌（次の患者には投与しないこと）
2.
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
組成・性状
3.
組成
3.1
1g中の
有効成分
日局 L-カルボシステイン …………………………500mg
添加剤
白糖、クロスカルメロースナトリウム、カルメロー
ス、結晶セルロース・カルメロースナトリウム、アス
パルテーム（L-フェニルアラニン化合物）、安息香酸
ナトリウム、ヒドロキシプロピルセルロース、メタケ
イ酸アルミン酸マグネシウム、香料
製剤の性状
3.2
性状・剤形
白色の微粒状のドライシロップである。1包1gの分包品もある。
効能又は効果
4.
〈成人〉
○下記疾患の去痰
上気道炎（咽頭炎、喉頭炎）、急性気管支炎、気管支喘息、慢性
気管支炎、気管支拡張症、肺結核
○慢性副鼻腔炎の排膿
〈小児〉
○下記疾患の去痰
上気道炎（咽頭炎、喉頭炎）、急性気管支炎、気管支喘息、慢性
気管支炎、気管支拡張症、肺結核
○慢性副鼻腔炎の排膿
○滲出性中耳炎の排液
用法及び用量
6.
〈成人〉
通常、成人にL-カルボシステインとして1回500mg（本剤1.0g）を
用時懸濁し、1日3回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
〈小児〉
通常、幼・小児にL-カルボシステインとして体重kg当たり1回
10mg（本剤0.02g）を用時懸濁し、1日3回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
特定の背景を有する患者に関する注意
9.
合併症・既往歴等のある患者
9.1
心障害のある患者
9.1.1
類薬で心不全のある患