Country: Ճապոնիա
language: ճապոներեն
source: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
アセトアミノフェン
日医工株式会社
Acetaminophen
白色〜淡黄色の坐剤、直径8mm、長さ26mm
外用剤
体温調節中枢に直接作用し、熱放散を増大させ熱を下げます。また、中枢神経に働きかけて、痛みを和らげます。
通常、小児科領域における解熱・鎮痛に用いられます。
英語の製品名 ; シート記載: TYK-412、アセトアミノフェン坐剤小児用100mg「NIG」
くすりのしおり 外用剤 2022 年 08 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:アセトアミノフェン坐剤小児用 100MG「NIG」 主成分: アセトアミノフェン (Acetaminophen) 剤形: 白色~淡黄色の坐剤、直径 8mm 、長さ 26mm シート記載など:TYK-412 、アセトアミノフェン坐剤小児用 100mg 「 NIG 」 この薬の作用と効果について 体温調節中枢に直接作用し、熱放散を増大させ熱を下げます。また、中枢神経に働きかけて、痛みを和ら げます。 通常、小児科領域における解熱・鎮痛に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。血液疾患、肝障害、腎障 害、心機能不全がある。アスピリン喘息またはその既往歴がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、乳児、幼児および小児は主成分として体重 1kg あたり 1 回 10 ~ 15mg を直腸内に挿入します。 使用間隔は 4 ~ 6 時間以上とし、 1 日総量として 60mg/kg が限度とされています。年齢・症状により 適宜増減されますが、成人用量(主成分として一回最大 500mg 、一日最大 1,500mg read_full_document
2023年10月改訂(第1版) * 日本標準商品分類番号 871141 50mg 100mg 200mg 承認番号 22100AMX01947 22100AMX01411 22100AMX01463 販売開始 2009年11月 2005年7月 2005年7月 貯法:室温保存(30℃以下) 有効期間:3年 小児用解熱鎮痛剤 アセトアミノフェン坐剤小児用50MG「NIG」 アセトアミノフェン坐剤小児用100MG「NIG」 アセトアミノフェン坐剤小児用200MG「NIG」 ACETAMINOPHEN SUPPOSITORIES FOR PEDIATRICS アセトアミノフェン坐剤 警告 1. 本剤により重篤な肝機能障害が発現するおそれがあるので 注意すること。[2.1、8.6、9.3.1、11.1.3 参照] 1.1 本剤とアセトアミノフェンを含む他の薬剤(一般用医薬品 を含む)との併用により、アセトアミノフェンの過量投与に よる重篤な肝機能障害が発現するおそれがあることから、こ れらの薬剤との併用を避けること。[7.5、8.4、13.2 参照] 1.2 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2. * 重篤な肝機能障害のある患者[1.1、9.3.1、11.1.3 参照] 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2.2 組成・性状 3. 組成 3.1 販売名 アセトアミノフェン 坐剤小児用 50mg「NIG」 アセトアミノフェン 坐剤小児用 100mg「NIG」 アセトアミノフェン 坐剤小児用 200mg「NIG」 有効成分 1個中: アセトアミノフェン 50mg 1個中: アセトアミノフェン 100mg 1個中: アセトアミノフェン 200mg 添加剤 ハードファット ハードファット、中鎖脂肪酸トリグリ セリド、軽質無水ケイ酸 製剤の性状 3.2 販売名 アセトアミノフェン 坐剤小児用 50mg「NIG」 アセトアミノフェン 坐剤小児用 100mg「NIG」 アセトアミノフェン 坐剤小児用 200mg「NIG」 色・剤形 白色〜淡黄色の紡錘形の坐剤 外形 直径 8mm 8mm 9mm 全長 20mm 26mm 27mm 質量 約0.7g 約1.0g 約1.2g 融解温度 34.5〜36 read_full_document