Երկիր: Ճապոնիա
Լեզու: ճապոներեն
Աղբյուրը: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
アセトアミノフェン
吉田製薬株式会社
Acetaminophen
白色の結晶または結晶性粉末の散剤
内服剤
中枢神経に働きかけて解熱鎮痛作用を示します。
通常、各種疾患および症状における鎮痛、急性上気道炎や小児科領域における解熱・鎮痛に用いられます。
英語の製品名 ; シート記載:
くすりのしおり 内服剤 2023 年 08 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:アセトアミノフェン「ヨシダ」 主成分: アセトアミノフェン (Acetaminophen) 剤形: 白色の結晶または結晶性粉末の散剤 シート記載など: この薬の作用と効果について 中枢神経に働きかけて解熱鎮痛作用を示します。 通常、各種疾患および症状における鎮痛、急性上気道炎や小児科領域における解熱・鎮痛に用いられま す。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。消化性潰瘍、血液の異 常、肝障害、腎障害、心機能不全、アスピリン喘息またはその既往歴がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・頭痛、耳痛、症候性神経痛、腰痛症などの痛み:通常、成人は 1 回 300 ~ 500mg 、 1 日 900 ~ 1,500mg を服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。 急性上気道炎の解熱・鎮痛:通常、成人は 1 回 300 ~ 500mg を頓用します。年齢・症状により適宜増 減されますが、原則として 1 日 2 回まで、 1 日最大 1,500mg が限度とされてい Կարդացեք ամբողջական փաստաթուղթը
**2023 年 10 月改訂(第 2 版) 貯 法:室温保存 有効期間:3 年 日本標準商品分類番号 8 7 1 1 4 1 解熱鎮痛剤 アセトアミノフェン Acetaminophen 「Yoshida」 承認番号 販売開始 16300AMZ00389000 1988 年 7 月 3. 組成・性状 3.1 組成 有効成分 日本薬局方 1g 中 日局アセトアミノフェン 1g 3.2 製剤の性状 4. 効能又は効果 ○各種疾患及び症状における鎮痛 ○下記疾患の解熱・鎮痛 急性上気道炎(急性気管支炎を伴う急性上気道炎を含む) ○小児科領域における解熱・鎮痛 6. 用法及び用量 〈各種疾患及び症状における鎮痛〉 通常、成人にはアセトアミノフェンとして、1 回 300~ 1000mgを経口投与し、投与間隔は4~6時間以上とする。なお、 年齢、症状により適宜増減するが、1 日総量として 4000mg を 限度とする。また、空腹時の投与は避けさせることが望ましい。 〈急性上気道炎(急性気管支炎を伴う急性上気道炎を含む)〉 通常、成人にはアセトアミノフェンとして、1 回 300~ 500mg を頓用する。なお、年齢、症状により適宜増減する。ただし、 原則として1日2回までとし、1日最大1500mg を限度とする。 また、空腹時の投与は避けさせることが望ましい。 〈小児科領域における解熱・鎮痛〉 通常、乳児、幼児及び小児にはアセトアミノフェンとして、 体重 1kg あたり 1 回 10~ 15mg を経口投与し、投与間隔は 4 ~6時間以上とする。なお、年齢、症状により適宜増減するが、 1 日総量として 60mg/kg を限度とする。ただし、成人の用量 を超えない。また、空腹時の投与は避けさせることが望ましい。 7.2 「小児科領域における解熱・鎮痛」の効能又は効果に対 する 1 回あたりの最大用量はアセトアミノフェンとして 500mg、1 日 Կարդացեք ամբողջական փաստաթուղթը