Երկիր: Ճապոնիա
Լեզու: ճապոներեն
Աղբյուրը: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
アスピリン
吉田製薬株式会社
Aspirin
白色の結晶、粒または粉末の散剤
内服剤
痛覚刺激によるインパルス発生の抑制、発痛物質の活性抑制、プロスタグランジン生合成抑制などの末梢作用と中枢神経系の抑制によって鎮痛作用を示す他、また、視床下部の体温調節中枢に作用して末梢血管の血流量を増加させて熱放散を高め、またプロスタグランジン生合成抑制などにより解熱作用示します。
通常、慢性関節リウマチ、変形性関節症ほか各種の痛みや川崎病の治療、急性上気道炎の解熱・鎮痛に用いられます。
英語の製品名 ; シート記載:
くすりのしおり 内服剤 2014 年 02 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:アスピリン「ヨシダ」 主成分: アスピリン (Aspirin) 剤形: 白色の結晶、粒または粉末の散剤 シート記載など: この薬の作用と効果について 痛覚刺激によるインパルス発生の抑制、発痛物質の活性抑制、プロスタグランジン生合成抑制などの末梢 作用と中枢神経系の抑制によって鎮痛作用を示す他、また、視床下部の体温調節中枢に作用して末梢血管 の血流量を増加させて熱放散を高め、またプロスタグランジン生合成抑制などにより解熱作用示します。 通常、慢性関節リウマチ、変形性関節症ほか各種の痛みや川崎病の治療、急性上気道炎の解熱・鎮痛に用 いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。消化性潰瘍、血液の異 常、肝障害、腎障害、心機能不全、アスピリン喘息または既往歴、出血傾向、手術や抜歯を予定してい る、 15 歳未満の水痘・インフルエンザに罹っている。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・慢性関節リウマ Կարդացեք ամբողջական փաստաթուղթը
2024 年 1 月改訂 (第 2 版) 貯 法:室温保存 有効期間:3 年 日本標準商品分類番号 8 7 1 1 4 3 ・ 8 7 3 3 9 9 解熱鎮痛消炎剤・川崎病用剤 アスピリン Aspirin 「Yoshida」 承認番号 販売開始 16100AMZ02705000 1950 年 10 月 3. 組成・性状 3.1 組成 有効成分 日本薬局方 1g 中 日局アスピリン 1g 3.2 製剤の性状 4.効能又は効果 ○慢性関節リウマチ、リウマチ熱、変形性関節症、強直性脊 椎炎、関節周囲炎、結合織炎、術後疼痛、歯痛、症候性神経痛、 関節痛、腰痛症、筋肉痛、捻挫痛、打撲痛、痛風による痛み、 頭痛、月経痛 ○下記疾患の解熱・鎮痛 急性上気道炎(急性気管支炎を伴う急性上気道炎を含む) ○川崎病(川崎病による心血管後遺症を含む) 6.用法及び用量 7.用法及び用量に関連する注意 〈慢性関節リウマチ、リウマチ熱、変形性関節症、強直性脊椎炎、 関節周囲炎、結合織炎、術後疼痛、歯痛、症候性神経痛、関 節痛、腰痛症、筋肉痛、捻挫痛、打撲痛、痛風による痛み、頭痛、 月経痛〉 通常、成人にはアスピリンとして、1 回 0.5 ~ 1.5g、1 日 1.0 ~ 4.5g を経口投与する。なお、年齢、疾患、症状により適宜 増減する。ただし、上記の最高量までとする。 〈効能共通〉 7.1 他の消炎鎮痛剤との併用を避けることが望ましい。[10.2 参照] 〈川崎病(川崎病による心血管後遺症を含む)〉 7.2 原則として川崎病の診断がつき次第、投与を開始するこ とが望ましい 1) 。 7.3 川崎病では発症後数カ月間、血小板凝集能が亢進してい るので、川崎病の回復期において、本剤を発症後 2 ~ 3 カ 月間投与し、その後断層心エコー図等の冠動脈検査で冠動 脈障害が認められない場合には、本剤の投与を Կարդացեք ամբողջական փաստաթուղթը