炭酸ランタン顆粒分包500mg「JG」 Japán - japán - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

炭酸ランタン顆粒分包500mg「jg」

日本ジェネリック株式会社 - 炭酸ランタン水和物 - 白色〜微帯黄白色の顆粒剤 - 消化管内で食事由来のリン酸イオンと結合して不溶性塩を形成し、腸管からのリン吸収を抑制することにより、血中リン濃度を低下させます。
通常、慢性腎臓病患者の高リン血症の改善に用いられます。

テモゾロミド錠100mg「NK」 Japán - japán - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

テモゾロミド錠100mg「nk」

日本化薬株式会社 - テモゾロミド - 淡紅白色の錠剤、直径8.6mm、厚さ4.2mm - 腫瘍細胞の増殖を抑え、抗がん作用を示します。
通常、悪性神経膠腫、再発または難治性のユーイング肉腫の治療に用いられます。

テモゾロミド錠20mg「NK」 Japán - japán - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

テモゾロミド錠20mg「nk」

日本化薬株式会社 - テモゾロミド - 淡紅白色の錠剤、直径6.1mm、厚さ2.4mm - 腫瘍細胞の増殖を抑え、抗がん作用を示します。
通常、悪性神経膠腫、再発または難治性のユーイング肉腫の治療に用いられます。

テモダールカプセル100mg Japán - japán - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

テモダールカプセル100mg

MSD株式会社 - テモゾロミド - 白色不透明のカプセル剤、長径19.2mm、短径6.6mm - 腫瘍細胞の増殖を抑え、抗がん作用を示します。
通常、悪性神経膠腫、再発または難治性のユーイング肉腫の治療に用いられます。

テモダールカプセル20mg Japán - japán - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

テモダールカプセル20mg

MSD株式会社 - テモゾロミド - 白色不透明のカプセル剤、長径17.8mm、短径6.1mm - 腫瘍細胞の増殖を抑え、抗がん作用を示します。
通常、悪性神経膠腫、再発または難治性のユーイング肉腫の治療に用いられます。

トリーメク配合錠 Japán - japán - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

トリーメク配合錠

ヴィーブヘルスケア株式会社 - ドルテグラビルナトリウム; アバカビル硫酸塩; ラミブジン - 紫色の錠剤、長径約22mm、短径約11mm、厚さ約7.6mm - ヒト免疫不全ウイルス(hiv)のインテグラーゼ(組込み酵素)を阻害するとともに、hiv-1逆転写酵素の活性を阻害して、抗ウイルス作用を示します。
通常、hiv感染症の治療に用いられます。

ノーベルバール静注用250mg Japán - japán - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ノーベルバール静注用250mg

ノーベルファーマ株式会社 - フェノバルビタールナトリウム - 注射剤 - 中枢神経に作用し、てんかんや他の原因で止まらなくなったけいれんを抑えます。
通常、新生児けいれんやてんかん重積状態に用いられます。

バランス散10% Japán - japán - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

バランス散10%

丸石製薬株式会社 - クロルジアゼポキシド - 帯黄白色の散剤 - 中枢の受容体(gaba)に作用することにより、鎮静作用や気分の安定化作用を示します。
通常、神経症における不安・緊張・抑うつ、うつ病における不安・緊張、心身症(胃・十二指腸潰瘍、高血圧症)における身体症候並びに不安・緊張・抑うつの治療に用いられます。

バランス錠10mg Japán - japán - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

バランス錠10mg

丸石製薬株式会社 - クロルジアゼポキシド - 白色〜帯黄白色の錠剤、直径7.0mm、厚さ4.2mm - 中枢の受容体(gaba)に作用することにより、鎮静作用や気分の安定化作用を示します。
通常、神経症における不安・緊張・抑うつ、うつ病における不安・緊張、心身症(胃・十二指腸潰瘍、高血圧症)における身体症候並びに不安・緊張・抑うつの治療に用いられます。

バランス錠5mg Japán - japán - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

バランス錠5mg

丸石製薬株式会社 - クロルジアゼポキシド - 白色〜帯黄白色の錠剤、直径5.8mm、厚さ2.9mm - 中枢の受容体(gaba)に作用することにより、鎮静作用や気分の安定化作用を示します。
通常、神経症における不安・緊張・抑うつ、うつ病における不安・緊張、心身症(胃・十二指腸潰瘍、高血圧症)における身体症候並びに不安・緊張・抑うつの治療に用いられます。