アミノバクト配合顆粒
日医工株式会社 -
l-イソロイシン; l-ロイシン; l-バリン -
白色の顆粒剤 - アルブミンの合成を高めることにより、肝臓病の人の血中アルブミンの低下を改善します。
通常、低アルブミン血症を呈する非代償性肝硬変患者の低アルブミン血症の改善に用いられます。
イミフィンジ点滴静注120mg
アストラゼネカ株式会社 -
デュルバルマブ -
注射剤 - t細胞(免疫細胞)の受容体(pd-1)とがん細胞上に発現している物質(pd-l1)の結合を阻害することなどにより、t細胞の活性を増強することで、腫瘍の増殖を抑えると考えられています。
通常、切除不能な局所進行の非小細胞肺癌における根治的化学放射線療法後の維持療法、切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌、進展型小細胞肺癌、切除不能な肝細胞癌、治癒切除不能な胆道癌の治療に用いられます。
イミフィンジ点滴静注500mg
アストラゼネカ株式会社 -
デュルバルマブ -
注射剤 - t細胞(免疫細胞)の受容体(pd-1)とがん細胞上に発現している物質(pd-l1)の結合を阻害することなどにより、t細胞の活性を増強することで、腫瘍の増殖を抑えると考えられています。
通常、切除不能な局所進行の非小細胞肺癌における根治的化学放射線療法後の維持療法、切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌、進展型小細胞肺癌、切除不能な肝細胞癌、治癒切除不能な胆道癌の治療に用いられます。
イリノテカン塩酸塩点滴静注液100mg「nk」
日本化薬株式会社 -
イリノテカン塩酸塩水和物 -
注射剤 - がん細胞のdnaの合成を阻害して、がん細胞の増殖を抑えます。
通常、手術不能または再発した胃がん、手術不能または再発した結腸・直腸がん、小細胞肺がん、非小細胞肺がん、手術不能または再発した乳がん、子宮頸がん、卵巣がん、有棘細胞がん、悪性リンパ腫(非ホジキンリンパ腫)、小児悪性固形腫瘍、治癒切除不能な膵がんの治療に用いられます。
イリノテカン塩酸塩点滴静注液100mg「np」
ニプロ株式会社 -
イリノテカン塩酸塩水和物 -
注射剤 - dnaトポイソメラーゼiの阻害によりdna合成を阻害することで、がん細胞の増殖を抑えます。
通常、小細胞肺がん、非小細胞肺がん、子宮頸がん、卵巣がん、手術できないまたは再発した胃がん、手術できないまたは再発した結腸・直腸がん、手術できないまたは再発した乳がん、有棘細胞がん、悪性リンパ腫(非ホジキンリンパ腫)、小児悪性固形腫瘍の治療に用いられます。
イリノテカン塩酸塩点滴静注液100mg「サワイ」
沢井製薬株式会社 -
イリノテカン塩酸塩水和物 -
注射剤 - がん細胞のdna合成を阻害することにより、がん細胞(腫瘍)が増殖するのを抑えます。
通常、小細胞肺がん、非小細胞肺がん、子宮頸がん、卵巣がん、胃がん(手術不能または再発)、結腸・直腸がん(手術不能または再発)、乳がん(手術不能または再発)、有棘細胞がん、悪性リンパ腫(非ホジキンリンパ腫)、小児悪性固形腫瘍、治癒切除不能な膵がんの治療に用いられます。
イリノテカン塩酸塩点滴静注液40mg「nk」
日本化薬株式会社 -
イリノテカン塩酸塩水和物 -
注射剤 - がん細胞のdnaの合成を阻害して、がん細胞の増殖を抑えます。
通常、手術不能または再発した胃がん、手術不能または再発した結腸・直腸がん、小細胞肺がん、非小細胞肺がん、手術不能または再発した乳がん、子宮頸がん、卵巣がん、有棘細胞がん、悪性リンパ腫(非ホジキンリンパ腫)、小児悪性固形腫瘍、治癒切除不能な膵がんの治療に用いられます。
イリノテカン塩酸塩点滴静注液40mg「np」
ニプロ株式会社 -
イリノテカン塩酸塩水和物 -
注射剤 - dnaトポイソメラーゼiの阻害によりdna合成を阻害することで、がん細胞の増殖を抑えます。
通常、小細胞肺がん、非小細胞肺がん、子宮頸がん、卵巣がん、手術できないまたは再発した胃がん、手術できないまたは再発した結腸・直腸がん、手術できないまたは再発した乳がん、有棘細胞がん、悪性リンパ腫(非ホジキンリンパ腫)、小児悪性固形腫瘍の治療に用いられます。
イリノテカン塩酸塩点滴静注液40mg「サワイ」
沢井製薬株式会社 -
イリノテカン塩酸塩水和物 -
注射剤 - がん細胞のdna合成を阻害することにより、がん細胞(腫瘍)が増殖するのを抑えます。
通常、小細胞肺がん、非小細胞肺がん、子宮頸がん、卵巣がん、胃がん(手術不能または再発)、結腸・直腸がん(手術不能または再発)、乳がん(手術不能または再発)、有棘細胞がん、悪性リンパ腫(非ホジキンリンパ腫)、小児悪性固形腫瘍、治癒切除不能な膵がんの治療に用いられます。
イリノテカン塩酸塩点滴静注液100mg「トーワ」
東和薬品株式会社 -
イリノテカン塩酸塩水和物 -
注射剤 - がん細胞のdnaの合成を阻害して、がん細胞の増殖を抑えます。
通常、手術できないまたは再発した胃がん、手術できないまたは再発した結腸・直腸がん、小細胞肺がん、非小細胞肺がん、手術できないまたは再発した乳がん、子宮頸がん、卵巣がん、有棘細胞がん、悪性リンパ腫(非ホジキンリンパ腫)、小児悪性固形腫瘍、治癒切除不能な膵がんの治療に用いられます。