タオン外用液1%
日医工株式会社 -
クロトリマゾール -
無色〜微黄色の透明な液剤 - イミダゾール系の抗真菌剤で、皮膚病の原因である真菌の細胞壁合成を阻害することにより抗真菌作用を示します。
通常、白癬(足部白癬)、カンジダ症(指間糜爛症、間擦疹など)、癜風の皮膚真菌症の治療に用いられます。
タオンゲル1%
日医工株式会社 -
クロトリマゾール -
無色〜微黄色のゼリー状の軟膏剤 - イミダゾール系の抗真菌剤で、皮膚病の原因である真菌の細胞壁合成を阻害することにより抗真菌作用を示します。
通常、白癬(足部白癬)、カンジダ症(指間糜爛症、間擦疹など)、癜風の皮膚真菌症の治療に用いられます。
クイントバック水性懸濁注射用
Meiji Seika ファルマ株式会社 -
沈降精製百日せきジフテリア破傷風不活化ポリオヘモフィルスb型混合ワクチン -
注射剤 - 百日せき毒素および百日せき菌、ジフテリア毒素、破傷風毒素、ポリオウイルス(1型、2型、3型)、インフルエンザ菌b型(hibヒブ)に対する抗体ができ、かかりにくくなります。
通常、百日せき、ジフテリア、破傷風、急性灰白髄炎およびインフルエンザ菌b型による感染症の予防に用いられます。
ジフルカンカプセル100mg
ファイザー株式会社 -
フルコナゾール -
だいだい色/だいだい色のカプセル剤、長径15.0mm、短径5.8mm - トリアゾール系の抗真菌剤で、真菌(カビの一種)の発育を抑え、体内の真菌感染症に効果を示します。
通常、カンジダ属およびクリプトコッカス属による真菌血症、呼吸器真菌症、消化管真菌症、尿路真菌症、真菌髄膜炎、カンジダ属に起因する腟炎および外陰腟炎の治療に用いられます。
また、造血幹細胞移植患者における深在性真菌症の予防に用いられます。
ジフルカンカプセル50mg
ファイザー株式会社 -
フルコナゾール -
白色/白色のカプセル剤、長径13.5mm、短径5.3mm - トリアゾール系の抗真菌剤で、真菌(カビの一種)の発育を抑え、体内の真菌感染症に効果を示します。
通常、カンジダ属およびクリプトコッカス属による真菌血症、呼吸器真菌症、消化管真菌症、尿路真菌症、真菌髄膜炎、カンジダ属に起因する腟炎および外陰腟炎の治療に用いられます。
また、造血幹細胞移植患者における深在性真菌症の予防に用いられます。
ジフルカンドライシロップ1400mg
ファイザー株式会社 -
フルコナゾール -
白色〜黄色の粉末で、懸濁して用いるシロップ剤 - トリアゾール系の抗真菌剤で、真菌(カビの一種)の発育を抑え、体内の真菌感染症に効果を示します。
通常、カンジダ属およびクリプトコッカス属による真菌血症、呼吸器真菌症、消化管真菌症、尿路真菌症、真菌髄膜炎の治療に用いられます。
また、造血幹細胞移植患者における深在性真菌症の予防に用いられます。
ジフルカンドライシロップ350mg
ファイザー株式会社 -
フルコナゾール -
白色〜黄色の粉末で、懸濁して用いるシロップ剤 - トリアゾール系の抗真菌剤で、真菌(カビの一種)の発育を抑え、体内の真菌感染症に効果を示します。
通常、カンジダ属およびクリプトコッカス属による真菌血症、呼吸器真菌症、消化管真菌症、尿路真菌症、真菌髄膜炎の治療に用いられます。
また、造血幹細胞移植患者における深在性真菌症の予防に用いられます。
タグリッソ錠40mg
アストラゼネカ株式会社 -
オシメルチニブメシル酸塩 -
明るい灰みの黄赤の円形の錠剤、直径約9mm、厚さ約4.0mm - 上皮成長因子受容体(egfr)チロシンキナーゼを選択的に阻害し、t790m変異および活性化変異を有する腫瘍細胞の増殖能を低下させます。
通常、egfr遺伝子変異陽性の手術不能または再発非小細胞肺癌の治療、egfr遺伝子変異陽性の非小細胞肺癌の術後補助療法の治療、またはegfrチロシンキナーゼ阻害薬に抵抗性のegfr t790m変異陽性の手術不能又は再発非小細胞肺癌の治療に用いられます。
タグリッソ錠80mg
アストラゼネカ株式会社 -
オシメルチニブメシル酸塩 -
明るい灰みの黄赤の楕円形の錠剤、長径約14.5mm、短経約7.3mm、厚さ約5.3mm - 上皮成長因子受容体(egfr)チロシンキナーゼを選択的に阻害し、t790m変異および活性化変異を有する腫瘍細胞の増殖能を低下させます。
通常、egfr遺伝子変異陽性の手術不能または再発非小細胞肺癌の治療、egfr遺伝子変異陽性の非小細胞肺癌の術後補助療法の治療、またはegfrチロシンキナーゼ阻害薬に抵抗性のegfr t790m変異陽性の手術不能又は再発非小細胞肺癌の治療に用いられます。
フルコナゾールカプセル100mg「jg」
日本ジェネリック株式会社 -
フルコナゾール -
だいだい色のカプセル剤、3号カプセル - 真菌(カビの一種)の増殖を阻害することにより、抗真菌作用を示します。
通常、真菌血症、呼吸器真菌症、消化管真菌症、尿路真菌症、真菌髄膜炎の治療、造血幹細胞移植患者における深在性真菌症の予防およびカンジダ属に起因する膣炎や外陰膣炎の治療に用いられます。