D-ソルビトール内用液65%「マルイシ」

Ország: Japán

Nyelv: japán

Forrás: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Vedd Meg Most

Betegtájékoztató Betegtájékoztató (PIL)
08-04-2022
Termékjellemzők Termékjellemzők (SPC)
07-03-2024

Aktív összetevők:

D-ソルビトール

Beszerezhető a:

丸石製薬株式会社

INN (nemzetközi neve):

D-sorbitol

Gyógyszerészeti forma:

無色澄明の液剤

Az alkalmazás módja:

内服剤

Terápiás javallatok:

肝グリコーゲンを生成し、ケトン体生成を抑制し、さらに緩下作用があります。
通常、消化管のX線造影の迅速化およびその際の便秘防止、栄養補給に用いられます。

Termék összefoglaló:

英語の製品名 ; シート記載:

Betegtájékoztató

                                くすりのしおり
内服剤
2007
年
09
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:D-ソルビトール内用液 65%「マルイシ」
主成分:D-
ソルビトール
(D-sorbitol)
剤形:
無色澄明の液剤
シート記載など:
この薬の作用と効果について
肝グリコーゲンを生成し、ケトン体生成を抑制し、さらに緩下作用があります。
通常、消化管の
X
線造影の迅速化およびその際の便秘防止、栄養補給に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて
他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・消化管の
X
線造影の迅速化・その際の便秘の防止
:
X
線造影剤中の硫酸バリウム
100g
に対し
12
~
24mL
(主成分として
10
~
20g
)を加えて服用します。必ず指示された服用方法に従ってください。
栄養補給:指示された量を服用します。必ず指示された服用方法に従ってください。
・飲み忘れた場合は、気がついたときに飲んでください。ただし、次の服用時間が近いときは忘れた分は
飲まないで、次の飲む時間に飲んでください。
2
回分を一度に飲んではいけませ
                                
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Termékjellemzők

                                (64)
(64)
gaikei
BK
2024.02.16
改訂日
編 集
承 認
営業部門
2024.02.07
制作日
H297×W210
寸 法
2校
製品 特記事項
編集作業 注意事項
天
野
2024年 2 月改訂(第 1 版)
貯法:室温保存
有効期間:3年
日本標準商品分類番号
877990
承認番号
21900AMX00795
販売開始
1982年 1 月
3.
組成・性状
3.1 組成
販売名 D-ソルビトール内用液65%「マルイシ」
有効成分 100mL中 日局D-ソルビトール液(70%)118.1g
3.2 製剤の性状
販売名 D-ソルビトール内用液65%「マルイシ」
性状
無色澄明の液である。
水、エタノール(95)、グリセリン又はプロピレ
ングリコールと混和する。
結晶性の塊を析出することがある。
比重d
20
20
:約1.28
4.
効能又は効果
○経口的栄養補給
○消化管のX線造影時の便秘の防止
○消化管のX線造影の迅速化
6.
用法及び用量
〈経口的栄養補給〉
必要量を経口投与する。
〈消化管のX線造影時の便秘の防止、消化管のX線造影の迅速化〉
X線造影剤に添加して経口投与する。添加量はX線造影剤中
の硫酸バリウム100gに対してD-ソルビトールとして10~
20gとする。
7.
用法及び用量に関連する注意
7.1 投与量あたりの製剤量
D-ソルビトール
本剤
硫酸バリウム100g
10~20g
12~24mL
11.
副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行
い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な
処置を行うこと。
11.1 重大な副作用
11.1.1 腸穿孔、腸潰瘍、腸壊死(いずれも頻度不明)
ポリスチレンスルホン酸ナトリウムのソルビトール懸濁液
を経口投与し、小腸の穿孔、腸粘膜壊死、大腸潰瘍、結腸
壊死等を起こした症例が報告されているので、激しい腹痛
又は下痢、嘔吐等があらわれた場合には本剤の投与を中止
し
                                
                                Olvassa el a teljes dokumentumot