セラピナ配合顆粒

Ország: Japán

Nyelv: japán

Forrás: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Vedd Meg Most

Betegtájékoztató Betegtájékoztató (PIL)
08-04-2022
Termékjellemzők Termékjellemzők (SPC)
22-11-2023

Aktív összetevők:

サリチルアミド; アセトアミノフェン; 無水カフェイン; プロメタジンメチレンジサリチル塩酸

Beszerezhető a:

日本ジェネリック株式会社

INN (nemzetközi neve):

Salicylamide; Acetaminophen; Anhydrous caffeine; Promethazine methylenedisalicylate

Gyógyszerészeti forma:

白色の顆粒剤

Az alkalmazás módja:

内服剤

Terápiás javallatok:

非ピリン系の総合かぜ薬で、解熱鎮痛薬や抗ヒスタミン薬など4つの有効成分の作用により、熱を下げ、のどの痛みを和らげ、鼻水・鼻づまりなどを改善します。
通常、感冒もしくは上気道炎に伴う、鼻汁、鼻閉、咽・喉頭痛、頭痛、関節痛、筋肉痛、発熱の改善や緩和に用いられます。

Termék összefoglaló:

英語の製品名 SELAPINA combination granulated powder; シート記載: セラピナ配合顆粒、SELAPINA、SL、1.0

Betegtájékoztató

                                くすりのしおり
内服剤
2012
年
09
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:セラピナ配合顆粒
主成分:
サリチルアミド
(Salicylamide)
アセトアミノフェン
(Acetaminophen)
無水カフェイン
(Anhydrous caffeine)
プロメタジンメチレンジサリチル塩酸
(Promethazine
methylenedisalicylate)
剤形:
白色の顆粒剤
シート記載など:
セラピナ配合顆粒、
SELAPINA
、
SL
、
1.0
この薬の作用と効果について
非ピリン系の総合かぜ薬で、解熱鎮痛薬や抗ヒスタミン薬など
4
つの有効成分の作用により、熱を下げ、
のどの痛みを和らげ、鼻水・鼻づまりなどを改善します。
通常、感冒もしくは上気道炎に伴う、鼻汁、鼻閉、咽・喉頭痛、頭痛、関節痛、筋肉痛、発熱の改善や緩
和に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。消化性潰瘍、アスピリン
喘息または既往歴、緑内障、前立腺肥大など下部尿路の閉塞性疾患、肝障害がある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
回
1
包(
1g
)を
1
日
4
回服用しますが、年齢・症状により適宜
                                
                                Olvassa el a teljes dokumentumot
                                
                            

Termékjellemzők

                                品
名
セラピナ配合顆粒(ヴィアトリス製薬)新記載
要領
制作日
MC
2023.10.27
E
本コード

校
作業者印 AC
仮コード
1245A01312061
四校
清
水
色
調
アカ
トラップ
(
)
角度
u16y5
APP.TB
品
名
セラピナ配合顆粒(ヴィアトリス製薬)新記載
要領
制作日
MC
2023.10.27
E
本コード

校
作業者印 AC
仮コード
1245A01312061
四校
清
水
色
調
スミ
トラップ
(
)
角度
u16y5
APP.TB
1
1. 警告
1.1 本剤中のアセトアミノフェンにより重篤な肝障害が発現する
おそれがあるので注意すること。[2.8、9.1.3、9.1.4、9.3.1、
9.3.2、10.2、11.1.7、13.1.1 参照]
1.2 本剤とアセトアミノフェンを含む他の薬剤(一般用医薬品を
含む)との併用により、アセトアミノフェンの過量投与による
重篤な肝障害が発現するおそれがあることから、これらの薬剤
との併用を避けること。[11.1.7、13.1.2 参照]
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.1 本剤の成分、サリチル酸製剤(アスピリン等)、フェノチアジ
ン系化合物又はその類似化合物に対し過敏症の既往歴のある患者
2.2 消化性潰瘍のある患者[本剤中のサリチルアミドは消化性潰
瘍を悪化させるおそれがある。]
2.3 アスピリン喘息又はその既往歴のある患者[本剤中のサリチ
ルアミドはアスピリン喘息を誘発するおそれがある。][11.1.5
参照]
2.4 昏睡状態の患者又はバルビツール酸誘導体・麻酔剤等の中枢
神経抑制剤の強い影響下にある患者[本剤中のプロメタジンメ
チレンジサリチル酸塩は、昏睡状態の増強・持続、中枢神経抑
制作用の増強や麻酔剤の作用時間の延長を来すおそれがある。]
[10.2 参照]
2.5 閉塞隅角緑内障の患者[本剤中のプロメタジンメチレンジサ
リチル酸塩が有
                                
                                Olvassa el a teljes dokumentumot
                                
                            

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