Ország: Japán
Nyelv: japán
Forrás: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
アムロジピンベシル酸塩
皇漢堂製薬株式会社
Amlodipine besilate
白色の錠剤、直径8.4mm、厚さ3.8mm
内服剤
カルシウム拮抗剤で、細胞内へのカルシウムの流入を減少させることにより冠血管や末梢血管を弛緩させ、血圧を下げたり、狭心症の発作をおこりにくくします。
通常、高血圧症、狭心症の治療に使用されます。
英語の製品名 Amlodipine Tablets 10mg "KUNIHIRO"; シート記載: アムロジピン10mg「クニヒロ」、KSK327、Amlodipine10mg「KUNIHIRO」
くすりのしおり 内服剤 2016 年 04 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:アムロジピン錠 10MG「クニヒロ」 主成分: アムロジピンベシル酸塩 (Amlodipine besilate) 剤形: 白色の錠剤、直径 8.4mm 、厚さ 3.8mm シート記載など: アムロジピン 10mg 「クニヒ ロ」、 KSK327 、 Amlodipine10mg 「 KUNIHIRO 」 この薬の作用と効果について カルシウム拮抗剤で、細胞内へのカルシウムの流入を減少させることにより冠血管や末梢血管を弛緩さ せ、血圧を下げたり、狭心症の発作をおこりにくくします。 通常、高血圧症、狭心症の治療に使用されます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。血圧が低い、肝機能障 害、腎機能障害がある。 ・妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・高血圧症:通常、成人は 1 回アムロジピンとして 2.5 ~ 5mg を 1 日 1 回服用しますが、症状により適 宜増減されます。効果不十分な場合には 1 日 1 回アムロジピンとして 10mg まで増量されます。 狭心症:通常、成人は 1 回アムロジピンとして 5mg を Olvassa el a teljes dokumentumot
2024年 3 月改訂(第1版) 日本標準商品分類番号 872171 錠2.5mg 錠5mg 錠10mg 承認番号 22200AMX00500000 22000AMX00501000 22400AMX01232000 販売開始年月 2015年6月 2015年6月 2015年6月 【 貯 法 】:室温保存 【有効期間】:3年 高血圧症・狭心症治療薬 持続性Ca拮抗薬 劇薬、処方箋医薬品 注) 日本薬局方 アムロジピンべシル酸塩錠 注)注意-医師等の処方箋により使用すること 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2. ジヒドロピリジン系化合物に対し過敏症の既往歴のある患者 組成・性状 3. 組成 3.1 販売名 アムロジピン 錠2.5mg 「クニヒロ」 アムロジピン 錠5mg 「クニヒロ」 アムロジピン 錠10mg 「クニヒロ」 有効成分 (1錠中) 日本薬局方 アムロジピン べシル酸塩 3.47mg (アムロジピン として2.5mg) 日本薬局方 アムロジピン べシル酸塩 6.93mg (アムロジピンと して5mg) 日本薬局方 アムロジピン べシル酸塩 13.87mg (アムロジピン として10mg) 添加物 結晶セルロース、無水リン酸水素カルシウム、デンプ ングリコール酸ナトリウム、ステアリン酸マグネシウ ム、ヒプロメロース、タルク、酸化チタン、カルナウ バロウ 製剤の性状 3.2 販売名 アムロジピン 錠2.5mg 「クニヒロ」 アムロジピン 錠5mg 「クニヒロ」 アムロジピン 錠10mg 「クニヒロ」 剤形 色調・ 性状 白色のフィルム コーティング錠 白色の割線入りフィルム コーティング錠 外形 直径 6.0mm 8.0mm 8.4mm 厚さ 3.0mm 3.3mm 3.8mm 重量 103mg 206mg 257mg 識別 コード KSK 321 KSK 322 KSK 327 効能又は効果 4. 高血圧症 〇 狭心症 〇 効能又は効果に関連する注意 5. 本剤は効果発現が緩徐であるため、緊急な治療を要する不安定 狭心症には効果が期待できない。 用法及び用量 6. 〈錠2.5mg、錠5mg〉 高血圧 Olvassa el a teljes dokumentumot