レボカルニチンFF錠100mg「アメル」

Ország: Japán

Nyelv: japán

Forrás: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Aktív összetevők:

レボカルニチン

Beszerezhető a:

共和薬品工業株式会社

INN (nemzetközi neve):

Levocarnitine

Gyógyszerészeti forma:

白色、直径7.2mm、厚さ3.2mm

Az alkalmazás módja:

内服剤

Terápiás javallatok:

カルニチン欠乏状態を改善することによりミトコンドリア機能を活発にし、けいれん発作、筋緊張の低下などの症状を改善します。
通常、カルニチン欠乏症の改善に使用されます。

Termék összefoglaló:

英語の製品名 ; シート記載: （表）レボカルニチンFF、100mg、「アメル」、（裏）レボカルニチンFF、100mg、「アメル」、服用の直前に取り出してください

Betegtájékoztató

くすりのしおり
内服剤
2023
年
12
月作成
薬には効果（ベネフィット）だけでなく副作用（リスク）があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
レボカルニチン
FF
錠
100MG
「アメル」
主成分
:
レボカルニチン
(Levocarnitine)
剤形
:
白色、直径
7.2mm
、厚さ
3.2mm
シート記載など
:
（表）レボカルニチン
FF
、
100mg
、「アメル」、（裏）レボカ
ルニチン
FF
、
100mg
、「アメル」、服用の直前に取り出してくだ
さい
この薬の作用と効果について
カルニチン欠乏状態を改善することによりミトコンドリア機能を活発にし、けいれん発作、筋緊張の低下
などの症状を改善します。
通常、カルニチン欠乏症の改善に使用されます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。腎障害がある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている（お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください）。
用法・用量（この薬の使い方）
・あなたの用法・用量は
((

:
医療担当者記入
))
・通常、成人は、主成分として
1
日
1.5
～
3g
を
3
回に分けて服用します。通常、小児は、主成分として体
重
1kg
あたり
1
日
25
～
100mg
を
3
回に分けて服用します。いずれの場合も、状態により適宜増減され
ます。本剤は
1
錠中に主成分を
100mg
含みます。必ず指示された服用方法に従

Termékjellemzők

2. 禁忌（次の患者には投与しないこと）
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
レボカルニチン FF 錠
100mg「アメル」
レボカルニチン FF 錠
250mg「アメル」
有効
成分
1 錠中、レボカルニチン
100mg を含有する。
1 錠中、レボカルニチン
250mg を含有する。
添加剤
軽質無水ケイ酸、低置換
度ヒドロキシプロピルセ
ルロース、ヒドロキシプ
ロピルセルロース、ステ
アリン酸マグネシウム、
ポリビニルアルコール・
ポリエチレングリコー
ル・グラフトコポリマー、
ポリビニルアルコール・
アクリル酸・メタクリル
酸メチル共重合体、酸化
チタン、タルク、カルナ
ウバロウ
軽質無水ケイ酸、低置換
度ヒドロキシプロピルセ
ルロース、ヒドロキシプ
ロピルセルロース、ステ
アリン酸マグネシウム、
ポリビニルアルコール・
ポリエチレングリコー
ル・グラフトコポリマー、
ポリビニルアルコール・
アクリル酸・メタクリル
酸メチル共重合体、酸化
チタン、タルク、カルナ
ウバロウ
3.2 製剤の性状
販売名
剤形・色
外形・大きさ等
識　別
コード
レボカルニチ
ン
FF
錠
100mg「アメル」
フ ィ ル ム
コ ー テ ィ
ング錠
100 レボ
カルニチ
ン FF ア
メル
白色
直径：約 7.2mm
厚さ：約 3.2mm
質量：約 128.6mg
レボカルニチ
ン
FF
錠
250mg「アメル」
フ ィ ル ム
コ ー テ ィ
ング錠
250 レボ
カルニチ
ン FF ア
メル
白色
直径：約 10.3mm
厚さ：約 4.1mm
質量：約 317.0mg
4. 効能又は効果
カルニチン欠乏症
5. 効能又は効果に関連する注意
5.1
本剤は、臨床症状・検査所見からカルニチン欠乏症と診断
された場合あるいはカルニチン欠乏症が発症する可能性が
極めて高い状態である場合にのみ投与すること。
5.2